【感想・ネタバレ】ユリエルとグレン (1) 闇に噛まれた兄弟 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2013年04月25日

吸血鬼に襲われてから、十二歳歳のまま成長を止めてしまった兄、グレンと〈無限の血〉を持つ弟、ユリエル。
グレンの体をもとに戻すため、ヴァンパイアのことを調べながら、二人は旅を続ける。
グレンをもとに戻すために生きるユリエルと、そんなユリエルを自由にしたいと願うグレン。
二人が互いを思いやっているシーン...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年02月08日

児童書はちょっと…と言う人にこそ読んでもらいたい、傑作。実に良くできたダークファンタジー。鋼の錬金術師が好きな人には、特におすすめ。大きい方が弟というところも(笑)

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

兄弟愛がいいですね。
お互いを思いやっているけれど、どこか互いに影があることが気になって次々と読んでしまいました。
1つ階段を登った彼らの次のお話が気になります。

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Posted by ブクログ 2011年07月23日

吸血鬼の被害にあった兄弟。
けれど弟は特殊体質で助かり、兄の存命を願う。

後から悔やむから後悔、です。
その時点に立ったら、一体どちらの道を選ぶかなんて
確実にその場の判断だけ、になります。
それに後悔するのか、選ばなかった方を後悔するのか。
それもそれで謎ですがw

人間というものは、環境になれ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年11月03日

兄弟愛ってすばらしいと思った作品。
何のことない、ただのヴァンパイアの話かと軽い気持ちで読み始めたら、あっという間に引き込まれてしまいました。兄弟もので、こういうのも読みたかったんっだよ! と一人で興奮してたり。

少し淡々と話が進んでしまうところも見られましたが、書かれるべき心理描写などはきちんと...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年05月19日

吸血鬼にされた兄のグレン。グレンとともに生きる弟のユリエル。
深く、ストーリーもしっかりしていて、どんどん先が気になり一気読み。

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Posted by ブクログ 2009年10月07日

ヴァンパイアの血を与えられて、12歳のまま成長を止めたグレンと≪無限の血≫をもつユリエル。
2人の兄弟愛がすごくいいです。こんなにお互いを大事にしてる兄弟はいないと思う。

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Posted by ブクログ 2011年07月20日

第48回講談社児童文学新人賞佳作受賞作。ヴァンパイアに襲われ、日常の生活を失った兄弟、ユリエルとグレン。弟であるユリエルは、特殊な血を持っておりヴァンパイアにはならずにすんだが、兄のグレンはヴァンパイアになってしまい、12歳から年を取らない体になってしまった。元の体にを取り戻すため、ヴァンパイアの情...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年08月22日

児童文学ということで非常に読みやすいファンタジー小説です。ミステリー要素に関しては特にひねりがあるわけではないですが、兄弟のまっすぐな想いと健気さに胸が打たれます。兄弟愛の物語が好きな方にはおススメです。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年06月22日

二人の吸血鬼に襲われた家族。
両親は死に、弟(ユリエル)は咬まれたが、無限の血が流れているという特異体質だったため、生きた。兄(グレン)もユリエルの目の前で襲われたが、吸血鬼から血を与えられると死なない、と知ったユリエルは、グレンに吸血鬼の血を求め、グレンは生き延びた。
ただし、12歳の姿のまま、身...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年10月02日

ヴァンパイアに血を与えられて、ヴァンパイアになってしまった兄。
無限の血のおかげで、助かった弟。
お互い思いあっているけど、兄の背負った運命は重い・・・。
旅をしていく中で、新しい未来への道を見つけていく。

石川宏千花さんの本を読んでみたくて、児童文学賞佳作をとった作品を選んだ。
確かに、子供向け...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年05月27日

ヴァンパイアに襲われ日常を奪われたグレンとユリエルの兄弟は、旅の途中、ある村で起きた事件の調査を担うことになる。ヴァンパイアの伝承が残るその村では、4人の少女が謎の死を遂げていた。12歳のまま成長を止めてしまった兄、グレン。「無限の血」を持つ弟、ユリエル。ヴァンパイアに襲われた悲運の兄弟の、新たな旅...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年05月28日

児童書……なので、吸血鬼は血と精液の匂いがしなくちゃね、とか平気で書くようなすれっからし(わたし、だ)は、読んで不満を言ってはいけないぞ、と自制しながら読みました。読みやすくて、面白かったと思います。

「ポーの一族」とか「D」とか「ハガレン」とか……いろいろ読書体験を擽られつつ、闇よりも星明りの似...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年10月11日

新たなる‘ポーの一族’のはじまりか!?第48回講談社児童文学新人賞佳作受賞作なんだそうで、?とあるし続く気配で終わっているからシリーズになるのね。児童文学だからか、硬い感じは否めません。これでロマンスが加わって胸キュンになってくれたら嵌りそうですが。まあ、次作に期待してみましょう。

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