鬼の棲む家

鬼の棲む家

作者名 :
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作品内容

新婚まもない華子は、古びた借家で夫の亮介を電動工具で殺害した! 華子は弁護士に「あの家には鬼がいたの」と語り、事件の背景には壮絶なDVがあったことを示唆する。それを知った華子の父は、夫こそ加害者で、娘は被害者だと訴え、罪の軽減に奔走する。だが、やがて父親は「鬼」の真の正体を知り愕然となる! 家族から殺人者を出した一家の崩壊する心理を描く、戦慄の新感覚ミステリー!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2014年02月21日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

鬼の棲む家 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2014年07月17日

    2014.7.16ー52
    夫からのDVから逃れる為にやむなく行ったと思われた夫殺しに絡む虐待の真実。虐待の連鎖は恐ろしい問題。その辺りをもう少し突っ込んでも良かったかと・・。

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    Posted by ブクログ 2010年01月29日

    お決まり?の「結婚したら不幸になるぞサスペンス」シリーズ。今回のテーマはDVでした。非常に現代社会に即したテーマだよなあ。なので怖さもより一層。一応超自然的なものは出てこない心理サスペンスなのだけれど。幽霊とか出てくるよりもかなり怖いです。押入れのメッセージなんて特に。
    心理的なじわじわ恐怖もさなが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年01月07日

    誰だって鬼になる可能性があるんだってことを知った。
    だけど、鬼もいつかやり直そうとすれば、心からの反省があれば
    いつか絶対にやり直せる。そう信じたいと思える作品でした。

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    Posted by ブクログ 2011年08月01日

    ホラーミステリ。悲惨な事件のあった家に住んでいる新婚夫婦に起こった悲劇。妻が夫を殺す。夫のDVが原因か?それとも「家」に残る「鬼」の恨みか?徐々に明かされる「理由」そして驚愕の「原因」鬼 は いったい 誰だったのか?コワいのに読む手が止められない。

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    DVのダンナを殺した妻を中心とした家族のミステリー話。
    最初から犯人も分かっていて、特に謎もないのに引き込まれ、最後まで読んだ。
    最後の、お父さんへの言葉には泣いた。まさかあの行動にそんな意味が。

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    Posted by ブクログ 2012年07月02日

    本屋さんの追悼コーナーで目にしたので購入。
    多分、結構前に読んだことがある作家さんだと思う。

    この手のサスペンスは久しぶりに読んだけど、精神的にジワジワ来る話。
    DV夫の亮介もさることながら、煮え切らない華子にもイラっとする。その辺りがDVの夫婦関係を表しているのかな。

    何というか、出てくる人物...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年08月31日

    2008/10/18 ジュンク堂住吉シーア店にて購入。
    2012/8/30~8/31

    先日亡くなった吉村さんの作品。何時もながらサクサク読める。吉村作品に良くあるある意味反則の説明口調も今となっては感慨深い。長谷川・向井シリーズの第一弾なのに。あと何冊吉村さんの作品を読めるのだろうか。

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    Posted by ブクログ 2010年05月26日

    船橋の本屋さんのオススメ(^ ^

    一気に読める。結構怖い(^ ^;

    ストーリー運びにちょいとご都合主義的な
    感じがしなくもないが、充分読ませます。

    この本で語られる「鬼とは何か」、
    確かに意外な結末ではあるが、
    本屋さんのアオリ文で「この鬼は分かるまい」
    みたいなことを書き過ぎてたので、
    「一...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    新婚まもなく幸せであるはずの家庭で起こった惨殺事件。
    妻が夫を殺害した裏には、その家に潜む鬼の存在があった。

    どんなに償いをしようとも、一度の過ちをなかったことにはできない。
    それどころか、その過ちは、気づかないうちに着実に根をはり、
    いつか芽を出すその日を、密やかに待ち構えている。
    そんな、目に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    新妻がDVに耐え切れず夫を殺害し、妻の実家やその周辺の人物関係が壊れていく様を描いた作品。
    2時間ドラマっぽかった。

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