吉村達也のレビュー一覧

  • コールドケース

    Posted by ブクログ

    話の流れが良い。ぐんぐん引き込まれて、あっという間に読み終わった。えっ、コイツが犯人かい!って感じ。
    ただ、私としては、元凶になった「出産」をするかな~、ってのが一番の疑問でしたが。いくら30年程前だとしても。

    0
    2010年09月04日
  • 赤ずきん

    Posted by ブクログ

    久しぶりに本読んだ。10人が赤ずきんの呪いで死んでゆくのだけど、主人公の水沢夕紀がキー。赤ちゃんの時にお姉ちゃんが一日だけ外が見れたっていう、その見れた景色が怖い。もちろん赤ずきんのみどりは可哀想だけど、結末はちょっと理不尽な気がした。

    0
    2010年07月25日
  • グリーン・アイズ

    Posted by ブクログ

    この暑い時期に、読書しながら寒い思いをするならいいかも。内容がちょっと血や肉だとか想像すると気持ち悪い表現も出てくるので想像力豊かな人にはちょっと気持ち悪くってそっちの意味で寒くなるかも。
    設定も、マイナス20度とか出てくる環境なのでどうもこの暑い時期に読んだ私はエアコンついてる部屋でこれを読んでると28度でも寒い!?なんて思ってしまった。
    最後の方はハラハラしちゃう場面もある。非現実的な内容はホラーならではですから、現実離れしてる内容は私的にはちっとも構わない。最後は、ホラーならではの終わり方かなぁ~。

    0
    2010年07月25日
  • 赤ずきん

    Posted by ブクログ

    超常心霊ホラー。大筋としては怨念の物語。個人的に大変好みです。
    幸せの絶頂で襲い掛かる「赤ずきんの呪い」。怖い。怖すぎます。ヒロインの見たビジョンも一見ギャグに思えつつ(ロケット花嫁!)、現実としてこんなもの見えたら怖いよね……きっと自分が正気か否か、が一番。
    呪いの根源である「赤ずきん」はたしかに惨くて可哀想。これは呪ってしまうかも。でも直接何かをしたわけでもないあの人たちに呪いが継承されてしまうのはあまりに理不尽だなあ……。この先の物語は、あまり想像したくありません。

    0
    2010年06月04日
  • ふたご

    Posted by ブクログ

    設定が面白くて、背表紙のあらすじをみて即買った覚えがあります。DNAとかに興味がある人にはオススメです。

    0
    2010年05月24日
  • ボクサー

    Posted by ブクログ

    主人公の哲は、体が女性化してしまう病気にかかる。男性も、男性ホルモンから女性ホルモンが作られて、余分なホルモンは肝臓で分解されるんだって。哲は辛い人生を送っていて、親って重要だなぁと感じた。「復讐」をして、最後はすっきりする結末。

    0
    2010年03月18日
  • ボクサー

    Posted by ブクログ

    向かうところ敵なしのボクシングチャンピオンが、ホルモンの異常により、徐々に女性化していく話。
    最初はボクシングの話が面白かっただけなんだけど、後半のあまりにも悲惨で壮絶な人生に引き込まれ、一気に読んでしまいました。

    0
    2010年03月11日
  • 月のうさぎ

    Posted by ブクログ

    エイリアンによる地球の滅亡。
    最初はバラバラだったいろんな話がそこに集約されていって、やがてひとつの結末へ。
    現在までに地球で起きているUFO目撃情報や、それを隠蔽するアメリカの話などに、一応の辻褄の合う解釈も(強引ながら)していて、SFだけど、なるほどそんなこともある得るかもな、と引き込まれた。ラストがちょっとハッピーエンド過ぎる気もするけど、面白い。

    0
    2010年03月04日
  • 危険なふたり(大塚綾子の人生相談シリーズ)

    Posted by ブクログ

    まるでギャグのようなサスペンス?
    昼メロのようなB級な香りがたまらない。
    編集長の緑川を想像するのも楽しく、優柔不断な豪太もあまりの情けなさに親近感さえ湧いてくる。
    緑川と運命的な出会いをしてしまったがために人生を狂わされる青年の話。
    全くもって災難であり、お気の毒なわけだが、最後の展開にちょっと背筋が寒くなった。

    0
    2010年02月16日
  • 別れてください

    Posted by ブクログ

    怖い。怖すぎ。サスペンスというよりホラーの範疇に入ってる。「ふとんのバケモノ」シーンなんて完全に鳥肌もの。やっぱり上手いわ~。
    「お人形さんのような妻」というのは、現実的に考えてみればかなり怖い存在。なので感情移入はまったくできなかったのに、読み進み、彼女の過去が明かされるうちに同情的になってしまった。やっぱり「浮気する夫」は悪者だよね(笑)。なのにこんな結末になるとはっ! 愕然。「初恋」の主人公とどっちが不幸かいい勝負。

    0
    2010年01月29日
  • 危険なふたり(大塚綾子の人生相談シリーズ)

    Posted by ブクログ

    ……わはは! これはギャグ? ギャグなのかー? たぶんこの主人公にしてみれば笑い事じゃないのだろうけど。あまりに悲劇的&喜劇的すぎて笑えるお話です。ていうか流されるなよ主人公! と突っ込みっぱなし。いろんな意味で目を離せない展開に一気読み。一風変わったジェンダー論なんかも面白かったなあ。
    しかし。ラストでの「復讐」はあまりにあまり。陰険すぎるこいつ……。この辺ぞくりとさせる、「人間心理の恐怖」ってのは巧いぞ。

    0
    2010年01月29日
  • 鬼の棲む家

    Posted by ブクログ

    お決まり?の「結婚したら不幸になるぞサスペンス」シリーズ。今回のテーマはDVでした。非常に現代社会に即したテーマだよなあ。なので怖さもより一層。一応超自然的なものは出てこない心理サスペンスなのだけれど。幽霊とか出てくるよりもかなり怖いです。押入れのメッセージなんて特に。
    心理的なじわじわ恐怖もさながら、事件の背景に潜んだ「真相」には驚きでした。まさかまさかの展開ですが、これもまた現実に話題になるような事象ですね。ぞっとすると同時に、このラストは哀切でした。でも希望もあるのかな。

    0
    2010年01月29日
  • 鬼の棲む家

    Posted by ブクログ

    誰だって鬼になる可能性があるんだってことを知った。
    だけど、鬼もいつかやり直そうとすれば、心からの反省があれば
    いつか絶対にやり直せる。そう信じたいと思える作品でした。

    0
    2010年01月07日
  • 悪魔が囁く教会

    Posted by ブクログ

    ノンフィクションライター・長谷川美恵子と弁護士・向井明のシリーズ。バツ2の戸山いずみは、二人の男を値踏みしていた。一人は結婚詐欺師と言われ、もう一人は殺人者と言われている男。そんな折、いずみの母が殺される。犯人と動機は?エピローグは「悪魔が囁く教会」。ぞっとする。

    0
    2009年12月10日
  • ビンゴ

    Posted by ブクログ

    吉村さん&ホラーにハマるきっかけになった本

    描写が生生しいですが、ストーリー的にもとてもたのしめました♪

    0
    2009年11月05日
  • スイッチ

    Posted by ブクログ

    奈美絵の焼身自殺から始まる。その原因となった矢沢っていやなやつ。原因のもう一人である茉莉に乗り移って、スイッチしていく。。。
    茉莉と恋人の旭の出会い、旭の元恋人のマナミ、たくさんの人間関係が奈美絵によって操られる。あるカップルの結婚式が舞台となったエピローグで全てがわかるようになっているけど、とても衝撃的だった。

    0
    2009年11月22日
  • 初恋

    Posted by ブクログ

    怖いです。
    女の執念というか何と言うか…
    オカルト系のホラーではないけど、夜に呼んだのは失敗でした(笑)

    0
    2009年10月07日
  • 完全リメイク版 黒白の十字架

    Posted by ブクログ

    夏目親子シリーズ
     殺害された劇団の団長。残された日記は縦書きが横書きに。劇団員全員と関係を持つ女。クロスワードに隠された予告状。

     2009年9月9日再読

    0
    2009年10月07日
  • 完全リメイク版 キラー通り殺人事件

    Posted by ブクログ

    志垣警部&和久井刑事シリーズ
    志垣警部の海外研修中、原宿署のオカマ警部・西郷、ギャル刑事・マリンとともに「キラー通り」でおきた殺人事件の捜査にあたる和久井刑事。被害者の後頭部にリボンを結ぶ犯人。「異常」とは何か?

     2009年9月6日再読

    0
    2009年10月07日
  • 完全リメイク版 黒白の十字架

    Posted by ブクログ

    赤・黒・青・白が登場。クロスワードパズルがなんとも気味が悪い。犯人を解く鍵は『僕』かな。誰が犯人だか、最後の方までわからなかった・・・。あとがきは、この作品に関する悲惨なストーリーを知ることができておもしろい。

    0
    2009年10月07日