志村貴子のレビュー一覧
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要素多すぎて本筋見えない
家族構成が複雑(お母さんが3人いるキャラいたり)すぎだし親の職業もエロ漫画家とミュージシャンで情報過多。
大勢のクセ強キャラがそれぞれモノローグで語りだすのでメインストーリーが何なのかわからない。幽霊まで出てくるし。
もう少しすっきりさせてくれるとスッと入ってくるんですが…
1巻ではまだ面白くないです。何か面白くなるのかな?という予感はうっすらしてるので★4.
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心機一転しようとして
まめさん、引っ越して1人暮らしを始め、その先でも出会いがあって、で、おその先方にも諸事情もあったり、やっぱり聡ちゃんが相変わらず好きだったりで。
お葬式の場面も何度か出てきて、結婚式も出てきますね。
聡ちゃんもやはり、死別した春さんを忘れられず。
穏やかな時間は流れつつも、確実に変化はしていますね。
お寺を継ぐ恭ちゃんは割と惚れっぽいようです。そんな感じの人間模様も色々と。 -
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人生はままらないですね…
綾乃さんの件、夫や義母にも露見し、義父が入院したというのもあり、夫の実家で同居を勧められますが、先方には高校中退で引きこもり経験のある義妹もいます。
義姉もいて、彼女、綾乃さんの気になっているという不倫お相手の彼女を視察?し、反応を見て嗚呼やっぱり、となり………夫婦の危機、小学校でのとある事件等、悪いことって重なったりしますね。
朱里さんはレズビアンなのでやはり綾乃さんが諦めきれないのでしょうし。
これは他の方の意見も聞きたい作品ですね。
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これはこれで大人の話ですね
久し振りに訪問したお店で意気投合したお2人、初対面でしたが一夜を共に過ごしてしまい、小学校教諭の綾乃さん、夫もいるのに、何かが変わってしまったようですね。
自分は同性愛者(あるいは両性愛者だ等々)だ、と気づく瞬間、あると聞きますので、もしかしたら綾乃さんはそれが遅かったのかも知れません。
途中で黒髪をショートにする彼女の方は元々レズビアンの自覚は早くからあったので、やはりままならないこと、多かったのでしょうね。
内面の描写も重視した作品になっていて、それぞれの気持ちが丁寧に描かれていますね。 -
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まめちゃんの1人をずっと思い続ける気持ちって中々すごい事だな。その間に相手が何を見てるのか何を大切にしてるのかもわかってしまうのに。変わらないってすごいですね。
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兄と弟
さまざまな『兄と弟』をテーマに描かれるオムニバスBL作品集の第一巻。
久世晴臣は兄が結婚する予定で婚約者を家に連れてきたのを見ながらあることを思い出していた。
兄には昔男の恋人がいたはずだったからだ。
趣旨変えかなと思っていた所、兄の婚約者から興信所で兄の事を調べて知ってしまったらしい。
彼女からその相手の居場所を聞いた晴臣はある整体院を訪れる……。
廉は5歳の時に両親が離婚し父方の祖父母が長男を手放したがらないため父親に育てられ、当時2歳だった弟の陸は母親に引き取られた。
その12年後父親の死をきっかけに再び母親と弟と共に暮らすことになるがそれから陸の熱い視線を感じるよう -
Posted by ブクログ
この巻の終盤にある162-163頁の見開き、複数の橋が架かる都市の川の鳥瞰図が印象的でした。
恋愛ものなので、相手と自分を隔てる川(障害)があって、それを渡るか渡らないかという葛藤が出てくるのは、当然といえば当然です。
しかし、そうした葛藤は、主人公の綾乃と朱里だけなく、小学生から義母まで、登場人物の多くが日常的なものとして抱えており、群像劇的に描かれます。
ストーリーが日常的なので、悪く言えばダラダラした感じがするところもあります。
しかし、それは例えば131頁で急をつけるための緩として機能しています。
登場人物が多く、小学生など人によって姓で呼んだり名で呼んだりするので、分かりづらいで -