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瞳を閉じてはいけない。女子高生がマッチ棒を目にはめ、瞳をこじ開けたまま自殺。新幹線では会社員が吠え、ジェットコースターから男が飛び出し、高速のトンネルでは大惨事が発生! 日本中で奇妙な事件が巻き起こる中、渋谷の映画館で374人が突然姿を消した。政府から依頼を受けた特命調査チームが見いだしたのは、科学の常識を根底からくつがえす特異な現象!『ボイス』の吉村達也が描く恐怖の無限トンネルから、あなたは無事に抜け出せるか?
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Posted by ブクログ
謎解きチームと犯人側が接触しないのが新しいなと思いました。つぅか事件解決にもほとんど関与してないよね…読者に解説するためだけに存在しているようだ。
思わせぶりな表現が多用されていて、どんどんページを繰ってしまうので、それなりに厚みがあるのに2時間弱で読めました。その思わせぶりったら、「女子から見たらバレバレなのに、男子には可愛く見えて評判のいい『人工天然』の女の子」レベルです(笑)どうでしょう伝わりましたか?
このひとの本は、ホラーよりもサイエンスよりで、肝心なところが怖くないなあという印象です。これも後半の色の三原色云々は読み飛ばしてしまった。要はアレだろ、目をつぶったらダメなんだろ?(笑)
お姉さんの出てくる部分は大抵怖かったので、まぁそれでいいです。あと結末が切ない。
逆ネズミ算の理論とやらがいまいち怖くないのは、私が文系だからでしょうか…?真の残虐さをイメージしきる想像力がないからかなぁ?
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