石川宏千花のレビュー一覧

  • 死神うどんカフェ1号店 一杯目

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    キャラクターもとっても素敵だし(月太郎抱きしめたい…) 生きることということについて、非常に真摯に問いかけてくれる、作品です。それでも悲しくなりすぎることなく、さらっと読めるお話しで、とにかく、「バランスが素晴らしい」と言える作品です。しかし「死神うどんカフェ」凄いネーミングのお店です。ならんじゃいけないものが単語として並んでいます。かけたまうどんと、カフェオレしかメニューにないお店。しかも死神。混沌としています。でもそういう所が個人的にすごく好きです。

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    2015年08月14日
  • 死神うどんカフェ1号店 五杯目

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    シリーズ5作目。
    須磨さんに驚く展開があり、メグシー先輩のおかげでまた世界が広がり、亜吉良が大きく動いた巻だった。
    亜吉良の両親の言葉にじんわり。この親にしてこの子あり。さすが亜吉良の親。
    じんわりしながらも、終始月太郎の一挙一動にドキドキしていた気がする。続編待っています。

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    2015年08月12日
  • 死神うどんカフェ1号店 三杯目

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    シリーズ三杯目。
    あの時助けた男の子の話。
    心を閉ざしていた希子ちゃんが、変わっていく過程で、「生きること」を考えた前巻から「死ぬこと」を考える今巻。
    死ぬことへの恐怖心は忘れてはいけないけど囚われてもいけない。

    須磨さんはかっこいい大人。
    しかしその須磨さんに対する希子ちゃんの考え方や対応の仕方も非常に好感。

    表紙のサマードレスめちゃくちゃ可愛いな!

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    2015年08月02日
  • 死神うどんカフェ1号店 二杯目

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    シリーズ二杯目。
    新しく知り合いになった目黒先輩と関わると何故か出てしまう仮の死亡予定。回避できるのか。

    死に直面したからこそ、大事にできる日常と友情がある。
    友だちと過ごす何気ない時間も涙が出るほど幸せに感じる。

    みんな可愛いな。
    そして月太郎可愛いすぎか。

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    2015年07月30日
  • 死神うどんカフェ1号店 一杯目

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    死神と元死神と半死人。
    こんな奇天烈な出逢い。だけどだからこそ、彼らと関わることで「生きてる」ことを考えさせられる。

    可愛くて可笑しくて、少しせつない。
    希子ちゃんが今後、死神うどんカフェ一号店の
    面々との関わりを通してどう変わっていくのかとても楽しみ。
    そして亜吉良くん、何という男前ぶり…。

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    2015年07月29日
  • 死神うどんカフェ1号店 三杯目

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    シリーズ3作目。
    今作は心揺さぶられる出来事が多かった。
    希子がまたひとつ成長し、目黒先輩も一歩踏み出し、読み終えて清々しい気持ちでいっぱい。
    1作目よりも2作目、2作目よりも3作目。読み進めるごとにはまっていく感じ。次作も楽しみです。

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    2015年04月08日
  • 死神うどんカフェ1号店 三杯目

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    自分がこの物語にどんどんハマっていっているのがわかる(*^^*)今回は希子ちゃんが助けた男の子・栄くんが大変な事に‼(゜゜;)いつも人の気持ちを考えて動ける希子ちゃんは偉い(^o^)きっと須磨さんのような素敵なレディになるんだろうな(*´-`)二年間寝たきりの亜吉良はどうなるのか?月太朗がなぜペンギンなのか?四杯目で明らかになるのかな?(^.^)表紙のサマードレスを着た希子ちゃんステキ♪

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    2015年01月07日
  • 死神うどんカフェ1号店 二杯目

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    希子ちゃんの世界が広かって、少しずつ幸せになっていくのが読んでいて嬉しい♪しかし今回は友人になった先輩が元で希子ちゃんに危機が( ̄□ ̄;)!!でも心優しき死神たちがいるから、何とかしてくれるんだろうな(--;)と安心して読める(^.^)それにしても死神界って「それで大丈夫なのか!?」と思う事が多い(^^;)

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    2015年01月07日
  • お面屋たまよし 不穏ノ祭

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    シリーズ3作目。
    甘楽・平良と対照的な同業者。仁王次と竜胆。想い合う夫婦のすれ違い。3編とも良かった。
    仁王次の甘楽と平良への想いが温かく、読んでいて嬉しくなった。
    3編読み終えて、甘過ぎず辛すぎず絶妙なバランス。続いてほしいシリーズです。

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    2014年12月06日
  • お面屋たまよし 彼岸ノ祭

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    シリーズ2作目。
    今作も良かった。展開が単調でなく、ひとつひとつのお話が印象的。天狗とのやり取りも微笑ましい。
    想像するのが怖すぎる場面もあったけど、味わい深い物語たちでした。

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    2014年12月05日
  • お面屋たまよし

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    つけるとなりたい姿になれる妖面を売り歩くお面屋ふたりの連作短編集。
    結末も、ほっとするもの、切ないもの、やるせないもの色々で、人の心の色々な面を感じることができる一冊でした。
    天狗たちとふたりの攻防(?)が微笑ましい。続編も読みたい。

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    2014年11月16日
  • 死神うどんカフェ1号店 一杯目

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    主人公の希子が、他の登場人物よりおとなしめで、キャラがまだわからない。
    次刊での活躍に期待してます!

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    2014年09月12日
  • YA! アンソロジー エール

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    ネタバレ

    石川宏千花先生『時限の友』友情ものが匂う(笑)

    何度も人格が死ぬ幼馴染みの親友を持つ主人公。五人目の怜悧が、もうすぐ死ぬらしい…

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    2020年04月08日
  • お面屋たまよし

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    表紙を見ると、このまま漫画やアニメになりそうな感じも受けます。
    最初に、ちょっと悲しい怖い話を持ってきておいて、あとは安心できる話を配置してあるあたりが、うまいなぁと思いました。
    子供の本ではありますが、大人の世界を垣間見るようなところもあります。
    歴史など分からなくても楽しめる和風のファンタジーで、まだまだ、謎も多い作品なのでこれからの展開に期待してます。

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    2013年12月14日
  • お面屋たまよし

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    気になってたので買ってみました。

    1話目読んだ感じ、失礼ながら「あー、よくある感じー」と思ってしまったんですが、2話以降がすごく良かったです。
    「自分ではない誰か」になれた時、人はどうするのか。
    色々と膨らみそうな設定だし、じわじわとキャラクターに味が出たりしたので続きに期待!っていう感じ。

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    2013年10月15日
  • お面屋たまよし

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    おもしろかった!
    なりたい姿になれるという妖面のお話。
    不細工な娘が妖面をかぶって美人になる話が一番おもしろかったです。

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    2013年09月17日
  • 密話

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    下水にいるあの子はだあれ・・・? 怖くて哀しいお話でした。ただ児童小説としてこのタイトルとこの表紙は残念。子どもたちは手にとってくれない。大人向きでした。

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    2013年07月10日
  • UFOはまだこない

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    ネタバレ

    小学校の頃から無敵だったオレ(亮太)と公平。オレらの名前は別の小学校にまで知れ渡るくらいで、クラスでもオレらに対抗できる奴はいないし、先生だって例外じゃない。
    でも中学1年の3学期、公平が突然、変わった。宇宙人と交信するとか言っちゃって、別の世界の人となってしまった。
    親友だった公平の変化にとまどうオレ。公平が変わってしまった訳とは・・・?
    同じ団地のスバル先輩や、一緒につるんでいた仲間達。
    それぞれの思いと、青春の日々。

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    2013年04月20日
  • お面屋たまよし

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    不思議で怖い「妖面」のお話。
    怖いけれど、リスクはとんでもないけれど、やっぱりそれ相応の魅力がある。

    各地でお面屋「たまよし」を商っている二人の少年たちは、血のつながりはないものの、温かい。彼らを見守る御招山の主や天狗たちも温かい。

    時には切なく、時にはドキドキ、時にはほっとさせられるお話でした。

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    2013年04月13日
  • お面屋たまよし

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    誰かに変身して相手の本当の気持ちを知りたいと思ったことは誰でもあるだろう。この作品は、祭りでなじみ深いお面を使って、その気持ちをテーマにした一冊だ。児童書だが、人間関係や人生というものを考えさせられる作品だった。山の神の元に捨てられていた二人の赤ん坊を、山の神は、人間の面作師にあずけた。その面作師は、腕のいいものだけが作れるという、「妖面」も裏のお面屋として売っていた。二人の子供、太良と甘楽は、面作りを教わり、祭りで「お面屋たまよし」として面を売りながら、それをかぶればなりたい姿になれるという妖面を売る裏のお面屋「魔縁堂」もやっていた。この本での「魔縁堂」へのお客は3人。いいなずけの本心を知り

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    2017年11月09日