石川宏千花のレビュー一覧
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購入済み
ショートショート怪談
ショートショート怪談である。ショートショートだからまずはオチの部分の切れ味が生命線なのだが、まずまずのレベルの作品が多い。怪談につきもののグロテスクな場面が比較的少なめなのがいいかな。読み手の好みもあるだろうが、もう少し精選してもいいかなと感じた。
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進学高校の附属中学に通う藍堂は、自他共に認める秀才。生活面でも一目おかれていて、本人もそういうスタンスが良いと思っている。そんな藍堂のクラスに帰国子女の転校生がやって来る。先生からお世話係を頼まれた藍堂は、その転校生・浅窪が難病であることを教えられる。先天性可視化不全症候群という病気で、いわゆる透明人間なのだという。そのため、全身を包帯で巻いている。
あまりにインパクトのある転校生の登場で、藍堂の周囲に変化が起きる。
イジメをあつかった小説は多いけれど透明人間という設定はどうなんだ、と思いながら読み始めたが、なかなか良かった。藍堂の周辺の中学生たちもよく描き分けられているし、関わる大人たちも -
Posted by ブクログ
・ところてんのような謎の生物? がたまよしの二人につきまとっている。二人も仁王次も気付きつつ特に気にしていないもよう。
・片方の目が青いことを気にし劣等感にさいなまれている少年が妖面のウワサを聞き。
・ふたりが出会った金次という若者は超絶美形だがとても軽く図々しく騒々しい。幽霊に取りつかれていると自分では言っている。
・昔、仁王次のところによく来ていたお甲さんと偶然再開した二人は仁王次の過去を少し垣間見る。
▼たまよしに関する簡単なメモ(一巻目からの累積)
【亥緒利/いおり】「お面処やましろ」の内弟子。丸刈りでいかつく強い。佐和のあんじゃ。新居浜村の祭でたまよしの二人組と出会う。
【一太 -
Posted by ブクログ
・父親の愛情を受けられずさみしい思いをしてきた男が妖面で別人になりすまし会いにいくと。
・迅雷は小天狗たちによる第一回太良・甘楽監視者オーディションに臨まなければならなくなった。
・国が滅び逃亡の身の藍姫(お藍)と彼女を守る七人の従者たちは正体を隠すことのできる妖面を求め、たまよしの二人もともに旅をすることとなる。お藍さんのその後を知りたくはある。
▼たまよしに関する簡単なメモ(一巻目からの累積)
【亥緒利/いおり】「お面処やましろ」の内弟子。丸刈りでいかつく強い。佐和のあんじゃ。新居浜村の祭でたまよしの二人組と出会う。
【一太郎】新太の村で年貢に関する一切をを取り仕切っている人物の息子。 -
Posted by ブクログ
・感じとしては二巻目から三巻目くらいの時期かと思われる番外編。
・語り手は深海。
・オカルトアート美術館という施設に霊が出るという噂が立ちそれが元で雰囲気がすさんでしまったので心配した常連の児玉さんから依頼され調べに行くことになった「死神うどんカフェ1号店」の死神たち。児玉さんが悪のりしてゴーストバスターズ社のユニフォーム(ツナギ)まで作って・・・。
・「気づける」ようになること、口に出して「伝える」こと。
▼死神うどんカフェについての簡単なメモ(一巻目からの累積)
【亜吉良/あきら】溺れそうになっていた希子を助け自分は意識不明の重体に。のはずだったが「死神うどんカフェ1号店」で働いている