常見陽平のレビュー一覧
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勉強、サークル、アルバイト、海外留学、旅行、人間関係、趣味・・・耳タコなルールばかり。またそれかー、とうんざりしつつも、やっぱりそれが大切なんだよね、でも分かっていてもなかなか実行できないことなんだよね、とも思います。
人事担当者のつぶやき、激白コラム(~ってどうよ?)が新鮮でした。本音って感じで面白かったです。
学生体験談は流し読み程度になってしまいました。
どうせこの人たち優秀だったんでしょ、私とは頭の出来が違うんだって!、と思っちゃうんです。すいません。
ただ、最後の帝京大学の方は参考になりました。迷い方が私と似ていたので。
最終的に大手から内定もらったってのが凄いですね -
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ネタバレ新卒採用は、在学中に選抜が行われる。外国にもあるが、割合は少ない。
1928年、採用は卒業後、という六社協定。破る企業が続出。1952年、就職協定。4年生の10月訪問開始、1月石膏開始。青田買いが横行して1997年廃止。2002年倫理憲章、2011改訂。3年生12月以降広報開始、4年生の4月以降選考開始、内定は10月。2016年から指針へ変更。3月広報開始、8月選考開始。
通年採用とは、実質的に早期選考とすり替わっている。
採用手段はメディア、エージェント、スカウト、リファラル。大学独自のスカウト型サイトもある。
エントリーが簡単になったため、絞り込みのためのハードルが高くなった。就職ナビが -
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最近、会社内でも残業を減らす取組みを始めているため、残業をテーマにした本を購読。
2017年発行とやや古く、働き方改革が言われ始めた辺りの話ではあるため、働き過ぎて自殺した事件を取り上げて、改革が必要な風潮の時代背景を振り返ることが出来た。
元々は社風として、死ぬ気で働けや、死んでも目的を達成しろという、命をかけて仕事することを求めていることに問題があったと思う。真面目な人ほど、思い詰めてしまうため、強いキャッチコピーが改善されてきていることが分かった。
残業しろと言う上司は減ってきてる印象はあるが、言わないだけで残業の必要性は感じていると思う。 -
Posted by ブクログ
残業が何故なくならないのか、深く考えられる本だと感じた。
労働生産性が低いということは、ニュースでもよく聞いていたが、そもそも労働生産性とは何か。
どういう国の労働生産性が高いのか、など普段のニュースでは得られない知識が得られた。
また、だらだら働くことが日本の残業が多い理由だという説が多い。
しかし、本質は顧客からの要望が過大であることや、そもそも仕事量が多すぎるなど、個人が原因ではなく、会社全体、ひいては社会全体が原因であると感じた。
また、本の中で語られている、日本は全員が上の役職を目指すような仕組みになっている、柔軟な働き方ができるようになると良い、という箇所に共感した。
全体