志村貴子のレビュー一覧

  • おとなになっても(1) 【電子版限定特典かきおろしマンガ付き】

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    「妻の片思いなんでしょうかね?」
    ……いいえ。いいえ、いいえ。いいえ!

    という安定の志村貴子の大人百合。
    バーで出会っていい感じに一夜を共にした相手が、実は人妻だった35歳。とそれを言い出せなかった35歳。そしてそれを打ち明けられた夫の3人が主人公です。
    概ね人妻綾乃が悪い。残りの二人は不憫。
    てゆうかこれどう着地すればいいのか。

    いろいろ葛藤しながらも綾乃にベタぼれな朱里さんが可愛いです。おとなになっても、恋はするのだ。

    志村貴子の作劇ほんと好き。淡い色彩で包まれたドロドロも。

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    2020年07月12日
  • ビューティフル・エブリデイ(2)【電子限定特典付】

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    ネタバレ

    2年ぶりの2巻。やや忘れかけていたが、あーお父さんが墓に幽霊でいる話だったね! と思い出す。
    そこからじわじわと周りも思い出せる。
    このくらいの感じが心地よい。

    ところでカバーイラストを見るなり、お、いいな、と思った。
    んで中身を読むと、105p、花琳と光一が海外ドラマを一緒に見ているところなのだ。
    さらに127p、上記ふたりに加えて、美咲、綾乃の四人でテレビを見ている構図もある。
    ここで思い出したのが「放浪息子」2巻、女装ニトリと男装よしのを、千葉さおりが写真を撮って「こうしてると恋人同士みたい。二鳥くんも高槻さんも、すてきよ」 というシーン。
    あそこを読んだとき、あーこの幸せな瞬間よ永遠

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    2020年06月28日
  • こいいじ(1)

    購入済み

    切ない

    淡々と切なさと刹那的と悶々とした不毛さを感じる女性漫画…。絵も内容もキラキラ少女漫画とは違うかな。胸キュンとも違うけど好きな人の事が描かれています。

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    2022年09月29日
  • さよなら、おとこのこ(3)

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    BL+SFただし少し・不思議のほうの、が、完結。
    何にせよソフトな着陸で、作品のサイズにマッチしている。

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    2020年05月12日
  • おとなになっても(1) 【電子版限定特典かきおろしマンガ付き】

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    なんと35歳の百合!
    というかすでに結婚している人も、その相手も視点人物になるいつもの群像劇形式なので、ただの百合一色にはなるまい。
    愉しみ。

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    2020年02月21日
  • どうにかなる日々 1巻

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    読んだ。オムニバス。

    えっちめ。

    なんか漫画上級者向けな気がするな。
    なんとなく。色々読み取るのを委ねられているな。このあとレビューを読み漁る必要がある。色んな人の感想が読みたくなる作品。



    “どうにかなる日々”の題に込められた意味を考えたい。何を指すのか。
    自分は「まあどうにかなるよ」という慰めや楽観視と、「どうにかなっちゃいそう!」という興奮を指してるのかなと。
    そう捉えると、全体がわかり易くなる。

    1巻目とか麗人掲載のBLが収録されてて腐女子歓喜でしたね。笑

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    2019年12月15日
  • どうにかなる日々 2巻

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    前作は志村貴子初見だったのもあってそのインパクトで面白く感じられたのかも。
    それから比べたら、独特の雰囲気はあるもののどかんと来る感覚は薄い。
    百合要素に興味無いと退屈する

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    2019年11月27日
  • 志村貴子作品集 かわいい悪魔

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    志村貴子さんの作品は・・・「わがままちえちゃん(2015)」以来に読みました。”あたいの夏休み”が良かったかなー。

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    2019年06月06日
  • 淡島百景 3

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    親子の葛藤。ライバルの葛藤。
    「私たちを縛り付けるものは、たいてい私たち自身だ」
    そんな考えが降りることがあって、それは素敵な刻に違いないのだけれど、生活は続き葛藤は再度生じる。
    ここまで時間を前後に跨ぐと、もう「ポーの一族」のような風格を帯びてくる。
    そして1巻で入学してきた人物が先輩になって……。
    ライフ・ゴーズ・オン、と言うと月並みかもしれないが、何かしら得体のしれないものがゴー・オンし続けるのだ。
    それこそ「激情ーホセとカルメンー」のキスシーンのような息が止まるような詩的一瞬があっても、あとはだらだら坂や筋トレのような日々なのだろう。

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    2019年05月27日
  • こいいじ(10)

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    ネタバレ

    最終巻。
    大人のこじらせた恋愛や惚れた腫れたやくっついた離れたやには、ちょっと辟易しちゃった。
    ゆーがたっぷりハッピーな顔してくれたらよかったけれども。
    ところで志村貴子が要所でいきなり幽霊を描き始めた気がするが、昔からそうだったっけ。

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    2019年05月25日
  • 淡島百景 3

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    なんともすっきり言葉にできない想いがある。でもそれを諦めないで、抱えていく、そのうちふんわり手放せる。じんわり暖かい気持ちになる話だった。

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    2019年03月18日
  • 起きて最初にすることは

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    起きて最初にすることは。
    君より先に目を覚まし。



    モノローグが上手。
    引き込まれていく。
    兄弟モノだが、“まとも”で現実的。


    起きて最初にすることが、永遠に続くような。
    そんな予感をさせるような。


    漫画がうまい人の漫画は安心して読めるなあ。

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    2019年03月05日
  • 娘の家出 2

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    彼氏の親とか、友達の友達とか、その妹とか、各話ごとに主人公がコロコロ変わるので、たまに「この人誰だっけ?」てなる。
    だけど、こんな闇深い人ばかり集まってるかな、いくら何でも……。

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    2018年04月12日
  • 君と星の話をしよう 降織天文館とオリオン座の少年

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    「家族の在り方はそれぞれだ」という事をテーマにしているが、メインの登場人物を取り囲む環境がなかなかに酷なので、現実よりも大げさに書かれた環境が嫌な人にとっては苦手かもしれない。
    星の話は興味深く、主人公と降織私立天文館の人々に絞って読むなら、温かい話だと思う。
    なので、購入を迷っている人は1話読んでみるといいかも。
    個人的には、「北天の絵本」が綺麗なお話で好き。

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    2018年03月26日
  • 淡島百景 1

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    決して美しいだけじゃない少女たちの世界。少しずつ登場人物がつながっている。そういうところを探しながら読むのも楽しい。

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    2018年03月20日
  • 淡島百景 1

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    淡島歌劇学校合宿所での少女たちの葛藤や青春模様?が、描かれる。

    閉鎖空間にはその場所独特のルールや縛りが色々あることを改めて意識させられる。

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    2018年03月03日
  • アスピーガールの心と体を守る性のルール

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    あぁ、なるほど。
    分かりやすいよう、伝わりやすいように書いてあるなあ〜という感じ。

    アスピーガールだけではなく、
    "そういう男性"にハマりやすい女性向けでもあるなあって。

    思春期を迎えた少女に読ませたい。

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    2017年12月28日
  • 淡島百景 2

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    登場人物が多くて把握できない…それと著者の絵柄のせいなのかもしれませんけれども、ともかくキャラの書き分けというか…顔の書き分けが出来ていないような気がしないでもないです! キャラを見分けられない…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    それでもまあ、印象的なセリフなどはありまして感動もしましたけれども、女性同士の関係のアレコレに興味が持てるかと言えばまた別! なのであるからして、次巻は読むかどうか分かりますん…。

    さようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

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    2017年11月19日
  • こいいじ(7)

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    まめちゃんとどうにかなりそうなならなさそうな河田さん。
    その元奥さんは元お義姉さん。
    そして涙黒子のあるこの女、きっと魔性なんだなー。
    悪い女にからめとられる甘美さよ。

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    2017年10月15日
  • さよなら、おとこのこ(1)

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    お、おお。ホモホモしいな……。
    「青い花」や「放浪息子」は同性愛や、服装に端を発した自分の性への違和感、がモチーフになりつつ、不可逆の成長、がテーマになっていた。
    が、「こいいじ」や本作はじゅーぶんな大人。
    どうなるんだろう。
    そして展開に都合よい青年←→少年の変化は、どうなんだろう。

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    2017年09月17日