雪広うたこのレビュー一覧

  • 藍より甘く

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    ああ、ごめんなさい。けして悪い本ではないのですが……。
    完全に私の好みから外れていました。ハルも好きになれない。ものうげな(って言ってもいい?)表紙を見た時点で、うっすらと気がついてはいたのですが。
    書店で一穂さんの他の本も手に取ってみたら、だいたい同じような感じでした。大きい括りでは耽美なのかな。

    文章も構成もしっかりしていて、文学作品を読んでいるような気になってきます。良い本です。私には萌えられなかったのでつくづく残念です。

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    2011年04月21日
  • 魔界王子devils and realist: 2

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     リアリストな名門苦学生のお話の2巻です。
     相変わらず悪魔の存在を無視しようとしているウィリアムですが、少しずつ順応してきました。今回は妖精相手に説教をかましています。でもダンタリオンに対しては相変わらずなので、あの俺様な悪魔が可哀想です。表紙ではこんなにカッコイイのに…。俺様っ子が相手に懇願するシチュエーションはとてもいいですね。萌えます。他のキャラもほぐれてきた感じです。でも国教会も出張ってきて、確執は深まるばかりだったり…そして次回はいよいよデキル執事クンの本格始動でしてよ!(ウソ)

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    2019年01月16日
  • 魔界王子devils and realist: 1

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     名門トワイニング家に生まれ、エリート思考で超リアリストなウイリアムくんが、魔界の代理王選びに巻き込まれるお話。前世は72柱の悪魔を従えたソロモン王というウイリアムですが、ものすごいKYっぷりに登場する悪魔達がすごく可哀想になってきます(笑)
     さすが高殿先生、ただの英国パブリックスクール物語ではありません。雪広先生のイラストも素敵です☆ ジル・ド・レイの見下し視線が特に(笑)

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    2010年06月11日
  • 藍より甘く

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    わりと淡々とした話。藍で染まった指先を汚れていると勘違いした後、素直に「家で作ってるものなのに、ごめん」と謝る出会いのシーンは印象的でした。でも攻が元々彼女がいるノーマルな上に、本当にイマドキの子タイプなので、個人的に苦手; BLとして感情移入しにくい話でした。おまけ短編のラブラブっぷりは可愛かったですけどね。

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    2010年01月02日
  • 藍より甘く

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    淡々としたエピソードを淡々と積み重ねるお話は、好き。
    派手さはないんだけど、日常ってこういうものだし。でも、よく考えると土砂降りの中走ったり、ロマンチックな場所でお話したり、昔のドラマっぽい演出が随所に(笑)
    そのアンバランスさがちょっと面白い。

    青の名前を聞くというエピソードは、個人的にとてもポイントが高いです。

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    2009年10月24日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定: 1【イラスト特典付】

    ネタバレ 無料版購入済み

    宝石ものっていうより

    宝石ものっていうより宝石にまつわる人間ドラマ的な話。
    なんか薄っぺらいんだよな…
    祖母が詐欺師って自慢できることじゃないだろうに。
    実際それで被害にあってる人の前で言えるのかよ。
    そしてそんな母親の気持ちすら理解できないやつが主人公って無理ある。

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    2022年01月06日