美内すずえのレビュー一覧
-
購入済み
やっと電子版がでましたね
長編、、、長すぎませんか?私が生きているうちに最終巻を出してください。あとは、スピンオフでもけっこうです。とりあえず本編の結末を! まだまだ続きそうですね。
-
購入済み
完結はいつ?
マヤとあゆみさんの紅天女の戦いも気になるけど、マヤと紫のバラの人 つまり
速水真澄さんと どうなるのか じれったい!!早く完結してほしい。。。
小学生から読んでいますが、もう私も50代、、、元気なうちに完結編を。。
-
購入済み
最高
今49巻まで読んでますが、この巻が一番好きです。マヤが何の妨害もなく実力を存分に発揮して役を勝ち取ることは滅多に無いのでスッキリします。勿論、逆境を物ともせず立ち向かう巻も大好きですが。この後の巻から始まる「二人の王女」大々好きですが。
-
購入済み
改めて読んでも面白い!
小学四年生の当時、男兄弟なので従姉妹が忘れていったのか、偶然1975年(昭和50年)12月に発売された花とゆめ1976年1号を当時リアルタイムで読むことができました。
たぶん年末の大晦日近くだったと思いますが、大晦日の出前の話を同じ季節感で読んで感情移入したせいか、初少女漫画なのにものすごく引き込まれてしまった覚えがあります。
第1巻〜第3巻の無料のキャンペーンがきっかけで改めて読むことができましたが、今読んでも大変面白いと思います。
長く連載していたので最終話まで読むことができなかったのですが、今年の大晦日は大人買いして一気読みに挑戦してみるつもりです。
できれば、折角の電子書籍なの -
Posted by ブクログ
大好きな漫画です。
最初の方は絵も可愛くて綺麗!
読み返すと、こんなに速水さんは格好良かったんだ、マヤってこんなに可愛かったんだとしみじみ思います…。
紅天女の稽古までは何度読んでも本当に興奮します、のめり込んで一気に読んでしまう!
ひとつひとつの舞台に思い入れがあり、今でもソラでセリフを言えるものだってあります。
二人の王女編に至っては、この舞台のストーリーを作者が考えているんだなんて、美内さんは天才としか思えない。
後にも先にもこの作品を超えて熱くなる少女漫画はないと思います。
40巻以降は、もう惰性で読んでます…
完結してる雑誌版を読んでみたい。