志村貴子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まいった! 想像していた以上に、ずっとずっと感動的で、そして悲しい結末。こんなに綺麗に終わるなんて!! 主人公はやっぱり、二鳥くんと、そして高槻さんだった。千葉さんが「わたし二鳥くんと高槻さんが恋人同士になるんだと思ってた」と号泣するシーンはもらい泣きしそうになった(千葉さんに過去で一番感情移入したかもしれない……)。胸が焼け焦げそうだ。どこで道が違ったんだろう? 3巻のあそこ? 6巻のあのへん? 沢山の分かれ道、曲がり角、あの時ああしていれば、ああ導けていれば。でも全ては戻らなくて、前に進む、進んでゆく。マコちゃん(最後まで可愛いかったよ!)も最後の最後に一歩踏み出せてよかった。未来に約束を作れてよかった。作文を読むシーンは一番頭に(焼け)焦げついたよ。頑張って。そして、やっぱり高槻くんだよ!! 一度は強く惹かれあったふたりが、10巻以上をかけて、ゆっくりとばらばらになってゆく物語だった。断絶。完膚なきまでに打ちのめされるような、完璧な結末、終演、カタストロフィ、ピリオド。何度でも書くけど、こんなに感動的な最終巻になるなんて、ちょっと思ってなかった。まいった!!! 文句無しに金字塔。ああ……悲しすぎるから……今日だけは……泣く。
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Posted by ブクログ
ネタバレ2巻まで。
めちゃくちゃいい、これは、大好き…!!
吉田秋生の「櫻の園」をいろんな意味で思い出した。
ていうか杉本先輩がかっこよすぎてだな…
絵としてはショートのふつうの女の子だと思うんだけど。
とりわけ男っぽいわけでもないんだけど。
嵐が丘のヒースクリフ役とか想像しただけでときめく…
ただそうやってときめきまくりながら読んでて、
京子の「みんな本気じゃないから騒げるんだ」にどきっとする。
よしながふみの「フラワー・オブ・ライフ」の誰だったか、男っぽいのがコンプレックスで、女子高でラブレターもらって「あたしは宝塚みたいになりたいわけじゃないのに」と言ってたのを思い出す。
鎌倉が舞台ってあとがきで知って、だから海街diary思い出したのかーと。
これをマットさんが訳してるんだよな…
いやトーマ訳した人とはいえ、これはもっとものすごく少女漫画!で、女子!だから。
そーかーこれ海外でどんな風に読まれてるんだろうなー