原泰久のレビュー一覧

瞬殺。
あっけなかったなぁ、、あの人

みんなマンタンワ大好きだな。
壁もがんばれー。

ほんであいつまた出てくるのかな。
休憩中の女子2回も襲って完全に変質者だよね、、、

めちゃくちゃキングダムが好きで！読んだら次のかんが早く見たい！

呂不韋と李牧の会談。どちらも先を読む達人。どちらもあっぱれ。

飛信隊は大きな活躍の場がなかなか持てないが、少しづつ結果を重ねて、名を上げてきている。
こういう挙動も勉強になる。また、飛信隊が活躍すると嬉しい。

そして太后現る。率直な感想「生きてたんだ」。前にあった趙回想編では散々な女性だった気が...続きを読む。
確かに、中国王朝が滅ぶ時は、妃と宦官のイメージがある。そのイメージは実だったのか。

政治戦争も面白い。どちらの色が多くなるか。現代にも通じる。

隊長から将軍へと羽ばき、新しい戦いが始まる。
ここからの戦いが中華統一への本戦！兵力が充実した隊がどのような戦いが繰り広げるのか。。。

王毅将軍の最後。作者の後書きが心に沁みる。

この先がどうなって行くのか。最後の結果は勿論知っているが、その過程が楽しみ。

また、だんだんと登場人物が増えてきて、細かい理解も追いつかなくなってきた。
一周したら再読が必要かな。

武神・龐煖と巫女剣士・羌瘣の戦闘シーンが凄絶に美しい。羌瘣の巫舞が好きです。
李牧が「龐煖とは何者なのか」を語っている時、聞いている人達の「左目だけから涙が流れた」のは何故なの？意味がある感じなのだけど。
巻末おまけまんが最高でした！w

大将軍 王騎、慈悲深き軍師李牧、孤高の龐煖、それぞれ強さも個性もまったく違う傑物たち。興味深いです。
それにしても、今のこの目茶苦茶な現代社会を、李牧のような無欲で戦争嫌いの政治家に治めてほしい…

まさかまさかの展開…
間者ってのは本当につらく大変な任務なんだって感じました。
誰が本当で、誰が嘘なのか…
そして、何が正解で、何が間違いなのか…
どうなる秦国！

キングダム初期の功労賞(原先生談)貂ちゃんが、すっかり大人のステキなレディになって、飛信隊に参戦…！(表紙、手で「二と三(23巻)」してる！)
政と信が大舞台で笑いをこらえてるところがくすぐったくて大好きです。

「描くのが非常に難しく、お蔵入りかもしれなかった」(原先生/談)という、幼い頃の政と紫夏さんのエピソード。後に政が「人とは光」と答えるのはこの時の経験だったのですね。

嬴政を暗殺から守るシーン、さりげにキングダム重要キャラが集結してて豪華。そしてとにかく羌瘣の剣舞がかっこいいです。舞姫のような、巫女のような、剣士、羌瘣。

戦場の、武将や戦術の話が多い中で、巻末おまけまんがの陽ちゃん&向ちゃん、女の子達の話も好きです。「宮女たちはみんな不安なのだ」という言葉が印象的でした。

媧燐さまも「目がカワイイ」と評する戦象さんたち、おそらくは闘いのために特殊訓練を受けたであろう選ばれし軍隊象さんたち。人間の戦争に巻き込んでゴメンね…

絵もストーリーもこの辺りがとても好きです。
ダブルヒロインも魅力的で私が信なら迷う…。
呂不韋の存在感がすごい。柔軟かつ剛胆。

なかなか見えない結果が気になりすぎて、目が痛い。
キリのいいとこまで読み進めたいが止まらない、、
後もう少し読み進めよう、、

先が気になりすぎて終われない。
賁様どうなるのかな、、
メルペイ使えるのはありがたい。
眠たいけどもう一冊、、