梨沙のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ淀川には相変わらず野良猫と呼ばれてるこずえだけど、GWもちゃんと鍵屋にお泊まりしてる彼女はむしろ通い妻ならぬ通い猫だと思うんだ...
淀川の誕生日を祝うため、一緒に鍵ミュージアムに行った二人
そこから今回の主軸が展開されていくわけだけど...ここにきて突然のファンタジー! もうびっくりなんだけど! (谷さんの『思い出のとき〜』以上の驚き)
皐さんの正体も(霊感も)、幽霊の正体も(性格も)、この二人の関係もまさかだったし
縁が深いところしかいけないのにこずえの夢に出れるってことはもはや彼女は淀川にとって...ってやつなのかな?(でも縛りは場所だけで人は関係ないのかな?)とか思いつつ、二人が相手を前より気にしてきたからようやくもやもやし始めた! 嫉妬しだしたから次こそはその気持ちに気づいてほしい笑
まぁこずえは4月辺りかまってもらえなくて拗ねてる辺り、懐いてる止まりかな?とも思うけどね
一話目で出てきたミュージアム、私も少し気になる!
この作品読んでるとたくさんの鍵が出てくるけど、全然種類分かんないんだもん 軽く見て回るくらいなら面白そう
私はこんなだがら、自分も興味が出始めたとはいえ、ただ一つの鍵を四時間も見つめてる淀川に付き合えるこずえはすごいと思ったわ
警戒はしてるけど、安全な場所が一番と淀川の元に駆けてくくらいだし、もう懐ききってるけど、それ以上なんじゃん?と思ってしまう
二話目で淀川の弟登場 年の離れた弟が居るからあんなに面倒見がいいのね、と納得 (年の差が私と妹と一緒で淀川に一気に親近感わいた笑)
二〜三話目を通してそしてタキの突っ込みにもっと声を大にして言うべきwと何度か思う
てかこずえの身長改めて知ったけど、でかいな! どうしてもこずえの猫感が彼女を小さく見せる...タキくらいなイメージになってしまう
三話目はこずえが淀川のとこに逃げ込むところがすごく可愛くもおかしかった
あとタキの突っ込みね 確かに抱きしめてないけど同室で寝てても二人とも気にしてないのがすごいよね 二人とも相手に気を許しすぎだなーって改めて思ったわ
銀子さんも今回で安心できただろうし、ファンタジー要素は今回で終わりかな、と思うから次も出たら買おうかな
ただ次もファンタジー路線で来たら買わないかなー
そして今回も出てきた"ふにっと顔を歪める"って表現...やっぱ違うと思うんだよねー
あと"なぜゆえ"って言葉 "何故"って書いて"なにゆえ/なぜ"って読むよね? 作者さん間違えて覚えてるのかこずえが間違えて覚えているのか...少し気になった -
Posted by ブクログ
ネタバレエルにリリアンが攫われて、リリアンを探すクリストファーですが、探し方が彼らしいっていうか・・。面白かった。芥子の花売りを探して、なぜか娼館の用心棒して、意図せずジェラルドとも合流はできたようですけどね。
リリアンの父親の素性も明らかになって、リリアンに甘々な祖父ができたけど、宰相なのに突然やってきたりして、彼もいいなぁ。クリストファーは全然歓迎してませんでしたけど。
侍女のヒルダの王子様って、てっきりジェラルドかと思ってたんですけど、カーンでしたか。
意外と秘書としても有能っぽくて、そのうちカーンもほだされるかなぁ。
最後は学習する王子様クリストファーがやっと子供の作り方を覚えたみたいで、リリアンと赤ちゃん作ったみたいですね。まあ、娼館にいたらたくさん教師がいたように思いますけど、どんな感じで知ったのかとか、リリアンとの初めてとか見たかったなぁって思いました。
4巻で終わりって短いように思いますけど、まあキリがいいところで。
次作も期待です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレクリストファーが相変わらず天然で、最初はそんな彼にリリアンが振り回されてます。
今回はクリストファーとジェラルドの素性が明らかになり、またクリストファーの剥製作りの意味が分かりました。彼にとっては、剥製にしたいくらいリリアンが愛しいってことなんですよね。まあ、なかなか常人には分かりづらいですけど。
リリアンもまたクリストファーの気持ちをドーラに向けようとがんばってますが、リリアンの気持ちを知ってか知らずか、料理もできないし、動物も嫌い。とことん印象はよくない子です。それになんかちょっときな臭い。城の地図の作り方が怪しいって思ってたら、最後に皇帝がそれらしいことを言ってますよね。
彼女が最後身を引いた、と思いきや、まだかかわってきそうなので、次巻気になります。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ剥製作りが趣味というのはなかなかない設定で、ヒロインとヒーローの出会いにびっくり。死体だから買ったってのは普通ないでしょう。
アオイ冬子さんのイラストがきれいで、クリストファーの見た目とのギャップがすごいです。
クリストファーが最初はリリアンを殺そうとしてたのに、リリアンとふれあううちにだんだんリリアンに惹かれていってて、他の男と親しくしてるリリアンに嫉妬なんかしてたりすると、ちょっとニヤついちゃいました。
ただ、どっちかっていうと、ジェラルドの方が好きなタイプで、ジェラルドもリリアンに惹かれている感じがして、ちょっと展開が気になります。
あと、クリストファーの出生の秘密がちらっと出てきてましたけど、このあたりは次巻で明らかになるのかな?
次巻も楽しみです。 -
Posted by ブクログ
華鬼が終わってからこの人の書く登場人物(とりわけ主人公)とか展開が毎回一緒になってきたので、ちょっと飽きつつあったのですが、これは結構楽しめたかな、と思う。展開一緒だけれども。
展開に裏切られるとか意外とかそういうことではないのだけれど、っこの表紙のお兄さんの性格がなかなかいい味出していたかなと思う。
あんまり見たことがないキャラだったので彼だけ新鮮でした。
一応主人公が好きだという自覚はあるようですが、恋愛感情として好きになるのは中盤以降という気がする。本人自覚なく、おそらく女たらしである気がする(笑)
一巻読めば、十分かなぁ。続きは迷い中。 -
Posted by ブクログ
光晴を読み始めた当初“みつはる”と読んでいたのでとても納得でした
温和で優しい彼が疾風によって揺さぶられてしまったのはとても辛かったです
自分の中でとうに納得は出来ているけれど……
誰しもが感じたことのある感情でしょう。だから余計に疾風が憎くて仕方なくなります
疾風は自分の中にいるもう一人の自分の心を的確に見抜いてつついて来るんですよね。一番厄介な相手ですよ本当
それとは打って変わって京也と神楽の会話には笑わせていただきました
怪我しているのに余計な贅肉とか……(笑)
けれどこれはあくまでも“はじまり”。彼らの物語が気になりますが続きは出るのでしょうか気長に待ちたいと思います
追記 響がデレる(本気になる)ととても恐ろしいということがわかりました(敗北) -
Posted by ブクログ
ネタバレ積読していてようやく手を付けることができた。
本編から追いかけていて番外編も安定して楽しむことができた。
桃子と響の関係も満足のいく結果であった。かわいい。
あまさずキャラがかわいらしい。
しかし時系列がばらばらでつっかえてしまうことが数度。
癖のない文章である反面とっかかりがなく、目が滑ってしまって同じ文章を読み返してしまったり。
華鬼シリーズはもともとはネット小説ということもあり全体的にとっつきやすく、特に女性が好むストーリーになっている。
イラストも美麗だから惹かれる方も多いかと。
ふと思い出したときやときめきが足りない!というときにさらっと読むことができるので少女小説としてはとてもいい出来だと思う。上に書いたようにキャラ一人ひとりがきちんとキャラ付けされているし。
欲を言えばこの本にまで引っ張られた三翼の庇護翼のイラストが見たかった…(笑)
普段砕けた本を読まない方にはおすすめできないかもしれないけれど、何でも食べれるよ・甘い恋愛のお話好きだよという方には笑顔でぜひと言える。