美内すずえのレビュー一覧
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月影先生のこれまた壮絶人生が描かれてます。正直月影先生ストーリーか、、とも思いましたがいろいろと謎だった所も語られたり、結局一気に興味深く読んでしまいました。
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紅天女への稽古がはじまり、また長いぞー、とは思いつつも飛ばす訳にもいかず、、大事っちゃ大事ですからね。速水さんのほうも紫織さんとの事で面倒な気配。あーあ、そんなこと言ってー、、とかなかなかモヤモヤしますw
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マヤの才能の恐ろしさが今回もふんだんに描かれてますw ホント美内すずえ先生、場面場面丁寧に描き過ぎってくらいですが、だからこそ作品の世界に入り込めるのでしょうね。
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懐かしい
久しぶりにタイトルを見つけて、すぐに読み始めました。当時は友達に借りて、ワクワクしながら読んでいたのを思い出します。成人した今大人買いしそうな予感です。
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紅天女その四
スポコン演劇漫画第36巻。紅天女を演じるため、月影先生のいる所へ行ったマヤと亜弓さん。風・火・土・水の演技を習得するため考える日々。桜小路くんも自分なりの役を演じようと修行中。
速水会長が行方不明の一方、捜索していた速水さんは偶然マヤと出会います。二人で満天の星を見て別れますが、再び出会ってしまい……。大雨の中二人きり。
速水さんが陰でしてくれていたことを考え、自分の気持ちに気づくマヤ。紫織さんから断れば丸く収まりそうなのに、そうはならない展開。 -
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紅天女その三
スポコン演劇漫画第35巻。紅天女を演じるため、月影先生のいる所へ行ったマヤと亜弓さん。風・火・土・水の演技を習得するため考える日々。風の演技をするマヤの謎の動きが面白い。
一方で速水さんは紫織さんの泣き落とし攻撃を始め、婚約を迫られて回避できない状態。しかし迫られる程マヤへの思いは強くなる一方。
いい顔しなければこんなことにはならなかったのに。とうとうさらなる深みに自ら飛び込む速水さん……。恋に悩む男と演技に悩む女。マヤ、亜弓さんなど女性陣の方が強いです! -
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紅天女その二
スポコン演劇漫画第34巻。速水さんの厳しい幼少時代の話からスタート。会長の言うことは事実なこともありますが、自分の思い通りのコマとしか考えていない身勝手さは納得できない。速水さんも母親を亡くしたならマヤの気持ちも理解できただろうに……。
無理もないですが、マヤは紫のバラの人のことで頭がいっぱい。不安の中で「紅天女」の配役が決まっていきます。マヤの相手は桜小路くんなのに、亜弓さんの相手がおじさんの赤目さん……。 -
紅天女編(?)ながくない?
試演がおわって本番の舞台という流れになるのでしょうか??? 高校時代に読み始めてますが月影先生のまえに先生が亡くなって未完もありえるのでしょうか??
完璧主義で修正加筆にも手間がかかっているとかTVで言ってる芸人もいますが、もうしわけないですがプロとしてしっかり完結してほしいです。
作者が事故や急病で未完ならまだしもですが、完結しなければこれまでの素晴らしいストリーも意味が無くなるとおもいます。 -
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続きを早くよみたいです
平成版のアニメ、ドラマを観て続きが気になり原作を一気に購入しました。漸く終盤に向けて物語が動き出したところで止まってしまっているのでとても続きが気になります。いい加減マヤには幸せになって欲しいし、あゆみさんも目の事が可哀そうなのでよい終わり方になるといいなと願ってます。