美内すずえのレビュー一覧

  • ガラスの仮面 43

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    忘れた頃にやってくる新巻。
    全然話すすんでないよね〜?
    マヤと紫のバラの人は相思相愛なんだから突っ走ってくれ〜

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 9

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    ひたすら集めました。

    キラキラお目目だからといって侮ることなかれ。
    めちゃくちゃ面白い。

    ただ紅天女はいつになったら決まるのか。
    いい加減痺れ切れてきた。。。


    実写版では野際陽子が月影先生役をしていたのが衝撃だった。
    あんなにしっくりくる役者さんは他にいないと思う。

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    2009年10月07日
  • ガラスの仮面 1

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    こういうタッチの絵は好きじゃないのに、面白いから気にならなかった。
    あだち充といい、天才モノはいい。

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 1

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    だいすき。紫のバラの人!ってなります。マヤと亜弓さんの本気のライバル関係いい。紅天女。最近連載再開したけど、正直時代背景は固定してほしい・・・。

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    2009年10月07日
  • ガラスの仮面 1

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    中高で演劇部に所属していたこともあり大好きです!!!
    演劇好きの人にはバイブルみたいな本だと思います☆
    ただ……なかなか完結しないので悲しいです……

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 42

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    「ガラスの仮面」を読み始めて何年(いや何十年)になるだろうか。。
    つきかげの仲間との共同生活は続けているけど、携帯は持っているのね。とか、再開発中の汐留を舞台にしているのに、次の号ではもう汐留完成してるよ、とか、突っ込みどころはいくつも出てくるのですが、何も言いません。次元も時空も飛び越えて、早く続きを読ませてください!美内すずえ先生っ!でも、42巻はサブタイトルが(1)だったので、少なく見積もっても(5)くらいまで出そうだし、その後も3冊は出そうだし。。早くて50巻になるのかしら?結末は。
    桜小路くんのベタな恋心がやや過剰に感じたのは私だけでしょうか。。

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    2012年02月18日
  • HOLY ホラーコミック傑作選第1集

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    <収録作品>
    手塚治虫「バイパスの夜」、美内すずえ「白い影法師」、諸星大二郎「小人怪」、日野日出志「はつかねずみ」、丸尾末広「電気蟻」、内田春菊「雨の日は嫌い」、花輪和一「怨焰」、永井豪「霧の扉」、萩尾望都「かわいそうなママ」

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 2

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    秀才少女 姫川亜弓と出会う。

    「はい」
    「いいえ」
    「すみません」
    「ありがとう」

    というセリフだけで答える。

    若草物語でベス役をもらうも
    うまくいかず
    降ろされる


    ベスとして生活し、
    再びオーディションでベスの役をもらう

    病気のシーンが上手くできない
    マヤ。

    一晩中、雨に打たれ
    40度の熱の中
    舞台にたつことになる

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 42

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    お母さんが読んでたので笑
    「マ、マヤ・・・!」みたいな感じが昭和でいいです。
    作者のこだわりとかもすごい好き!
    いつ終わるのだろうか・・・;

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 42

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    これ読んだの小学生のときです。おもしろかったけど、どうもいじめのシーンがいやだったな。まだ続いてるの?紅天女はもう決まったの??気になる・・・

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 33

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    マヤ主演の『狼少女ジェーン』の舞台は今秋一番の話題作と評判になり、つぃにアカデミー芸術祭への正式参加が認められます♪
    一方、月影先生は、紅天女の資格を得た者だけが紅天女のふるさとへ来るよぅ全日本演劇協会理事長へ伝言を残して去ってしまいます。そしていよいよアカデミー芸術祭受賞発表会が開催され、マヤは紅天女の資格である全日本演劇協会最優秀演技賞を獲得し、亜弓と紅天女のふるさとへ向かぅコトになります!
    マヤが賞を獲らなければお話しが進まなぃので、こぅなるであろぅコトは大体予想はつきますが、やっぱりドキドキします;
    そして、つぃにマヤは紫のバラの人が誰かに気付ぃてします〜♪

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 27

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    いよいよ『ふたりの王女』も最終幕!亜弓演じる王女オリゲルドの復讐劇が完結します。
    ストーリー自体がとても波乱万丈で引き込まれるので、普通に読んでも面白ぃですが、所々で光る亜弓とマヤの演技にも注目です♪

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 26

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    つぃに開演した『ふたりの王女』!実父である国王や義母一族への復讐心に燃える王女オリゲルト役亜弓と愛と慈悲に溢れ、誰からも好かれる美しぃ王女アルディス役マヤが舞台の上ですさまじぃ戦ぃを繰り広げます!
    ほとんどが舞台のシーンなので、現実の世界を忘れてしばし『ふたりの王女』の物語の世界へのめり込んでしまぃます;
    亜弓のオリゲルドの迫力がスゴイ!

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 25

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    どぅしても、気品に溢れ、誰からも愛される美しぃ王女アルディスの役柄を掴めなぃマヤに、速水は昔歌劇でアルディスを演ったオペラ歌手を引き合わせます。彼女はマヤに役者には演技がある、本人が美少女である必要はナイ、感覚の再現をするだけで良ぃとアドバイスします。
    月影先生が稽古中の亜弓とマヤを連れ出して特別に稽古をつけたりして、2人は徐々にそれぞれの役柄をつかんでいきます。
    そしていよいよ舞台『ふたりの王女』が開演!
    演技の稽古で北国の冬を体験するために精肉卸の冷凍庫に入ったり、絵画や音楽を楽しんだり…演技って、ただセリフを覚えてその人の振りをするだけじゃダメで、考え方も言動も完全にその人物として生きて

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 24

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    『ふたりの王女』の配役発表で、地味で平凡なマヤが可憐で気品のある華やかな美少女アルディス役、生まれながらに光り輝くよぅな華やかさを持つ亜弓が孤独で復讐心に燃える暗く冷酷なオリゲルド役を与えられます。
    2人共自分と対照的な役柄が掴めずに悩み、亜弓の提案でマヤは亜弓とお互いの環境を取り替えて生活し始めます!
    それでもやはり役を掴めずにミス・キャストでは?と言ぅ思ぃを拭えずにいるマヤに月影先生は、マヤにはアルディスを演る才能が、亜弓にはオリゲルトを演る才能があると言ぃ聞かせますが…
    とにかく亜弓の家で優雅に暮らせるマヤがうらやましぃ♪
    わたしだったら、役が掴めなくとも取り合えずお嬢様になりきりますけ

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 23

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    マヤは姫川亜弓の相手役オーディションで他の候補者たちとの実力の差を見せ付け、結局第3次審査は取止めになり、マヤが正式にもぅ一人の王女役に決定します!
    こぅならなければお話しが進まなぃのだろぅけど、あまりにマヤの圧勝過ぎて痛快です♪

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 20

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    学校の文化部研究発表会で演劇部の客演を引き受けたマヤは見事な演技でプロと素人との差を見せ付けますが、亜弓の一人芝居『ジュリエット』を観て今の自分との実力の差に愕然とします。
    さらに、亜弓はこのジュリエット役でアカデミー芸術大賞を受賞し、月影先生は『紅天女』の後継者を亜弓に決定!マヤには条件付きで紅天女への最後のチャンスを与えますが、あまりにもシビアで…;
    この巻はズバリ亜弓特集。芸術大賞を受賞して演劇界の頂点に上り詰めた亜弓が、幼少期からこれまでの自分を振り返り、今まで明かされなかった亜弓の真の姿が浮き彫りにされます。
    この巻を読むと、映画監督と女優の間に生まれ、天才少女と呼ばれ続けてきた亜弓

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 13

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    実はガラスの仮面を一番最初に買ったのはこの巻でした。旅行中、待ち時間があまりにも暇だったで、駅のKIOSKで…;でも、たまたまこの巻で、マヤが演劇人生の絶頂に上り詰めて面白くなってくるトコロだったので、その後どぅなるか気になったのが揃え始めるきっかけでした。
    この巻は、マヤが始めて華やかなTVの世界へ飛び込んで、慣れない環境や相手役のアイドルと思わぬ恋に落ちたりして戸惑ぅエピソード。その周りで、何とかマヤをスターの座から引き摺り下ろそぅとする人たちがいて…いよいよ面白くなってきます♪
    他の巻だったら、それほど面白ぃと思わなかったかもしれなぃ…

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 42

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    43巻はおそらく2010年ごろ発売予定です(大嘘)。

    少女漫画界での発行部数1位の大河演劇漫画です。
    意外と男女問わず読めるのでお勧めなのですが、もっかの問題はひょっとしてこのまま完結しないのではないかということです。
    なんてこった…真正の真澄さまはどうなるんだよ畜生。

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 42

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    いつ終わるんだろう・・・?ともっぱら話題になるガラスの仮面。文庫本シリーズを買ってしまいましたが、一体終わってないのに文庫にするってのがわからない。まぁいいとして、この巻は速見さんへの気持ちへ気づいたマヤが帰るんですが、婚約お披露目の会場へ向かうことになる傷心の1冊。この経験が紅天女へ多大なる影響を及ぼすことは見て取れますが、この後がわからないだけにもやもやしちゃう1冊でもあります。

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    2009年10月04日