石川宏千花のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
中学生向けの読み物。自身の中学生時代を思い出してしまった。
中学生のころは、自意識過剰で、世の中に腹を立てていて、、、、ついでに親にも。そのくせ自分に自信がなく、友人はとてつもなくかっこよく見える。噂に一喜一憂し、容姿で判断され、目立ちたいと目立たなくていいの間をフラフラ、、、。だれもが少なからず悩みながら通ってきた道。ラジオのお悩み相談コーナーで、2人のパーソナリティーが、投稿者たちの悩みを、自分たちの話として捉え会話する中で、ヒントを与えていく。それが納得できる内容だから安心して読める。(ここが成人向けとは違うところ)
登場する中学生たちもタイプが色々で、読み手に似た誰かが居そうである。 -
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Posted by ブクログ
中学保健室の先生、弓浜民生(みんちゃん)は本物の魔女。でも、魔法で色々ごまかして、人として生活している。七魔女の空きが出て、おまじないを多く定着させた魔女が選ばれるため、魔女たちはおまじないの普及に努めている。みんちゃん先生も生徒の悩みに寄り添ったおまじないを作るが、保健室の先生なので、悩みの本質に寄り添って、時にはおまじないに頼らない解決をします。
自分の嫌いなところを消したい
胸を小さくしたい
お母さんにひどいことを言わなくなりたい
目を大きくしたい
特別な人になりたい
嫌いな人を不幸にしたい
小学校高学年から大丈夫な内容なのですが、この本に限らず石川宏千花の本は、小学生だと消化するのが難