雪広うたこのレビュー一覧
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大学の友人でバイト仲間の2人。受けが攻めに告白するところから
始まる。受けは攻めには何も求めない。攻めはそのことをきっかけに
意識するんだけど、やっぱり「一番大事な友達」。
「大事な友人だから、傷つけたくないから会えない」と、切ない別れを
選ぶほど、“恋”へ進んではくれない。でも、一番大切にしたくて
一番側に居たいのはわかっている、そういう2人が、結ばれていく
過程が、もの静かに進んでいくからこそ、切なくて感じる良作かと。
恋人になった後の2人の短編も入ってます。さらさらと綴られる
その上品な甘さに「ご馳走様」と言いたくなりました。お気に入り。 -
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ネタバレAudibleで聴了。
(6年前に6巻まで本で読み、最近7巻からAudibleで聴き始めました。6巻までの内容はうろ覚えで、正義のストーカー事件(?)は全然思い出せません。Audibleのナレーターさんの声が良くて、読むよりAudibleがいいと思うシリーズの1つ。)
シリーズ9巻。スリランカで戒厳令が出て、正義が一度日本へ。ただし、帰国前にNYに立ち寄り、日本から香港へも行き、割とすぐにスリランカに戻って、短期間に世界一周をしてしまいという展開。
前巻から引っ掛かっていることだけれど、フランス語はたった2週間である程度まで会話できるような言語ではない、と思う。語学の才能があっても、英語と -
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ネタバレAudibleで聴了。
シリーズ8巻。6年前に本で読み、最近7巻からAudibleで聴き始めました。6巻までの内容はうろ覚えで、正義のストーカー事件(?)は全然思い出せません。BLっぽい感じ苦手だったけど、7、8巻はそこまで気になっていません。Audibleのナレーターさんの声が良くて、読むよりAudibleがいいと思うシリーズの1つ。
8巻の舞台はフランスのプロヴァンス。最後にヨーロッパへ行ったのは15年も前。久しぶりに行ってみたくなりました。
ご令嬢の復讐は、なんだかちょっと安っぽい感じ。執事集団の画策はわかるけれど、17歳の子がそんなことしないでしょう。
リチャードのお母さんの「 -
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数年前からカラーストーンが好きになり、ジュエリーを買ったり、ミネラルマルシェに行ってたので、宝石中心の本!?これだ!っと思い読み始めました。
カラーストーンの種類は覚えてきたけれど、コランダムなどの知識はあまり頭に入ってなかったので、宝石のちょっとした知識がインプットされてよかった。資格勉強しようかなと思うくらい、興味が出てきました。
パパラチアサファイアは、あの絶妙なオレンジがかったピンクの色が好きで、以前からほしいなと思っていました。そのため、パパラチアが出てきた時にはテンションが上がりました。宝石商リチャードの主人公に縁のある石としてより一層欲しくなりましたが、三代希少石であるだけあって -
無料版購入済み
ちゃんとしてる
英語のサブタイトルの方が的を射てる感じ。
悪魔の描き方、世界観がちゃんとしてる。
こういうのはマニアックって言われちゃうんですかね。難しすぎなくて良いと思いますが。
無料分3巻まで一気読みしました。 -
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リチャードの過去と家族の話が見え隠れする回
谷本さんの新しい一面がわかる回
そしていい加減正義の素直さと鈍感さが危うすぎて少々共感性羞恥を抱く
周りの人が私の感情を代弁してくれるのだけど、みんな人が良いから比較的何事もなく話が進んでゆく
正義自身も懲りずに危うい言動を続けてゆく
だんだんBL同人誌みたいな展開になってゆくのか?
苦手でないから読めるけど、みんなどういう気持ちで読み進めてるのかな〜
過去のルビーの話もそうだけど、セクシャリティに突っ込んでいるのはそういうコンセプトがあるからってことなのかな?
宝石がただ綺麗なだけじゃないなどの教訓(?)と人間の外見や性を関連させている?
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今まで読みづらい読みやすい、イメージしやすいしにくいが自分の中で明確にありそうで自覚できてなかったけど、
地の文が一人称視点なのを読みやすく感じるんだなあと気づけた。
話としてはコッテコテにフィクションでアニメっぽい感じ。
曲がったことが嫌いで口下手な主人公と、道ゆく人が黙るほどの美形を持ち知的な宝石商。
相性が良いとは言えない2人のちぐはぐな掛け合いが繰り広げられつつも、お互いがリスペクトしている部分もあり、作品の雰囲気が出来上がってる感じに安心感を覚える。
シリーズ一作目として完成度が高いと思う。
二作目も積極的に読みたいと思わせて終えてくれたのも良かった!