志村貴子のレビュー一覧

  • 放浪息子 7巻
    超かわいい!
    そんな漫画。千葉さん見てるときゅんきゅんする^q^
    もちろんニトリくんもすき。でも高槻くんもすき。要するにみんなすき。画面がさっぱりしてて雰囲気がすごくいいと思う。人物の体のバランスとかが可愛らしくて素敵でしょうがない。
  • 放浪息子 7巻
    女の子になりたい男の子と男の子になりたい女の子のお話。
    ニヤニヤしっぱなしで萌え死にそう。
    読んでるところは人には見せられない。
  • 放浪息子 7巻
    今巻は「えぇ〜!?」「マジで!?」と驚きの連続(汗)。みんなたくさん悩んで、たくさん話して、たくさん成長してるんだなぁと…。うーん、青春やね。こんな中学生活ならもう一度過ごしてみたいなぁ(笑)。
  • 青い花 2巻
    一喜一憂する女子達の表情が豊か。大人びて見える子でも、内面が見える場面は初々しい。
    昔懐かしきミッション系女子校。木造校舎の踊り場を降りたところの階段の空気。中庭にあふれる木漏れ日。
    憧れの人に勇気をふりしぼって手紙を書いたり、お菓子を焼いて持っていったり、文化祭では黄色い悲鳴をあげてみたり。
    女子...続きを読む
  • ルート225
    やっぱり志村貴子は上手だなぁ…。
    お父さんとお母さんの抜け落ちた世界は悲しすぎて、涙が出ました。
    Aのお父さんお母さんの元に、子供達が行っていたらいいな。
  • どうにかなる日々 1巻
    ちょっと大人向きな物語、短編集。セックスシーンやそれに近しい性的シーンが物語により多かれ少なかれ出てくることがありますががそれがまた、キャラクターたちの人間らしさをリアルに出しています。1-2巻通して絵柄(丁寧な線)や演出、構成など全て好印象。読みやすかった。◎scene3がわりと好き。
  • どうにかなる日々 2巻
    1巻同様。ちょっと大人向きな物語、短編集。百合や幽霊話など多岐。私は、2巻の方が好きかなあ。◎とくに最終話が大好き。主人公のひとつひとつの台詞に、あまりに共感。「よかった、今日はちゃんと笑えた」とか
  • 放浪息子 7巻
    間違いなく今連載しているもので、少なくとも僕がカバーしている中での話だけど、最高で最強の作品だと思う。この作品とくらもちふさこの「駅から5分」は漫画の最先端を行っている。何がこの作品をそれほどすごいものにしてるのかなぁ、とちょっと考えてみたのだけど、浮かんだのはそれぞれの微妙な感情の混ざり方のバラン...続きを読む
  • 放浪息子 6巻
    この先生のまんがも、どれも味があって好き。ちょっとえろいのとかレズっぽいのも。「青い花」もおもしろい〜
  • どうにかなる日々 1巻
    全二巻。
    お姉さんやお兄さんや少年少女の、日常の中でのエロが詰め込まれた短編集。
    BLやGL話も有り。
  • 放浪息子 2巻
    お姉ちゃんやお姉ちゃんの同級生"瀬谷"くんも絡んできたり。交換日記に悩んだり、クラスメイトの男子にからかわれたり、段々と大変になってきました。
  • ぼくは、おんなのこ
    「放浪息子」の志村貴子による短編集。性的マイノリティに属する人々が多く扱われているのが特徴。なにかこだわりでもあるのか。同性の家庭教師にほのかな恋心を抱く少女を描いた書き下ろし「Sweet16」は、文字通りの「短編」ながら志村貴子の持ち味と、暖かできらりと鋭い視点が十分に詰め込まれた佳作。
  • 青い花 2巻
    こんなに早く2巻が読めるとはー!!嬉しすぎて天にも昇りそうです。読んでると「秘密の花園」を覗いているようでどうしようもなく恥ずかしくなる。でもこの甘い女の子達から、目が離せないのです。
  • 青い花 2巻
    あーちゃんは優しいなぁ、
    多少お節介かもしれないけど、
    友達のことをコレだけ一生懸命考えてあげれる彼女はとても好みの人物です。
    巻末漫画「若草物語」にも期待。
  • 青い花 2巻
    出てくる女の子がみんな可愛くて好きです。杉本先輩みたいな人がそばにいたら素敵だと思いました。私もキャーキャー言っていそうです。
  • どうにかなる日々 1巻
    志村貴子のシンプルな線のなかに醸す結構なエロチシズムがすき。
    どうにかなる日々1巻は表紙から裸エプロンなので買いづらいですが、買って損はない。
  • 放浪息子 4巻
    知らぬ間に四巻が出ていて焦りました。笑 どうなるんだろう、この青春と呼ぶにはまだ青いグラフィティは…
  • どうにかなる日々 1巻
    アブノーマルな人々を淡々と優しい眼差しでみつめたラブ・ストーリー。こんなふうに、愛のカタチはいろ・いろあってイイと思う。「無毛信仰」のユーモアセンスは最高!
  • どうにかなる日々 2巻
    省略の効いた映画のようなテンポと独特な間合いが心地よい12篇のエロティック・ラブ・ストーリー。恋人と食事をする。セックスをする。手をつないで映画を観る。淡々と描かれる行為の向こう側にあるものに、作者の優しい視線が注がれている。
  • 放浪息子 4巻
    そして、続きが一番楽しみなマンガ、その二。
    フェミニンな男の子とボーイッシュな女の子の成長を描く。
    ああ、小学生の時の色恋ってなんかもー大騒ぎだったなーとにやにやどきどきしてしまう。
    セクシュアリティーの混乱ぶりがぜんぜんいやらしくないのが凄い。