志村貴子のレビュー一覧

  • 不憫BL

    Posted by ブクログ

    豪華ラインナップでした。
    鈴木ツタ、志村貴子、雲田はるこ、御景椿、河井英槻、懐 十歩、糸井のぞ、桜日梯子、雨季野、きよみず光、津田ユキ各センセが描く「不憫」です。

    不憫とは一体どんなテーマかと気になりました。バッドエンドとか死にネタとか、そういうことじゃないんですね。多分、読み終わって「それでいいのか!?」と激しく突っ込みつつ、残念、哀れ、不憫とため息をついてしまう…そういう話だと感じさせられました。
    どんよりして泣くよりは、むしろ主人公たちの不遇をドライに割り切って受け止めることができるのが、「不憫」かも。
    大した障害もなくラブラブでHやりまくりなBLドリームも好きだけど、すれ違ってばかり

    0
    2013年10月02日
  • 不憫BL

    Posted by ブクログ

    ハルって名前の子は底がしれないね(直近で思い出すのは、Free!の遥、つり球のハル、それから…)…不憫BLのくもはるさん作品が猫っ毛スピンアウトに当たるとは!!知らずに読んで迸りが止まらんかった!!
    志村さんの不憫BL、いいなー。設定的には絶望的なのに(いや、現実に照らし合わせるとそうなのかもしれんが)くすっと笑っちゃったし、こう言うユーモアいいよなー、不憫なのは間違いないけど希望がある。不憫と決めるのは自分か他者か読者か、同性愛が不毛であるとは限らないのだ。
    不憫になってしまうのは、自分を可哀想と思った瞬間かもしれんね。不憫やのー、ってのはあくまで人が勝手に決めるもんかもしれん。泣ける、と、

    0
    2013年10月01日
  • 放浪息子 13巻

    Posted by ブクログ

    身体の成長に中身が追いつかず、なんだかバランスが悪くて、うだうだと無駄に悩み続ける思春期。
    あの頃に絶対戻りたくはないけど、こうして何年も経て思い出せば、美しくて楽しかったこともなくはないのかなと思います。
    小学生だった二鳥くんも高校生になり、順調に悩み多き青年に育っているようです。
    女装男子なのに、女友達同士のようだったアンナちゃんにちょっと欲情したり。
    なかなか複雑ですね。

    0
    2013年09月30日
  • 不憫BL

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    どれも個人的にははずれないと思いました。好きだった。
    ただ、「不憫」の枠で見ると、当てはまる作品少なかったような…。人それぞれ思うところは違うと思うので断言はしませんが、私は「不憫!不憫!」と思って読み始めたので、ちょっと肩すかしくらった感はあったかなあと…。「不憫の意味とは…」とか考えはじめてしまったw

    志村さんのBLは初めて読みましたが、個人的にはこの作品が一番「不憫BL」でした。好き好きだけじゃどうにもならないんだろうなって、この先も何もない(弟が同情してくれて何かあるかもだけど同情なだけとか)と思えるのが一番いいなって。なんか勝手に妄想膨らみました。

    河井さんのはある意味「主人公不

    0
    2013年09月28日
  • 放浪息子 15巻

    Posted by ブクログ

    ああー脇役もみんな良かった。マコちゃんも本当乙女で可愛いし、よかったねと思った。
    高槻さんとにとりんの触れ合いもよかったし、あんなちゃんは本当いい彼女。千葉さんはやっぱ最高

    0
    2013年09月21日
  • 放浪息子 15巻

    Posted by ブクログ

    生理用品をからかわれたり、交換日記を勝手に読まれたりといった
    高槻さんと自分をとりまく周囲との軋轢が
    二鳥君にとっては確実に
    その後の行動を決定するモチベーションの一端となっていたのであろうが
    高槻さんはそれに対してただ臆病になるしかなかったのだ
    オカマのユキさんも所詮は元・男であって
    男の子になりたい女の子である高槻さんを導くことはできなかった
    身近に宝塚スターが住んでればまた話は違ったのだろうか?って
    そんなできすぎた話はさすがになかったのである
    そしてそのまま十年
    すべて今はむかしであった
    かつて二鳥君の告白を拒絶したことを
    ずっと忘れていたという高槻さんの残念ヒロインぶりは
    志村貴子さ

    0
    2013年09月11日
  • 放浪息子 1巻

    Posted by ブクログ

    女の子になりたい二鳥君と男の子になりたい高槻さんの話
    もしも二人にうまく結ばれるようなことがあれば
    「性別に関係なく着たい服を着る自由」
    さらには「あるがままの自分として生きる自由」
    そういったものの保証される世界が実現したのかもしれない
    そこでならば本田千暁君やキクチナナコさんら敷居の住人たちも
    屈託のない人生を歩むことができるだろう
    しかし話はそう甘くないのである
    理想世界はドメスティックであり自由と相反するものなんだなあ

    0
    2013年09月08日
  • 放浪息子 15巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    (ニトリくんの性の話! うわぁー! とこちらまで赤くなってしまう。)

    この漫画には、勇気づけられ、励まされ、中高生のころに読むことができればもっとよかったと、何度も何度も思いました。
    志村先生お疲れ様でした!!!

    0
    2013年09月10日
  • 放浪息子 15巻

    Posted by ブクログ

    最終巻のみが駆け足な印象。
    約二名の恋の顛末が唐突に始まって落ち着いた感じが否めない。
    ハッピーエンド(なのか?)で良かった良かった。
    みんな大きくなったねぇ

    0
    2013年09月05日
  • 放浪息子 15巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    また、追ってた漫画が終わってしまった。

    どんどん変化していく自分の身体にも、心と引き裂かれるところまで行ってしまう前に、にとりんは言葉に変えていくことを選んだ、と。
    かわいいかわいい安那ちゃんと、末永く、お願いします。

    0
    2013年12月15日
  • 放浪息子 15巻

    Posted by ブクログ

    登場人物それぞれの物語に、せつなくも
    一つの決着がついていく。
    もちろん最後はあの二人なのですが、、、、
    んー 自分の想像していた終わり方じゃなかったけれど、
    にとり君、あんなちゃんお幸せに♪

    0
    2013年08月28日
  • 放浪息子 15巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    胸がもやもやしっぱなしです。
    本当に終わってしまったのか〜。
    44ページの言葉がとても心にきました。
    成長して時が経つにつれて変わっていくことだってあるし、変わらないことだってある。
    変わらないと思っていたことが変わっていくことは本当にいいことなのだろうか。今までのわたしは一体なんだったのだろう。
    変わりたいと思う変わらない気持ちはずっとあるのに変われない。自分が変わりたいようには絶対に変わってくれない。それなら少し前のままでいたい気もする。変わらない思いを持ち続けることはいさぎよくないことなのか。これからのぼくはどこへ向かっていくのだろう。
    ずっと過去と未来の間で生きているのに、大人に近づく

    0
    2013年08月26日
  • 放浪息子 1巻

    Posted by ブクログ

    志村漫画のテンポは、良質な映画のようだと思う。
    必要最低限の少ないセリフ。
    決定的な言葉や場面の大胆な省略。
    自転車と人が衝突する場面は描かず、代わりに衝突前の何気なく
    歩いている時間や、衝突した後の出来事を切り取ってくる。
    すっかりテンポにはまって6巻までイッキ読み。

    0
    2013年08月06日
  • 志村貴子作品集 かわいい悪魔

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    久々に当たり!と思う短編集に出会えたかも。

    「青い花」は個人的にあまり好きにはなれなかったのだけど、
    これを機に他の作品も読んでみようかな。

    0
    2013年07月02日
  • 放浪息子 14巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あたしのことすき?
    こうやって みんな何回も 確かめるんでしょ?
    そういうの 男の子は重くないのかな
    自分が言われる立場なら
    めんどうでイヤかなぁ (引用*)

    背景、モブをアシさんがしてる場面が目立つので☆マイナス1。
    内容は面白かった!なんで発売日に買わなかったんだろう。
    アンナちゃん可愛い。

    0
    2013年03月11日
  • 放浪息子 14巻

    Posted by ブクログ

    これというストーリーがあるわけでもなく、それぞれがそれぞれに淡々と日々を過ごし少しずつ成長していくさまに、現実感がある。小学生だったのに、高校生になっちゃった。少しずつの成長を描ける(エピソード的にも、画的にも)作者がすごいなあ。それぞれのキャラに見所があったけど、私的にはにとりんママかな。

    0
    2013年03月07日
  • 青い花 1巻

    Posted by ブクログ

    画がきれい 女の子の表情が なんといってもやっぱり王道!の杉本が好好き。美しいものやきれいなものが好きでそれは男女問わずそして、女の子は現実世界でも本当にかわいいきれいな子が多いと思う。バイセクシャルな感覚はわりと分かるような気がする。

    0
    2013年02月01日
  • 青い花 5巻

    Posted by ブクログ

    「私の好きは好きな人とそういうことをする好きなの」
    ふみに告白されて、戸惑うあーちゃん。
    意識をしてしまい、ぎくしゃくしてしまう二人。
    そんなあーちゃんの気持ちを察して、ふみはこう告げる。
    「あーちゃんがいやがるようなことは絶対しないから 友達でいさせて……」
    二人の関係が変化し始めたそんな頃。
    いよいよ舞台「鹿鳴館」の幕が上がる。

    ふみ&あーちゃんのカップルも素敵なんですが、康ちゃん&京子ちゃん、忍&モギーのカップルもかなり良いですね。
    いやー、甘酸っぱいですなぁ。

    0
    2012年11月02日
  • 放浪息子 6巻

    Posted by ブクログ

    二鳥君がますますかわいいです。でもついに女装の一線を越えてしまいます。最後のユキさんの男装がかっこよすぎます。

    0
    2012年10月28日
  • 青い花 2巻

    Posted by ブクログ

    京子ちゃんの恭己先輩への片想いが…泣きそうになる。
    あと、ふみのために恭己先輩に怒るあーちゃんが格好良すぎる。
    この漫画に登場する娘たちは、何でこんなに可愛いのだろう。

    0
    2012年10月28日