雪広うたこのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレダンタリオンさんぱねぇ。悪魔、天使たちの生まれ変わったソロモン王略奪戦争。イギリス貴族の学校寮生活も絡んでいて楽しい。
とにかくキャラデザが楽しい。アスタロテとかも素敵です。ソロモンの仲のいい一般人がヘタリアのイギリスに似てるのは気のせいですよね。
天界のほうが悪く書かれているのはソロモンが悪魔を使った過去からだろうか?最近天界とか天使に疑問を持つようなものが多いような気もするけど、これはそれを悪魔に入れ込んでいることで現れていて面白い。でも天とも魔とも関係のない魔術師が闖入してきたのでそれも変わるんでしょうか。
それにしても悪魔たちのキャラデザが好きすぎる。あとウリエルは好きなのであんま -
Posted by ブクログ
ネタバレタイトルとカバーイラストがいまいち好みじゃなったけど、作家読みしました。うん、結構好きだった。前にどなたかのレビューでこの作家さんの文体が好き過ぎて盲目っていうのを読んだけど、すごくわかります。話の筋がどうこう以前に、わたしもこの作家さんの文章が醸し出す空気感が大好きです。今回もしっとりと美しい世界観だった。とにかくこの人のセリフまわしがリアルで好き。受のクールでツンとしたしゃべり方が特に好き。本当は色んなことを我慢して感情を殺した上で成り立っているクールなんだけども。受が藍を栽培する農家の子のなので、『藍』がキーワードです。作中のところどころに散りばめられた色、色、色。青だけでもそんなにたく
-
Posted by ブクログ
ネタバレこんなストライクゾーンど真ん中な作品の存在を今まで知らなかったとは不覚!
ソロモン72柱をモチーフにルシファーが眠りにつく間の代理王を決定する魔界政争にソロモン王の末裔(というか生まれ変わり?)の没落貴族(経済的な面で)の少年ウイリアム・トワイニングが捲き込まれるお話。
もうなんか悪魔好きにはたまらんですな。
さらに魔界に堕ちたジル・ド・レイなんかも登場して、設定だけで丼飯三杯はいける!ハスハス
登場回数も動きも少ないのになにやら心にひっかかるトワイニング家の家令ケヴィン、いろいろ感づいてそうなウイリアムが通う学校の専属牧師など悪魔以外の登場人物の正体も気になる!
作画担当の作家さんは初コ