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Posted by ブクログ
ちょっとしたことの細かさ、リアルさが物語を支えているなぁ。そういうとこ好きだなぁ。
先輩と、くん付けの差とか。
みたらし40円だすから一本ちょうだいとか。
おみやげの品が写メとか。(私は常々、小説の中高生のお小遣いの多さに疑問をもっているのだよ)
主人公は、そこそこなんでもできて、顔がよくて、同じくらい強い友達とつるんでる。かっこいい先輩たちとも仲良くて…なんて、運がいい部分もある。
無敵であるが故の、少年の勝手さとか残酷さとかもあるが、自分に勝手なところがあることも、順位付けなんてくだらないってこともわかってるので、ま、しょーがないか。
あと、単純に、年齢とか性別とかが主ではなく、みんなでアホみたいに仲良く笑ってるっていう関係がもう、だいすきだよー。
あ、学校のなかの順位付けを書いてる作品です。
最近増えたね。
UFOのくだり、ちょいちょいはさむのが私好きです。
スバルくんはできたひとだわ。
Posted by ブクログ
無敵の中学生男子が同じ団地に住む親友や先輩とつるんでなんやかんやするおはなし。
主人公とその親友は人気者で周りに大きな影響力があって、それを自覚していて、気に入らないと感じること(例えばクラス内のいじめ)を潰して生活している。けれど、無敵に思えた自分の立ち位置でもどうしようもないことがあると気付きながら大人に近づいてゆく。
タイトルのUFOに関しては序盤で片付いたかと思いきや最後まで繋がっているので、うまいなと思った。
(元)彼女だったりクラスメイトだったり女の子もちょこちょこ出ては来るけれど、話の大筋はあくまで男の子たちだけのコミュニティが描かれていて、一人ひとりのキャラが面白く、現実の中学生男子がこんな感じかどうか女の私にはわかりませんが微笑ましく愉快な一冊でした。
Posted by ブクログ
亮太と公平は小学校の時から最強でした。中学生になって公平が急に宇宙との交信を始めたことで、周囲から浮いた存在になってしまいます。なんでそんなことを始めたのか亮太には理解できませんでした。
そんな時、団地で仲の良い先輩の○○が急に倒れて入院する事件がおきます。亮太は、仲間との時間はいつまでも同じように流れては行かないのだと気づきます。
公平の奇妙な行動、○○が野球部を辞めた理由、小さい子にしか興味を持てない○○、みんな亮太の周りはどんどん日々変化しているのです。
そして亮太は今を切り取るかのように、UFOの写真をみんなで撮ろうと屋上に誘うのでした。
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