美内すずえのレビュー一覧

  • ガラスの仮面 45

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    今巻も。
    マヤは未だ紅天女が理解できないし、桜小路くんは相変わらず日々仏像彫り。
    亜弓さんは失明、真澄様はマヤのストーキングを続行。
    マヤ何のために10年も前に炎のエチュードやったんや!
    亜弓さん、がむしゃらだけではどうにもならんで!
    もー。呆れる引き延ばしです。来月出る46巻をII-Vに分けたみたいなもんや!(うまい?)
    …でも、面白かった。今回のヤマ場はもちろん、姫川親子のスパルタ稽古シーンです。

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    2010年10月04日
  • ガラスの仮面 45

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    『魂のかたわれ』について知りたくてマヤと真澄はそれぞれマツコ・デ…いやいや、月影先生を尋ねて来たらバッタリ逢う二人。
    しかし先生、そげに真澄さんを笑わんといて~! って、笑うか。昼間っから乙女チックなことをいい年した大人に言われたら笑うかひくかかも?
    さすが真澄しゃん。

    都会のど真ん中での稽古、演劇の稽古だと分からなければ、ちょっと近寄りたくない宗教の人?って思われんか。それにしても稽古期間長いな。

    今回えらく宣伝費?かかってるみたいですけど、帯によると2ヶ月連続リリースですと! 今までの進みは何だったとですか?! 

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    2010年10月01日
  • ガラスの仮面 45

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     亜弓! 恐ろしい子!

     という巻でした。完結まで続いてくれればいいんだけどね。
     舞台が現代の違和感にじょじょになれつつある。

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    2010年09月30日
  • ガラスの仮面 45

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    亜弓さん、それはいかんでしょ~!
    姫川親子のレッスンは、まんま「奇跡の人」の時のマヤと歌子さんですね。
    相変わらず、進まん・・・。

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    2010年09月30日
  • ガラスの仮面 45

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    一時は携帯電話の写メとか出てきたのに、相変わらず亜弓さんの服はひらひらバルーン袖( ̄▽ ̄)
    話はあんまり進んでないな〜。

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    2010年09月30日
  • ガラスの仮面 44

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    未だに何度でも読み返してしまう。……マヤ、恐ろしい子!
    でも桜小路くんが携帯持っている姿に違和感。

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    2010年01月11日
  • ガラスの仮面 44

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    さて。話のほうは…まだ『紅天女』の試演まで話は進んでません。(*_*;
    今回、月影先生が二人の稽古を見に来るわけですが、コミックあらすじで
    「コップいっぱいの水」の出来事を、そんな大騒ぎしてあおらなくても。(苦笑)

    それよりも。
    「紫の薔薇の人」の正体が、紫織さまにバレた事の方が重大事です!!
    登場した当初は、なんともたおやかな女性に見受けられたんですが。
    なんの!! 紫織さま、嫉妬が絡んでくると何とも恐いお人です…。
    マヤを真澄から遠ざける為、鷹宮家の力でもって、何か仕掛けてきそう。

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    2009年12月01日
  • ガラスの仮面 44

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    マヤと真澄さまはもっと話し合った方がいいと思うよ・・・。
    あと真澄さまの花束はいつも大きすぎ(笑)
    早く完結してほしい〜。

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    2009年10月27日
  • ガラスの仮面 44

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    くやしい…でも買っちゃう…(ビクビク)あちこちで腹筋崩壊させられました。おもしろすぎるw つかもう「紅天女がどっちになるか」よりもこの物語がちゃんと完結するのか、着地点はあるのかっていうのにひたすら興味を惹かれます。でも亜弓さんは大好きだ。だから勝敗関係なく幸せになってほしい。
    余談ですが、今月の別花の付録『キャラクターなりきりMEMO』はあまりの秀逸さに思わず自分が白目になりました。白泉社…おそろしい子…!Σケ 勹||| うんぶっちゃけ使い途は皆無なわけだけど(笑)楽しいからそれだけで許される素敵アイテム。何より公式がこれをやったということに価値があるんじゃないかと思います。みんな本屋で

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    2009年10月07日
  • ガラスの仮面 44

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    話は進んでいるのか?
    進んでいないのか?

    いや、進んでいない・・・よね。
    あー・・・でも、あゆみさんが・・・

    うーむ・・・
    とにかく先が読みたい・・・

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 44

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    うーん、このいにしえの雰囲気、なんとも言えないねえ。女神の気持ちになる=自然に感謝するという単純でありがちな価値観には苦笑するしかないけど、もうここまできたらラストを読まずに死ねない感じ^^しかし、何でこのタイミングで亜弓さんがこのような 悲しい目に遭わねばならないのかわからない。マヤと正々堂々勝負させてあげたらいいじゃないか。

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 44

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    まだまだ阿古夜練習中

    今回、亜弓さんピンチ!のシーンが大半だったからでしょうか…なんかいつもほど入り込めなかった気がする…
    遂に紫織さんも紫のバラに気付いてしまったし!(あ、紫織さんて名前に紫ってつくんだね…だからなんということでもないが)

    一体どんなエンディングを迎えれば気が済むのか分からなくなってきた…。
    もう、二人とも合格にしないと収まりつかなくない?亜弓さん当て馬なんかじゃすまなくなってるもん。アプローチは違うけど、二人ともありにしてください。

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    2009年10月07日
  • ガラスの仮面 43

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    もう、続編は出ないのか。。。
    と思っていた数年間。

    ある日突然発売を知る。

    読みかえすうちに、過去の記憶がよみがえる!
    はやく、続きを。。。。!!

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 43

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    キャラの印象が変わっていないのには感服するが、時代の流れか桜小路くんが携帯を持っていて恐れ入った(笑)通して読んだらどう思うかいっそ楽しみだよ(いちおう持ってるけど)しかし絵柄はともかく、テーマ性の古臭さにはどうにもついていけないものを感じる。自然との共存、環境問題ってあの頃はそれだけでテーマになっていたのだろうが、今さら命をいただいて生きるとか言っても、小学生の作文でしかないのだが。さっさと完結させておけばちゃんとした名作になれたのになあ。

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 43

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    時代を超越している。
    久々に読んだらおもしろすぎるコントに見えた。
    いろいろとつっこみどころありすぎてたまらんです。

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 43

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    やっと続きが出たか・・・・・美内先生、私の生きてる間に完結させてくださいよ。しかしなんだね、亜弓さんは努力家だねえ!!妬んで嫉むだけでは何にも変わらんということを無意識に悟ってる人だわ。マヤがやっぱり勝つんだとしたらちょっと切ないねえ。いえ、マヤだってがんばってるんだけど。ほら、あの子憑依体質だから。あの才能があると対する凡人はねえ。それにしても梅の谷編を読むと梅若六郎氏の新作能「紅天女」を見そびれたのを思い出す。良かったのかしら??

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    2009年10月07日
  • ガラスの仮面 43

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    連載再開された花とゆめ誌を読んでいなかったので、単行本が発売されてから初めて読みました。

    う〜む。一言で言うと話が進んでない!
    梅の谷を出て東京に戻ってきた時からちっともストーリーが進んでいません。
    亜弓さんはあいかわらず形に拘りすぎてる気がするし、マヤは梅の谷で体得したものをすっかり忘れてしまった様子。
    でも、速水さんがマヤに対していいアドバイスをあげることができたり(黒沼先生のナイストスのおかげですが)、良いシーンではありました。

    それにしても桜小路くんがウザすぎます(笑) まあ八面六臂の大活躍だった42巻に比べれば、今巻はまだ大人しかったけど・・・舞に対する態度とか最悪ですね。
    そう

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 43

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    初期はすごく好きだったんだけどな。早く終わってほしい…

    なんで同じ話を何度も描いているのかが分からない。

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 42

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    私が生まれる前から連載している、
    言わずと知れたガラカメですね〜〜。。

    母さんの秘蔵本をこっそり読んでから、
    私の方がはまってしまい…
    新刊が発売されたのを聞いてどれだけ感動したことか。。。

    マヤちゃんが携帯を使っていたことにも感動しましたが!
    次の巻では、IーPOTとか使っているのかも??


    ゆっくり発売を待ちますよ〜〜

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    2009年10月04日
  • ガラスの仮面 42

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    私が「演劇」と聞いて思い浮かべたのが、この名作漫画!!

    何度かドラマ化もされているし、「原作漫画は読んだことがない」と言う方でも、なんとなくストーリーを知っている方は多いのではないでしょうか?

    なんの取り柄もない平凡な少女マヤが、お芝居に目覚めて演劇一筋に情熱を傾けていくストーリー。
    挫折・成功、妬み・羨望などが渦巻く芸能の世界で、ライバル姫川亜弓と、幻の舞台「紅天女」の主演女優の座を懸けて、芸を磨いていくその姿は、情熱というより、執念ではないか、という凄まじさがあります。
    まさに根性根性ど根性!と言った感じで、昔の人気のスポ根モノ(アタック?1やエースを狙え等)にもひけを取らないと思いま

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    2009年10月04日