死神うどんカフェ1号店 四杯目

死神うどんカフェ1号店 四杯目

小説・文芸
880円 (税込)

4pt

二年前の夏の事故で心を閉ざしていらい、死にながら生きていた日々が、《死神うどんカフェ1号店》での亜吉良との出会いをきっかけに、終わった。《死神うどんカフェ1号店》で出会った人々、目黒先輩、さまざまな人に囲まれて、希子は少しずつ生きる喜びを取りもどしていく。そしていま、希子の中でなにかがまた、はじまろうとしている。月太朗がしゃべるペンギンになった理由がついに明かされる。物語が加速する第4弾!

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死神うどんカフェ1号店 の一覧

1~7巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~7件目 / 7件
  • 死神うどんカフェ1号店 一杯目
    880円 (税込)
    中二の夏、溺れていた子どもを助けようとして、自らも命を落としかけた希子は、それ以来心を閉ざしてきた。だれとも関わりを持たないように。将来の夢など見ないように。そんな希子の前に、「死神うどんカフェ1号店」があらわれる。どこか世慣れない店長と、男子ふたりが開店したカフェには、なぜか三田亜吉良、自分を助けるために川に飛びこみ、意識不明の重体のまま眠りつづける元クラスメイトの姿があった。
  • 死神うどんカフェ1号店 二杯目
    880円 (税込)
    命を落としかけ、心を閉ざしていた高1の希子の前に、突如あらわれた《死神うどんカフェ1号店》。死神である店長の星海九嵐の力で、“半分生き返った”元クラスメイトの亜吉良との約束で、希子は店へ通うようになる。九嵐の後輩だという店員の一淋と深海は、まだ九嵐を死神にもどすことをあきらめていなくて、死亡予定者を見つけては会わそうとする。その彼らにしかわからない命の危険が、希子に迫ろうとしていた……。
  • 死神うどんカフェ1号店 三杯目
    880円 (税込)
    あの、栄くんが? 三田くんと自分が、命を危険にさらしてまで助けたあの男の子――北村栄くんが、何度となく自殺未遂をくり返している――? 自分の目で確かめてみたいという亜吉良とともに、希子は北村栄の住む町へ向かう。
  • 死神うどんカフェ1号店 四杯目
    880円 (税込)
    二年前の夏の事故で心を閉ざしていらい、死にながら生きていた日々が、《死神うどんカフェ1号店》での亜吉良との出会いをきっかけに、終わった。《死神うどんカフェ1号店》で出会った人々、目黒先輩、さまざまな人に囲まれて、希子は少しずつ生きる喜びを取りもどしていく。そしていま、希子の中でなにかがまた、はじまろうとしている。月太朗がしゃべるペンギンになった理由がついに明かされる。物語が加速する第4弾!
  • 死神うどんカフェ1号店 五杯目
    880円 (税込)
    2年前の夏の事故で心を閉ざしていらい、死にながら生きていた日々が、《死神うどんカフェ1号店》での亜吉良との出会いをきっかけに、終わった。そんなある日、《死神うどんカフェ1号店》の定休日に客が訪れる。それはなんと、須磨さんが50年前に失ったと思っていた初恋の人だった。いったい、ふたりの関係とは?せつない時間も、楽しい時間も、あっという間に過ぎさり、希子は逃れようのない死と向かいあうこととなる。
  • 死神うどんカフェ1号店 六杯目
    880円 (税込)
    家族でもなく、恋人でもなく、ただの友人同士でもない――2年前の夏の事故以来、特別な存在となった三田亜吉良と《死神うどんカフェ1号店》で再会した夏、林田希子はきちんと生きていこうと決めた。そして少しずつ、自分へのいましめであった孤独から抜けだしていく。一方、亜吉良は、いまのままでいるか、本体にもどるか悩みを抱えていた。亜吉良が事故に巻きこまれたことをきっかけに、事態は大きく動き出す。シリーズ最終巻。
  • 死神うどんカフェ1号店 別腹編☆
    880円 (税込)
    死神ミーツ幽霊!? ある日≪死神うどんカフェ1号店≫に奇妙な話が持ちこまれ、九嵐たち死神は真相を暴くために噂の廃墟を訪れる。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

死神うどんカフェ1号店 四杯目 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    時間とは有限なのだからその限られたなかで精一杯楽しく生きて後悔のないようにしていくことが大事だと思います。

    0
    2026年02月16日

    Posted by ブクログ

    同級生の事故をきっかけに周囲に心を閉ざしていた希子ちゃんにも4杯目ともなればいろんな人間関係ができてきて、今回はまた新しい出会いが。
    それと並行して月太郎の過去と未来、三田くんの未来についてのお話や元死神たちの本業の話が語られ…5巻発売まであと1ヶ月ちょっとのこのタイミングでよかったぁ!!

    0
    2015年05月23日

    Posted by ブクログ

    死神が登場するお話である以上、人の死にまつわるエピソードは避けて通れない。今の生活か元の時間か、亜吉良に残された時間は徐々に減って行く。絶品のかまたまが待つ1号店!、4杯目も美味しくいだきました。

    0
    2021年01月11日

    Posted by ブクログ

    今回は月太郎のお話と、佐多くんと増田さんの登場。みんなでわいわいやってるところをみるとほっこりするけれど、3人は死神であって、三田くんは普通じゃないってことを強調されるようなお話だった。
    いろんな人と関わりながら進んでいく希子は、最後どうなるんだろうな。ハッピーエンドだといいな。

    0
    2020年12月12日

    Posted by ブクログ

    キコが周囲の人たちによって変わっていく。閉じようとしてもそれが難しい。そういう環境下に置かれたキコは幸運だと思う。

    0
    2019年02月08日

    Posted by ブクログ

    ずっとこのままではいられない。
    楽しいこの時間も、いつか終わりが来る。
    選択しなきゃいけない時が来る。

    一人で孤立していた希子が、死神うどんカフェに通うようになって、少しずつ変わってきたように、周りの人たちにも少しずつ変化が訪れている。
    新しい友だちも増えて、ますます今後の展開が気になる!

    0
    2018年11月03日

    Posted by ブクログ

    新学期も始まり、新しい友達もできて一歩ずつ前に進んでいる希子(^^)良かったね♪と思うけれど、月太朗の真相が解ったり、大和田さんとの別れや三田くんの事を考えると悲しくなった(T-T)時間の流れって楽しいけれど残酷だなぁ(--;)

    0
    2015年10月17日

    Posted by ブクログ

    優しい雰囲気。ほっこりした気持ちになる。でも、これを中学生や高校生の頃に読んだら、また違った感想だっただろうな。

    0
    2021年05月30日

    Posted by ブクログ

    ・記憶はないがなぜか刺々しい視線を向けてくる男子生徒。
    ・月太朗が月太朗になった理由。
    ・新キャラに佐多とマス子。
    ・亜吉良の様子がおかしい? 調子が悪いの?
    ・珍しく一淋と九嵐が喧嘩して口もきかない? その理由は。
    ・須磨さんちでお茶会。
    ・希子、亜吉良は佐多に誘われマス子がバイトする和風カフェに行く。そこで感じたことは。

    ▼死神うどんカフェについての簡単なメモ(一巻目からの累積)

    【亜吉良/あきら】溺れそうになっていた希子を助け自分は意識不明の重体に。のはずだったが「死神うどんカフェ1号店」で働いているところに出くわした希子。中学生のときの同級生だが事故まで特に交流といえるものはなかったもよう。タイヤキは頭から食べるタイプ。
    【荒川】目黒先輩は「みつるちゃん」と呼んでいる学校での唯一の友人。あんまりいい感じの人物ではないが。
    【一淋/いちりん】現役の死神にしてうどんカフェの店員。元気が取り柄、死神なのに。
    【今】どんなことにも終わりは来る。《いまいるこの場所が、過去になってしまうその前に。》第四巻p.228。
    【大和田】死神うどんカフェの常連さん。ものすごく庭の広い和洋折衷の豪邸を所有している。流しそうめんやったときの竹を提供してくれた。
    【おとな】《おとなになるということは、いい意味でも悪い意味でも、揺るぎなくなるということなのだと、最近、思うようになった。》第四巻p.171。
    【かまたま】死神うどんカフェ唯一の料理メニュー。希子にとってお守りのようなもの。誰かの一面だけを見て相手の全てを否定しかけたりしたらその人がかまたまを食べる姿を思い浮かべるつもり。それによって違った側面を見ようとすることができるような気がする。
    【かまたまうどん】うどんに黄身を乗せて醤油をかけてかき混ぜただけなのになぜか美味しい。「死神うどんカフェ」のたったふたつのメニューのひとつ。
    【希子/きこ】主人公。高校1年生。もともと世話焼きタイプだが事故以来意識不明になっている亜吉良の状態は自分のせいだと思い内にこもるようになり高校では友だちをつくらないことに決めた。このシリーズは彼女の自己回復の物語なのだろう。中学校での知人たちがほとんど行かない高校を選んだのだが国公立大学への進学率も高く優等生タイプの生徒が多い。タイヤキはしっぽから食べるタイプ。
    【希子の父】事件およひ亜吉良に関することで希子は父親の醜い部分を知り失望して心を許せなくなった。
    【救急隊の逆バージョン的な組織】死亡予定のない者が死ぬときにも死神ダンスは見せなくてはならず人間界の救急隊の逆バージョン的な組織がそれに対応する。本当に直前にならないとわからないので常にバタバタしている。
    【北村栄】→栄
    【決める】《いまじゃないから、決められないだけ》第四巻p.118。なるほど、決めるべきときが来たら決められるんではないかと?
    【九嵐/くらん】死神を退職してうどん屋になった。なんとなくで運営していたが希子のアドバイスにしたがい店長となった。死神ダンスの名手で若い死神はだいたい彼のファンで復職を願っている。死神の仕事を邪魔している気もする。ごく普通のルックスなのだが見つめているとこの上なく魅力的に感じられてくる。一度死にかけた人間は死神に魅入られやすいらしい。
    【栄】川で溺れそうになっていたところを希子がなんとか岸に押し上げて救うことができた小学生(当時四年生で今は六年生と思われる)。元来理知的なところがあったが事故以来老成した感じになっている? 理由はわからないが自殺未遂を繰り返しているらしい。
    【さくらい堂】タイヤキ屋。美味しい。タイヤキは亜吉良の好物のようだ。
    【佐多朋史/さた・ともふみ】一年二組で希子のクラスメートだが希子はまったく覚えてなかった。どうやら目黒先輩のファンのようだ。恋愛感情も抱いているようだ。人の考えることを先回りして想像してしまい卑屈になる被害妄想タイプ。メンドクサって感じだけど持ち前の軽さとグイグイ押し込んでくる強引さがそれをカバーしている独特の対人スキル。ファッションのことしか考えられず海外留学し共感できるメゾンのスタッフになりできればデザイナーになりたい。
    【事故】はっきりと描写されてはいないがおそらく希子が中学二年生のとき、川で溺れかけていた子どもを救おうとするが自分も溺れかけクラスメートだった亜吉良がそれを救おうとし意識不明の重体となったというような経緯らしい。希子と亜吉良は同時に子どもを救おうとしていたのかもしれない。ちなみに希子と亜吉良にはほとんど交流はなかったもよう。
    【しにう荘】死神うどんカフェの寮。古い木造アパートを改築し一階の半分を三部屋ぶち抜きで共有スペースとし二階が各自の部屋になっている。死神の「しに」とうどんの「う」でしにう荘。店員たちは広いリビングにたむろしていることが多い。
    【死神うどんカフェ1号店】九嵐が仕事で行ったと土地で食べたうどんに魅せられ死神を退職し開いた店。かまたまうどんとカフェオレしかメニューにない。いずれはいくつも店を出せたらいいなといことでとりあえず1号店。偶然入った希子がその経営の甘さに呆れアドバイスしたりして少しずつ軌道に乗りつつある。九嵐を死神に戻そうとしている一淋や深海がいつの間にか取り込まれ、半死人である亜吉良も九嵐から「肉貸し」されて店員として働いている。希子は居心地のいいここで回復のとっかかりをつかめるか。もちろん自分のせいで半死人になっている亜吉良が気になるということはあるだろうが。
    【死神のダンス】人間が最後まで見てしまうと死を免れるのは難しいらしい。亜吉良は見てしまったらしい。九嵐は死神のダンスの名手。
    【死神の名前】人間モードになるときは自動的に名字も浮かんでくるがあまり呼ばれなれていないのでファーストネームで呼ばれる方がピンとくるらしい。
    【須磨】死神うどんカフェの常連さん。カフェオレを飲んでいく。69歳の女性で白髪ショートで黒い服。性別年齢ともに判別しにくい。二巻目の表紙に出ている新キャラの一人だろう。幻想小説作家として高い評価を受けている。ペンギンが好き。
    【谷風雅】→風雅
    【月太朗】ペンギン。よくしゃべる。元は人間、雰囲気的には子どもだったらしい。
    【中井須磨】→須磨
    【ナッツボン】落花生の形のお菓子。九嵐の好物。
    【肉貸し】魂に肉体を貸して実体とする技。うどんカフェメンバーでは星海九嵐しかできない。
    【花園深海】→深海(ふかみ)
    【林田希子/はやしだ・きこ】→希子
    【半死人】死んでるとも生きてるとも言えない状態の人。
    【風雅】一淋や深海の後輩死神。死神界に戻らなくてはならなくなった一淋に頼まれうどんカフェでバイトすることになった。丸メガネで方向音痴。死神ダンスが下手で事務仕事をしていたがようやく《きれいに死んでもらえる》ダンスを踊れるようになったので通常業務ができるようになった。だだっ広いところが好きなもよう。
    【深海/ふかみ】現役の死神にしてうどんカフェの店員。おしゃれっぽくて服飾関係の専門学校の学生のようなタイプ。つり目でキツそうな見た目に反して物腰は優しく丁寧。
    【福富一淋/ふくとみ・いちりん】→一淋
    【星海九嵐/ほしみ・くらん】→九嵐
    【マス子】佐多の幼馴染み。本名増田絵摩。一組の女生徒。ゆっくりで気だるげな話し方をする。国産の旧車限定の車オタク。ハコスカを自分の手で洗車してバンドルに頬擦りしたい。希子を「きーちゃん」と呼ぶ。三十代半ばに見えるおばさんの「りっちゃん」がやってるオープンしたばかりの和風カフェでアルバイトしている。将来自動車大学校に行き車のプロ、八十年代の国産車専門にメンテナンスするアトリエを持ちたい。
    【みーた】一淋だけは亜吉良のことを「みーた」と呼んでいる。
    【三田亜吉良/みた・あきら】→亜吉良
    【目黒志津香/めぐろ・しづか】希子と同じ高校の上級生。通称メグシー。夏休みモードでは金髪ロングでインパクト抜群のファッション。二巻目の表紙に出ている人物だろう。母親が世界的なファッションブランドのデザイナー。マイペースだが意外と人をよく見ている。かつてはいじめられて引きこもり状態になったらしいがファッション系のブログを始め海外のブロガーに取り上げられたこともあり今や原宿では有名人。四巻目にして初めてノーマルバージョンのメグシー先輩を見る。
    【門限】希子の門限は夜七時。目黒先輩の門限は・・・意外に早かったように記憶している。

    0
    2020年10月10日

    Posted by ブクログ

    面倒くさい男子が登場し、半死人が将来を考え始める。ところで本物のペンギンもモフっとしてるのだろうか?気になる。

    0
    2016年01月16日

死神うどんカフェ1号店 四杯目 の詳細情報

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