美内すずえのレビュー一覧

  • ガラスの仮面 26

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    ミスキャストだったはずが結果的に物凄く感動を引き起こしてくれた。やっぱり役者さんだなあとしみじみ思わされた。二人にはいいところがそれぞれある!

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    2009年12月05日
  • ガラスの仮面 44

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    紫のバラの人がマヤへの愛を意識する。演じる役の心を受けとめるマヤと技をきわめる亜弓。亜弓の目はどうなる?華やかな家庭の中で育ちながらすれ違わざるを得ない家族の寂しさを思う。

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    2009年12月01日
  • ガラスの仮面 44

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    カメラマンのハミルさん、いつの間にか重要な登場人物になっている!
    速水さんのフィアンセ、紫織さん、これからどんないじわるをするんだろう。
    美内先生、この勢いでどしどし執筆してください。

    追記
    今、ようやく気づいたけれど、速水さん=紫のバラの人だけれど、そのフィアンセだから、しおりさんの名前にも紫が使われているのか!?
    夫婦そろって紫って、ペー&パーのピンクに対抗しているのかしら?(うそ)

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    2012年02月18日
  • ガラスの仮面 44

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    ・ 月影先生におかれましては、お元気そうで何よりです。
    ・ お久し振りです、ハミルさん。
    ・ 速水さん、応援してます。
    ・ あ・・あ・・亜弓おねえさまっ!!!Σ(゚д゚lll)
    ・ パフェ、でかすぎ。
    ・ 紫織んが、ついに深窓の令嬢とは思えない行動にっ!

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    2011年08月31日
  • ガラスの仮面 44

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    いつから読み出したのか忘れるくらい続いているガラスの仮面。
    まだまだ終わらなさそうだと改めて実感。
    紅天女しか見えないマヤと、そのマヤに勝ちたいと苦悩する亜弓。
    二人の差はその辺にあるのかな。
    マヤを見守る御前・ダークサイドに目覚めた紫織と、サイドストーリーの行方も気になるw

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    2009年10月09日
  • ガラスの仮面 44

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    販促ポスターである
    「速水真澄の胸キュン。」
    「北島マヤの神おろし」
    「月影千草の舞台総見」

    は全部笑ってしまった。
    特に一番上はポーズと「こんなせつない気持ちははじめてだ…」の独白も相俟って是非自宅に飾りたい。
    漫画本編は私の愛する亜弓さんがryなわけだが。

    ここ数年は恋愛模様より紅天女対決の方が気になってるわけだけど
    今回の真澄様にはエールを送りたくなった。
    「おやりなさいませ」

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 44

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    あいかわらずひっぱるなあ。
    ここではマヤが優位に立っているのが、のちのちのマヤの苦渋を思わせて目が離せない。亜弓もどうなるんだろう?

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 44

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    43巻があまりにもつまらなくて「こんなマンガこの先買わないよ!」と全部売りました。
    しかし続きが気になるので買ってみた。

    ああ、こういう演劇マンガ好きだなと思いました。面白い。
    マヤと亜弓さんの対比が美しい。

    しかしこの引で続きはいつ出るのかがわからないところが怖い。早く出るといいな。
    43巻まで再び購入するかは悩み中。
    読み返したくなったときが危険。

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    2009年10月07日
  • ガラスの仮面 44

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    漫画は1巻しかレビュー付けない法則を破って一言。
    マヤが・・・携帯使ってる・・・インターネットとか登場人物が言うてる・・・
    いやもう、みんなと一緒の下宿で黒電話だった時代が懐かしい・・・・

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    2009年10月07日
  • ガラスの仮面 42

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    まだ少女、だった頃、はじめてお年玉使いはたして大人買いした漫画。
    当時はマヤが大人に見えたのに・・今じゃこんなにとおくにきちゃったよ。
    私の嫌いな漫画は作者が漫画を終わらせる気がない人。
    情熱注いでない。ふんぞり返ってるように見える。
    特にこの巻からは別のテイストで面白くなってしまった気がする。
    とにかく完結させること。
    不朽の名作といわれるならば、ちゃんと気まぐれじゃなく向き合ってください。
    宗教じみてきてつまんないですよ。
    大衆にこびてるかんじになってきてますよ。

    徹夜で読んで次の日の学校でふらふらだった思い出。
    夢中になりすぎてベットから落ちて捻挫した思い出。
    いち、少女だった者からい

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 17

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    ガラスの仮面で一番好きなのが17巻です。

    巻末で、マヤが新たなスタートを切るところが感動的でした。

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 43

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    久々にやっと出ました。本当に終わるまで読者は死ねないし、
    作者には死んでほしくない作品です(笑)
    あいかわらず真澄さんの白目が怖い・・・。
    ついに桜小路くんが舞と別れ、マヤにアタック!
    真澄さんはどうでるか?
    少し紅天女をつかみかけたマヤ!
    先が気になってしょうがないです。
    野菜を切って「痛っ!(特に自分を切ったわけでなく、
    野菜の声が聞こえた)」は衝撃!!

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 43

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    4年以上?待ちましたねー
    別冊花とゆめに連載したものを、必ず加筆・修正していくために
    現在は、アナザーストーリーも並行しているとか
    (姫川亜弓さんが失明した?)

    さて、二人主演と決まりました。候補と言われて遂に30年!
    その時を待って漸く公演できるんですから
    中学のおチビちゃん、北島マヤももうすぐ20歳くらいかな(笑)

    さて、少し動きがあって、恋人になろうとしていた桜小路くんが
    少し男らしい
    一旦は演技に迷うのがマヤらしさであるが、紫問題にも踏ん切りが
    つき始めましたので、姫川を圧倒する演技をするでしょう
    (月影先生も、マヤ優勢をただ一人唱えています)

    さ、あと2年待ちますか(ため息)

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    2009年10月07日
  • ガラスの仮面 43

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    まる4年ぶりの単行本化。何件か書店をまわって手に入れた。

    一見有利に見えるあゆみよりも、マヤのほうが先に行ってるとは。紫のバラの人がらみで周辺の人間関係はますます緊迫感が増している。

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 43

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    っていうか、はやく先が読みたい。

    美内先生は、宇宙と交信してたからガラスの仮面の続きを書かなくなったって本当なのかな?
    宇宙と交信してたから、こういう紅天女のお話になっていったのかな。
    紅天女の内容を考え続けた末に、宇宙と交信しちゃったのかな。

    とにかく、美内先生の人生を左右する作品であり、読者が「これが完結するまでは死ねない」と思う作品だと。


    はやく続きが読みたいー!

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 43

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    買っちゃいました(笑)
    わたしは、本当は、文庫版の方を集めているので、コミックの方はできたら遠慮したのだけれども……。
    待てない……。

    しかし、前巻から5年。ちょっと、待たせすぎやろう。でも、以前は、もっと待たせてたか?
    そして、まっている人が、確実にいるという凄さ。

    そして、おもしろい。
    そろそろ山場ですねぇ。

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    2010年02月21日
  • ガラスの仮面 43

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    待ちに待ちました!
    昔は真澄さん、すごく大人に思ってましたが、あの人も育ちそこなった人だったのかしら…とかそんなん思ったり。
    いや、でも皆さん相変わらずパワフルですな。

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 43

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    4年ぶりの新刊。少しずつ紅天女に向かい始めてるのですが、、。
    今回は、梅の里での特訓話(何巻だったかは忘れたが)とかぶってないかしら?
    速水さんも「紫のバラ」に思い入れすぎではないかしら?
    登場人物の白目になるシーンが多すぎないかしら?
    などなど、つっこみどころ満載で、本筋とは違うところでも楽しめます。
    別マでの連載も始まったようですが、美内 すずえ先生は、
    単行本発行時に相当加筆訂正されるらしいですが、そんなことなしで、
    コンスタントに刊行されるのを望みます。

    それにしても、桜小路くんの想い、ちょっとどうだろう、、と前巻に引き続き思ってしまった。

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    2012年02月18日
  • ガラスの仮面 43

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    相変わらずじらすなあ…。
    月影先生は「一人だけ何か大事なことを知っている」長老、いつも状況と反対のことをいう役どころ。今回は「今はマヤの方が有利なのですよ」。紅天女の本質に関わっているので、すごく気になる…。

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 43

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    あまり書くとネタバレになりますので内容は割愛しますが、途中速水さんが雨に濡れながら歩いてくるシーン。ページをめくってその姿が目に飛びこんできた瞬間、あまりのかっこよさにズキューーーン!とハートをぶち抜かれてしまいました(笑)。
    もうどうしよう、あの照れてんだかなん何だかわからない表情が良すぎるわ・・・(うっとり)。

    とにもかくにも、読み終わってみれば内容はさほど進展がないものの、桜小路くんを好きになれない自分に気がついたり(笑)、マヤがすっかり大人のプロポーションになっていたりと、時代の流れを感じずにはいられませんでした。

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    2009年10月04日