志村貴子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いつだったか、深夜映画で実写版のを見てやけに頭の中に残っていたので、古本屋で偶然見つけて購入。
ちなみに原作である小説のほうは読んでおりません。
ストーリーのほうは予め映画のほうでわかっていたから、結末はわかっていたものの、結構面白かったです。
絵もカワイイし、個人的には好きな絵です。
弟を迎えにいった帰りに異世界に迷い込んでしまう、なんていうストーリー。
異世界っていっても、元の世界とよく似た世界。平行世界、というのでしょうか?
なかったものがあって、あったものがなくなったり、自分がこんな世界に突然いってしまったら、なんだか耐え切れないんだろうな、と思いました。
最後の方まで読んで、ある件で涙してしまいました。
でも、「これでいいのか?」と思ってしまったり・・・・そこは原作を読んでからでないととやかく感想もいえませんが、この一冊しかないので興味あるかたは読んでみてはいかがでしょうか?
なんだか少し、ぽかーんとした雰囲気になるかもしれませんが。
後、関係ない余談なのですが、次からレビューの方式を少し変えようかと。
どのような作品だったのか、っていうのをできる限り伝えたいと思っているので。読む本数は少ないですがねw -
Posted by ブクログ
ネタバレ行事目白押しです。
クリスマスから始まってお正月、バレンタイン・受験と。
そしていよいよ高校生活の始まり。
そこでまさかまさかの出来事があって、私は非常に驚いたのですが、まあ人生ままあることだよ…。自分の学校受験の合否を友達と見に行って、片方受かって片方落ちた時の、あの微妙で非常に重たい時間を思い出しました…。
そんな感じでストーリーうんぬんより、あちこちの一言とかワンシーンとかが印象に残った本でした。
先生の「全員合格にしてくれー」という苦悩の声に、自分たちの先生もこんな気持ち持っていてくれたのかなぁとか、受験の案内をしてくれた先輩とか校舎の雰囲気を思い出して、「あの学校に入りたい…」と切に思う高槻くんとかに、同じ思いを抱いた覚えはあるけど、ここまで強くは思っただろうかとかそういう回顧(懐古ともいう)回。
でも一番驚いたのは、教会の彼(名前忘れた)が、さおりんにお付き合いを申し込んだ時、「この性格が嫌なら、もっと奥ゆかしくなるから」と言ったセリフでした…!
高校生男子が、付きあって欲しい女の子に「奥ゆかしくなるから」って、その言葉のチョイス!
ぶっとびました。
いやー…でも彼のキャラクター考えると、ある意味頷ける。
彼の価値観の中にあるある言葉なんだろうなぁ。
そして相変わらず二鳥くんの短髪に慣れていず、驚く。
高校生になるのに、相変わらず可愛い二鳥くんに驚く。
そしてやっぱりぶっ飛びの行動力の二鳥くんに驚く。
驚かされるだけなら、さおりんの回数を越えているよ…二鳥くん…。