志村貴子のレビュー一覧

  • ビューティフル・エブリデイ(1)【電子限定版】

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    こいいじとか娘の家出も好きだったんですけれど、ビューティフルエブリデイはここ最近では一番グッと来ました。青い花を連載で追っていた頃を思い出しました

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    2018年07月19日
  • 女子BL

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    女の子の主観や、感情などが入ることによって第三者に感情移入することが容易いです。
    作品の中でモブとして2人を観察していたい……その思いが叶った感じでしょうか。かなり好みが分かれると思いますが、私は好きです。

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    2017年11月21日
  • 淡島百景 2

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    登録してなかった……/百合プロフェッショナル志村センセイが描く、「百合」の「向こうがわ」のストーリーズ。かなり先鋭的な内容で、自分もとっつきづらい点があるのですが、それにしてもすげえ。百合、というジャンルがもつ女性同士のドロドロや、嫉妬や、あなたになりたかったんだ、あなたと一緒がよかったんだ、の激情を、さらに推し進めている完全な新境地。恋愛も親愛も情愛も通り越したその先に立っている。『青い花』の上田さんがあんな表情してるんだからビックリする……嬉しい、悲しい、を通り過ぎた、何層にも想いが重なったそれだった。

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    2017年10月03日
  • さよなら、おとこのこ(1)

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    「んマ〜志村センセったらまた素敵な特殊性癖を❤️」ってニコニコしながら読んでた人間に鮮やかにカウンターラリアット食らわせる後半の驚愕展開が素晴らしい。そりゃあ1巻では終わらんわ! 滝壺へ真っ逆様に叩き落とされたような快感でした。どろどろだね。次が楽しみすぎる……。

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    2017年09月23日
  • 淡島百景 2

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    登場人物のだれがだれとどうしたこうしたがよくわからなくなってしまいました。。もともと物覚えは悪いのですが、発刊の間隔が長いこともあり、余計に。

    第2巻を読んでいてふと気がついたのですが、この作品の主人公たちの屈託や葛藤、家族や友人たちに対するポジティブともネガティブとも一概に言い切れない感情のあり方、そしてそれらを抱えながら生きる(あるいは、生きてきた自分を振り返る)彼女たちの人生を、ときに数ヶ月・数年・数十年の隔たりを持つ複数の「場面」から構成してみせる方法、これはどうも夏目漱石なんかの小説の古典の類を読まされているような感覚です。

    ちょっとしたエピソード、その中で登場人物たちが見せる表

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    2017年07月30日
  • 青い花 6巻

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    この巻全般、ドキドキしっぱなしだった。
    ふみちゃんの「あーちゃんを汚したくない」という気持ちと、それでも触れ合いたいという気持ちとの揺れ動く感じがいい。男女の恋愛だとその機微を描きにくい。
    (先に7巻を読んでしまったのが返す返すも残念。。)

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    2017年07月27日
  • 淡島百景 2

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    どろどろしてきたなあ。
    女の子の物語としてはこれくらいのどろどろは普通なのかもしれない。
    誰が悪いとかでもなく。
    若菜ちゃんが清涼剤のごとくほっとできる。この子は世間連れせずいてほしい。

    それと、巻末の3コマの若草物語は青い花から志村貴子作品に入ったものとしては嬉しすぎる

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    2017年07月25日
  • 淡島百景 1

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    あからさまに百合っぽい作品は苦手なんだけど、これは最高だった。
    独特で成熟した絵とネームのコンボによって作り出される世界が素晴らしい。。。
    厳しく苛酷な芸の世界に足を踏み入れた少女たちの交差する人生。夢。挫折。輝き。後悔。

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    2021年02月15日
  • こいいじ(5)

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    つかの間の幸せであった‥。
    優がこうなるのはしょうがないけど、なんかムカつくー!
    今まで散々まめを慕っておいてあんまりだ‥。

    河田さんの女々しい感じも嫌いじゃないけど生々しいよ。

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    2017年07月02日
  • 娘の家出 6

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    ついに…ついに終わってしまったのですね娘の家出
    まゆこを中心に(?)色んな人たちの関係性を掘り下げていたけど、最後の締めはどうするんだろう…とちょっと不安もありましたが、も〜〜文句なしです まぁ文句どころか最高すぎて溜息しか出なかったのですが…… 最終巻だと個人的には周防さんのくだりが好きです トイレのタイミングで2人きり……あ、あるある〜〜!

    ところで私不思議なんですけど、志村さんって人生何回目なんですかね?こんなにも色んな年齢、性別の人間を描いていて、たまらなくリアルでどこかファンタジー漂う感じのテイスト ありそうでなさそうでどこかにある日常って もうこれは先生実は全知全能なんじゃあない

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    2017年06月22日
  • 君と星の話をしよう 降織天文館とオリオン座の少年

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    ひとこと。
    かっこいい。

    私の場合は涙するまではいかなかったけれども、
    話のスピード感や展開、キャラクターたちの
    どれもが魅力的に見えました。
    とても、とてもよかった。

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    2017年04月13日
  • 青い花 8巻

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    全巻ぶんまとめて。

    すっごくよかった。
    立場が重なるところがあるからっていうのもそうだけれど、高校生の微妙な心理がすごく繊細に表されていて読んでて胸がいっぱいになりました。
    絵もすごく綺麗で雰囲気が素敵。

    いろんな登場人物それぞれの人生、想いが丁寧に描写されていたところもなんかこう、ぐっとくるものが…

    とにかくいろいろな人に読んでもらえたら、と思う漫画。
    この本に出会えて本当に良かった。

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    2017年03月23日
  • 君と星の話をしよう 降織天文館とオリオン座の少年

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    不覚にも泣いてしまった。
    家族の在り方の答えはひとつじゃないし、誰かがとやかくいうものではない。
    空に星が光るように大事な人はただそこにいるだけで大きな光になるんだ。

    オリオン。英雄がいつもそばにいる。
    欠点を強みに変えて、星空を手に入れて、強く生きていくんだろうな。

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    2017年03月18日
  • こいいじ(1)

    購入済み

    こいいじ一巻

    絵がかわいい。魅入っちゃう。
    報われない片思い、切ないね・・・。人間関係が複雑に入り組んでいて、どんな風に展開するのか先が読めません。続きが気になる!

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    2017年03月05日
  • 放浪息子 2巻

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    冒頭のカラーページがすごくきれい。というかカラーがきれい。とても白が目立つのは、あとからホワイト的なものを重ねて入れているのかしら。
    水彩絵の具かしら。なんだろう。
    書いている最中を見られたらなあ。

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    2017年03月04日
  • 娘の家出 5

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    皆、色んな生きづらさを抱えて今日も生きてる。
    辛いことも少しずつ時間をかけて過去にしていけたら良い。
    最後のロキさんとPちゃんの話が個人的にすごく好きだな。

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    2016年09月18日
  • どうにかなる日々 新装版 みどり

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    ピンクと比べて女の子の話が多い印象。
    帯の「今日はあの子の好きな物ばっかり作ろう」、漫画内だとさり気ないのですが抜き出してみると優しさが滲んでいる台詞だと思います。志村先生が描く他人との距離感が好きです。

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    2016年08月04日
  • 放浪息子 10巻

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    3巻から10巻まで大人買いしてしまった……。
    1・2巻あたりでニトリくん、よしの、千葉さんの3人で仲良くやっていたころが懐かしく愛しく思い出されるくらい、
    ぎすぎすした雰囲気の中で、みんな生きづらさを感じながら生活している。
    ニトリくんはそして、いまから「成長」し始める兆候、声変わりが訪れつつある……、という、一番気になるところで最新刊が終わってしまった。

    以下、備忘録。

    ・ニトリくん……めそめしながらも滅茶苦茶行動派。実はかなりのリア充でもある。
    ・よしの……心理的には、一進一退。千葉さんと仲直りしたいけど、なぜかしらできない。ちーちゃんへの憧れから、自分が揺らぐ。
    ・千葉

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    2016年07月13日
  • 放浪息子 3巻

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    お姉ちゃん、「弟込み」でオーディションに合格。
    その夜、ニトリくんに精通。
    「やなやつ」に交換日記をとられ、保健室登校に。
    よしのは「女の子の服装」をして、ニトリくんと距離を置く。
    男の子の友達(マコちゃん)ができ、お姉ちゃんの手引きで瀬谷という人とデートしたり。
    よしのはユキさん宅に家出して、仲直りを決意。
    モデルの安奈、麻衣子ちゃんと会う。

    という話。
    ジェンダーの問題で周囲とトラブルを起こしつつ、
    同じ趣味の男の子と仲良くなったり、
    お姉ちゃんに連れられて女の子のモデルたちに囲まれたりと、結構大変な巻。
    よしのがユキさんと一緒に寝るところがいいかな。
    次からも楽

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    2016年07月13日
  • 放浪息子 2巻

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    ネタバレ

    みんなは進級。6年生に。
    女装癖がお姉ちゃんにばれちゃう。
    大人のお友達(ユキさんとしーちゃん)が、ニトリくんとよしののふたりを受け入れてくれる。
    交換日記の件で、千葉さおりや佐々ちゃんとややぎくしゃくするけど、仲直り。
    修学旅行で「下衆」な男の子に千葉さおり、怒りを爆発させる。

    という内容。
    ふたりの性癖が、周囲の受容もありながら、徐々に周りとの違和感を露にしていく。

    あいかわらず、千葉さおりは魅力的。
    そしてユキさんとその恋人の存在も結構面白い。

    ニトリくんが思い切ってロングヘアーのかつらを買ってきて、
    女装ニトリと男装よしのを、千葉さおりが写真を撮る、というシー

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    2016年07月13日