志村貴子のレビュー一覧

  • 放浪息子 1巻

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    この作者さんは行間を読ませるのが本当に得意
    コマの使い方や絵のタッチ、セリフ回しが上手いのか
    つかみ所のない独特な空気感を醸し出してます

    ストーリーは自分と違う性に対する思春期の葛藤が主だったテーマ
    しかし、そんなシリアスな課題を直接的な視点で描かないところに安心感を覚えます

    登場キャラクターは見た目以上に一癖も二癖もある
    でもみんなカワイイから問題ない笑

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    2011年08月23日
  • 青い花 3巻

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    あまり好きではなかった杉本先輩がすごく切なかったです。

    この作品の登場人物は片思い・・しかも悲恋が多くて

    思わずこちらも応援したくなります。

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    2011年07月26日
  • 青い花 4巻

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    2年生へ。
    新キャラやら演劇祭やらでめまぐるしく動く。
    そのなかであーちゃんとふみちゃんの想いが揺れ動く。
    ここからアニメではなかった先のお話なので期待は膨らむ。
    上田さんがどういう立ち位置になるのか気になるところ。

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    2011年07月05日
  • 青い花 2巻

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    アニメでは杉本先輩のことがあまり好きではなかったのですが、原作の方はそれほど嫌ではなかったです。

    ふみちゃんと井汲さんが切ないです。

    そしてあーちゃんいい子すぎます。

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    2011年06月25日
  • 青い花 4巻

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    ふみちゃんは、毅然としているとこと、ウジウジしているところと、両方あって、めがねで(?)、いいなぁと思います。

    そして、このグダグダ感は、「敷居の住人」に繋がる感じ。

    姿子さんの狐目も好きです。

    まあ、ヴィジアルもあるんだけれど、それ以上に、なんか、キャラが立っていて素敵です。みんなけっこう、ひどいヤツだと思うけれど、それでいて魅力的です。

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    2011年06月19日
  • 青い花 6巻

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    志村さんの作品は言葉にはしづらいのですが、
    会話のテンポなのか、白場の多いスッキリした絵のせいなのか
    読んでいて心地が良いと思ってしまうのはなぜだろう?

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    2011年06月03日
  • 青い花 3巻

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    避暑と嫉妬と江ノ島と。
    設定が一つ一つ細かいな。
    そういうことかと納得させられてしまう。
    さてすごく気になる終わり方した次が楽しみ。

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    2011年06月01日
  • 青い花 2巻

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    演劇祭と先生と四姉妹と。
    複雑に絡み合う点と線。
    それぞれの想いとすれちがう想い。
    繊細な表情と雰囲気に包み込まれる。
    先が楽しみ。

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    2011年05月31日
  • 青い花 1巻

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    好きな人が同じ女の人だったら…気持ち悪いなんて言わないで。
    いやいや全然。
    そんなこと微塵も感じないゆるゆるでふわふわな空気感、
    同性愛がさも当然のような世界観に魅了される。
    てかアニメから入ったんだけども、
    読んでみて違和感の無さに驚いた。
    あるとするならば崩す表情がやや古くさい感じかな。
    それと絶妙な間の取り方。これはアニメじゃ感じられない。
    アニメの出来が素晴らしかっただけにハードルが高かったけど問題ない。
    知ってても先が気になる。

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    2011年05月30日
  • 放浪息子 1巻

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    成長期の舞台としての学校生活のさなか、複雑に展開される性差の縺れに戸惑いながらも前進する、悩める思春期の少年少女達を描いた群像劇。

    アニメ版全12話を先行して視聴し、作品世界の感触に感銘を受けての原作到達。
    原作コミックスとアニメは別物だという風聞も先にあり、そのあたりも注視していたけど、確かに一部挿話の組み替えはなされているものの、世界観や設定は元より、あの独特の語り口(勿論この作家さん固有の作法ではない)はアニメ文法に置き換えられた際にも明確に継承されているように見受けられた。
    本作独特の語り口というのは、描写の要所…特に当事者のクリティカルな絵を状況に応じて間引く事で、兎に角行間を読者

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    2011年05月29日
  • 青い花 6巻

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    あーちゃんとふみちゃん。
    待ってました6巻!
    志村貴子の絵の、時々、じいっと見つめる目が好きだ。

    きゃーやだーどうしよう!ううう、あわわ、す・て・き!
    二人の恋の行方を、ドキドキしながら読みました。

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    2011年05月19日
  • 青い花 6巻

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    一言で言うならば「愛おしい」って感じかな。
    感情の描き方が上手で、二人の胸のドキドキが聞こえてきそう。

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    2011年05月17日
  • 放浪息子 1巻

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    知識や経験を重ねて図太くなった神経じゃ、小学生~中学生の頃のこんなに繊細な気持ちは、理解はできてももう取り戻せない。だから登場人物の感情が揺れるたび、本当に愛しくて泣きそうになった。千葉さんが教会へお祈りへ行く習慣が特に印象的。

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    2011年05月09日
  • 放浪息子 11巻

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    志村貴子先生のキャラを淡々と観察しながら進んでいくような無理のない展開が大好き。変に感情移入せずにそっと見届けたい作品。

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    2011年05月08日
  • 放浪息子 1巻

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    高槻くんカコイイ。
    放浪息子は読むつもりなかったのだけど、たまたま読んでしまった。
    志村貴子らしく淡々淡々と進んでく。
    なんかあの淡々さが美しいんだけど、淡々とし過ぎてて狂気だったり重さを感じてしまう。
    みんな小学生にしてはすごく大人びてて落ち着いてるなぁってとこだけ違和感。
    おもしろかったです。

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    2011年03月28日
  • 青い花 5巻

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    ピュアで柔らかいタッチからは想像出来ない内容だった。余りにもこの作品が良かったので他の物も読んで見たけど、志村さんの作品はどれも性別がテーマになっている。

    今作は女性の同性愛のお話しで、無駄なエロがなく女の子の恋愛の仕方…ずるさだったり浅はかだったり優柔不断だったり…を物凄く上手に表現している。続刊中に読んでしまったので続きが気になって仕方ない。

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    2011年03月19日
  • 放浪息子 10巻

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    トイレの千葉さんがコワイwwwwというか、そこで私的に千葉さんのキャラが変わって見えた。なんか、あ、こういうこともするんだ、的な・・・ん、前からかな??
    にとりんがときどきカッコいいのにはちょっと賛成。ちょっとなのは、比率的にはやっぱりかわいいから~♪髪型もくぁわいい!!

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    2011年02月19日
  • 放浪息子 4巻

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    このすれ違い方は結構キツイなあ。佐々ちゃんは普段から悩みなんてなさそうだけど、こういうことに一番敏いのかもしれない

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    2011年02月08日
  • 放浪息子 11巻

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    遠い昔の、心も体も不安定な時代を思い起こしながら、「あの時も、実はこういう悩みを抱えていた人はいたのかも知れないなぁ」などと感じました。

    人物の絡み方が複雑に感じるのは、理解力のなさもあるでしょうが、歳をとっていくなかで、人間関係を割り切って単純化し、自分の知っている範囲でしか人間の多様性を認めなくなっている自分がいるのではないか、とハッとさせられました。

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    2011年01月29日
  • 青い花 2巻

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    登場人物けっこ多いんですが、それぞれ端役まで1人1人丁寧に造られているというか、なんか、本当に生きている感じがして、凄いです。
    杉本家の四姉妹が、素敵だ。

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    2011年01月26日