志村貴子のレビュー一覧

  • 青い花 8巻

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    美しいことは醜いこと。虚ろな心を埋めるもの。多くを語らなくていい、でも語らなければ通じ合えない。弱さと隣り合わせの強さを得て彼らは進んでいくのだろう。出会えてよかった。

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    2013年10月03日
  • 放浪息子 15巻

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    ネタバレ

    二鳥君は自分のことを書くことで、少女のような時間を終わりにしました。変わっていく自分に折り合いをつけるのです。

    高槻さんは男の子になりたかった(というか女でいたくなかったのですが、)けどやめました。

    ふたりとも10年色んな経験をして、変わっていったんですよね。


    二鳥君と高槻さんを見ると、やはりタイミングって恋愛の重要な要素なんだと思ってしまった。

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    2016年05月09日
  • 青い花 8巻

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    最終巻!!!!!
    もう最高によかった。この漫画で百合にハマったといっても過言ではないのだけど、最後の最後まで本当に良い話だった。

    ふみちゃんが救われて良かった。
    ふみちゃんはいつも可哀想だったから、幸せになってほしいってずっと思ってたんだ。
    本当におめでとう。お幸せに!

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    2013年09月19日
  • 青い花 8巻

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    終わってしまった
    この漫画を読んでノヴァーリスの青い花とか嵐が丘を読んだけど、そういう意味でもいい出会いだったと言える漫画

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    2013年10月21日
  • 青い花 8巻

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    ネタバレ

    はふぅ……終わってしまった。
    だけど漫画は終わってしまっても彼女たちは終わらない。

    今回はあーちゃんの逡巡と苦悩が。
    「呪いの言葉」
    「人を好きになるのがこんなにみにくいものだったなんて」
    など。

    志村先生、ほんとうにほんとうにお疲れ様でした!!!!

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    2013年09月16日
  • 青い花 8巻

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    みんな思春期は終わるけど、恋は愛になって、物語は続いていく。

    お互いがお互いの色に染まった表紙が素敵です。

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    2013年09月15日
  • 放浪息子 15巻

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    「青い花」では振られても「好き」という気持ちを受け入れ、好きでいることでその思いをつらぬいた存在にハッピーエンドを与え、「放浪息子」では修一が自分の感情と折り合いを付け、受け入れると言う小さな奇跡を描いた。この二つの作品は世界に対し少しの安堵感と、希望を与えてくれる。


    日常は小さな挫折の積み重ねで出来ている。

    その過程で新しい世界を模索したり。

    だからこそ、このふたつのハッピーエンドは尊い、なんて思った。

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    2013年09月15日
  • 青い花 8巻

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    そこにある性愛を、しっかり描いてる志村貴子さんのマンガが好きです。
    諸々に、生理的にもいろいろと頷いたり。
    お腹…じゃねぇ胃痛になるあーちゃんとかさ!
    ふみちゃんの泣きかたとか。
    あー身体もって生きて、愛したり愛せなかったりする人たち。
    呪いの前、あーちゃんは足つって。
    ストッキングが伝染したふみちゃんにつながってった。


    この最終巻にでてくる演劇の本番が1コマっていうのも興味深いクライマックスでした、
    ロンドンの3頁には鳥肌たつ。
    あーちゃんと杉本先輩の対話はその2頁前からだけども、
    ガチ衝撃なのは3頁かな、うん。

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    2013年09月13日
  • 放浪息子 15巻

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    終わっちゃった。
    土井?土居くんナイスキャラだよなー

    みんな大きくなってそれぞれの道を歩いていく。いつか同じ道を歩いていたニトリ君と高槻さんもそれぞれ違う道を歩いてくのね。さみしいなあ。高槻さんと一緒に泣いちゃった。

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    2013年09月07日
  • 放浪息子 15巻

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    最終巻、
    高槻さんへのフォローみたいなナレーションで
    1巻からの記憶がぶわっと甦り、
    このお話が、
    自由について、のお話だと知る。
    何を選んで、何を選ばないか、
    受け入れがたいものと向き合っていくのかいかないのか、
    ああ、
    にとりんありがとう、マコちゃんも。
    他の皆さまも。
    隣の世界の色々に、色々と励まされてきましたよ、

    にとりん、
    これからも可愛い服と下着で生きていってね!(b^ー°)??

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    2013年08月31日
  • 放浪息子 15巻

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    ぎゃひぃ完結。
    あんなちゃんがぐうイケメン。
    ラストは胸がぎゅーってなった。にとりんが幸せでありますようにと願う。
    こういう心のいざこざはたぶん誰にでもある。私にもあなたにも、ある。
    そういういざこざを退治したり、いざこざと共生したり。人間って大変。生きるって大忙し。
    放浪息子という作品に出会えてよかった。とても大好きな作品になった。

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    2013年08月31日
  • 放浪息子 15巻

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    10年続いた男の娘漫画もついに完結。です。
    これまで色々辛い目に会いながらも女装を続けてきた二鳥君だけど、高校卒業も近づいて、いよいよ身体的に無理が出てきます。(実際、志村せんせーの画力のおかげで、あごとか肩のラインが絶妙に男っぽい。)
    いつかはこの問題にぶち当たることは前々から暗示されてた訳で、これに答えを出さずには終われんでしょう。
    で、彼は葛藤をぶつけるように、自分や身の回りの人を題材に私小説を書き始めます。これまで二鳥君の心理描写はふんわりしたもので、読者は二鳥くんを見守る親御さんみたいな目線だったのではと思うんですが、ここにきて彼の内心に、彼自身の手で深く切り込む訳です。この、今まで

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    2013年08月30日
  • 放浪息子 15巻

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    まいった! 想像していた以上に、ずっとずっと感動的で、そして悲しい結末。こんなに綺麗に終わるなんて!! 主人公はやっぱり、二鳥くんと、そして高槻さんだった。千葉さんが「わたし二鳥くんと高槻さんが恋人同士になるんだと思ってた」と号泣するシーンはもらい泣きしそうになった(千葉さんに過去で一番感情移入したかもしれない……)。胸が焼け焦げそうだ。どこで道が違ったんだろう? 3巻のあそこ? 6巻のあのへん? 沢山の分かれ道、曲がり角、あの時ああしていれば、ああ導けていれば。でも全ては戻らなくて、前に進む、進んでゆく。マコちゃん(最後まで可愛いかったよ!)も最後の最後に一歩踏み出せてよかった。未来に約束を

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    2013年08月30日
  • 放浪息子 15巻

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    ネタバレ

    ちょっと新世紀エヴァンゲリオン感あった。
    放浪息子のお陰で今まで生きてこられた。これからは自分の力で生きていきたい。

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    2013年08月29日
  • 青い花 1巻

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    女子校のお嬢様が演劇とかしながら百合する話。っていうとおバカっぽいんだけど、中身はすごく品が良くて優美な青春って感じです。だんだん筆致が勢いよくなって、迫力あります。連載中。

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    2013年07月16日
  • 青い花 1巻

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    ネタバレ

    2巻まで。

    めちゃくちゃいい、これは、大好き…!!
    吉田秋生の「櫻の園」をいろんな意味で思い出した。

    ていうか杉本先輩がかっこよすぎてだな…
    絵としてはショートのふつうの女の子だと思うんだけど。
    とりわけ男っぽいわけでもないんだけど。
    嵐が丘のヒースクリフ役とか想像しただけでときめく…

    ただそうやってときめきまくりながら読んでて、
    京子の「みんな本気じゃないから騒げるんだ」にどきっとする。
    よしながふみの「フラワー・オブ・ライフ」の誰だったか、男っぽいのがコンプレックスで、女子高でラブレターもらって「あたしは宝塚みたいになりたいわけじゃないのに」と言ってたのを思い出す。

    鎌倉が舞台って

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    2013年06月24日
  • 青い花 6巻

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    臆さないこと
    卑屈にならないこと
    きちんと気持ちを伝えること
    真っ直ぐだなぁ。
    実は、真っ直ぐだと思っている気持ちが、曲がっちゃってることもあるけれど。

    曲がっていると思っている気持ちが、真っ直ぐなこともある。
    かも。

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    2013年06月14日
  • 放浪息子 14巻

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    キャラが多くて大変になってきた。
    最初は小学生だった主人公達も気がつけば高校生だ。
    主人公はあまり悩まなくなってきた嗜好は特に変わらないし軋轢はあるがそれ自体受け入れてる感じ。
    高槻くんはむしろ嗜好が変わってきて、世間一般の普通に順応し始めたようで同じような悩みを持っていた主人公に少し負い目を感じている。
    マコちゃんはずうっと劣等感に苛んでいる。
    そりゃそうだ。マコちゃんの周辺ではずうっと美男美女がきゃっきゃうふふしているのだから。
    へこむわ。頑張れマコちゃん。

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    2013年05月22日
  • 放浪息子 14巻

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    ネタバレ

    二鳥くんはもうほとんどふっきれちゃったから、自然体。代わりに周りのみんなのもやもやが出るわ出るわ。

    マコちゃんの悩みはかなり深刻だけど、母ちゃんの優しさが染みる。誰にディスられた!?って母親の台詞格好いい。

    安那ちゃんといる二鳥君はもう男の子にしか見えないし、女装で4人並んだときの二鳥君はでかいし。それがこの物語の方向性なのか?どうなるんだ?やはり敷居の住人みたいに高校卒業で終わるのか?あー続き読みたい。

    あ、安那ちゃんかわいいです。

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    2013年03月23日
  • 青い花 5巻

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    1巻からの登場人物たち同士の関係が再構築されつつある巻。4巻から登場した人びととの接触を通じて、ふみと京子それぞれが自分の気持ちに悩みながら模索している感じ。そういう意味ですごく中途半端なかたちではじまりそして終わる巻なのだけれど、まあなくてはならないものでもあり・・・。
    あと巻末のおまけまんがで出てくるペンのお話はたしかにびっくり・・・。読み返してみるとなるほどだけれど。

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    2013年03月19日