梨沙のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
海上のミスティア5巻目でございます
読み終わったのはちょっと前だったのですが、レビューの更新が遅れております…
最近サボりすぎですね(汗
さてまぁ、今回は舞台が終始ルティアナ号でしたので、ミスタ勢ぞろい
イラストもミスタが揃っているものが多いですね
と言っても、ミスタの中でもメインはライハルトでしたけれど…。あとはアンディでしょうか
舞台がルティアナ号という事もあって、普段はあまり出番のない教官陣もこっそりと活躍しております
教官の中ではやはり出番の多さもあって、ワグナー氏が好きなのですが、彼もまた活躍しておりますねw
ワグナー氏の強さは反則ではないでしょうかw
こう、発売から1ヶ月はネ -
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Posted by ブクログ
※ネタバレ小※
ラスト、思った以上に話が進み、
思った以上に二人が進展して(えっ!?そんなことまで書いちゃうの!?的な※いい意味で)
糖度も高めで個人的にはおなかいっぱいごちそうさまでした。
早苗さんを最後にフォローしてくれたのもすごくうれしかった。
でも・・・
納得いかない!
そもそも華鬼っていくつよ!?
あと何年生きるか知らないけど、
少なくとも神無より全然長生きするよね!?
か・・・悲しすぎる!!
切なすぎる・・・!!!
せっかく心許せる伴侶を見つけたのに、
ほんのひとときなんだよ!?
うわーーーーーん
考えたくないよううううう
そりゃあさ、こどもをの -
Posted by ブクログ
そんなこんなで、深夜3時を回ってもやめられず、
ゲットして1日でここまで。。。
や、読みやすかったし。
文章も分かりやすく稚拙という感じもなく。
軽い感じでもなくてするっと入ってくる。
語彙も豊富だし、結構好み。
しかし。。。。。。
女子が醜すぎる!!!!
鬼が里にはいい子はいないのか!!!!
同じ女子としてせつない〜〜〜〜
ストレートにいい女の人はもえぎさんしかでてこない。。。
桃子は1巻から若干フラグがたってるなあと思たけど。
まさかここまで。。。
もう神無を苦しめるのはやめてあげて!!
このこちゃんと努力できるまじめないいこだから!
と切々と思いながら読んでた。 -
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Posted by ブクログ
全4巻で完結済み
イースト・プレスのネット小説、書籍化シリーズ第一弾
「連れてこい。俺の花嫁を、ここへ」
『鬼の花嫁』の刻印を持つ少女「神無」は、16歳の誕生日、連れ去られるようにして、冷酷で美しい鬼「華鬼」のもとへ嫁ぐ。
連れ去られたその先には、多くの鬼とその花嫁達が半ば幽閉されるようにして生活する学園があった。
鬼や花嫁達の嫉妬が渦巻き、奸計がはりめぐらされるその学園で、神無の身に危機が迫る!!
彼女に害をなそうとする鬼、命をかけて護る鬼、そして、彼女を疎ましく思う華鬼。
さまざまな思いが交じりあう中、華鬼の残酷なまなざしの奥にひそむ苦しさを感じ取った神無は、知らず知らずのうちに彼に -
Posted by ブクログ
ミスティア3巻目でございます
何だか表紙のイラストが出ないのが残念ですね…
今回の巻は、ようやくアナシスの活躍というか、出番が多いですw
今まで謎の人、というイメージが強かったアナシスでございますが、意外な一面やエダへの想いが垣間見えたりする巻でございます
敵国のカルアシャについても新たな情報が増えましたね
裏ではこっそりとクラークも活躍しており、やればできるんだ! と少し驚いてしまいましたw
今回の巻は、殆どがカルアシャ舞台になっているので、海上での戦闘シーンというのは無いのですが、エダの成長も随所で見受けられますね
続巻が楽しみのシリーズでございます
所で、キースの活躍はまだかしらw -
Posted by ブクログ
発売日に購入しておいて、今まで放置されてました華鬼2巻です。
予約までしていたのにっ!
ばっちり3巻も購入済みなんですけどねw
1巻を買う前にサイトの方で読んでいたので、内容はばっちり覚えておりました。
加筆部分が分からなかったんですけどね…(汗
華鬼の中では、生家での話がとても好きです。忠尚様がいいですよね。
分かりにくいんですけど、華鬼の事も気にしてますし、神無のちゃんの事もだんだんと認めていますし。
あれだけ花嫁がいて、全員ちゃんと大切にしてるし、嫁たちも大切にされてるのが分かってるというのもすごいですよね。
怪我をして意識もうろうとしてる華鬼が、無意識に神無を守ろうとして、神無の後 -
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Posted by ブクログ
「華鬼」の梨沙さんの書き下ろし新作、海上のミスティアでございます。
海上と名の付く通り、舞台は海の上でございます。
所々で、説明が足りないのかんん? となる場面もありましたが、全体的にはとても面白かったデス!
これからエダがどんな風に成長するのか、とても気になりますが今のところ続刊予定無しなんですよね…。続き出るの期待してますよっ!
むしろ続きが出ないと、アナシスが(出番の少なさから)不憫すぎます…。
やはり文庫一冊で男5人だと、何人かは出番少なくなっちゃいますよね。
セシルはそこそこ出てるのに、表紙では位置の悪さから帯に隠れてしまってますしw
是非是非シリーズ化して欲しい一冊デス!
主人 -
Posted by ブクログ
海上のミスティア2巻でございます。
今回はロウェンと新キャラのアンジェラがメインですね。
1巻がライハルトとセシルがメインだったので、今回はロウェンと新キャラ。こっそりとキースが気になる私としては、キースの出番が少なかったのは残念なんですけれどw
あと、アナシスは今回も少なかったですね。彼は未だに謎の人物という印象のままです。
ミスタとして活躍しているのかしら?
さてまぁ、内容の方はまだ発売からそれほど時間もたっていないので多くは語れませんが、面白いです!
うちのお店では同じ日に発売した真紅の式使いの方が売れているのですが、私はミスティア一押しでございます!
まだまだ物語は始まったばかりとい -
Posted by ブクログ
あらすじ省略。ネット版といろいろ違いはあるだろうけど、読んだのが二年前なので忘れてます。でもところどころこのシーンあったあったーと頷きながら読み進めてました。
なぜ自分が神無にもどかしく感じるのか、ということをようやく考え答えに至ってからの華鬼の強さとデレっぷりがすごく好きです。鬼でもヒトでも何か大切なものを守ろうとする時、愛しく思う時、思った以上にずっとずっと強くなれるんだなー、と思いました。あと印を刻んだ理由が「ただ、逢いたかったから」というシンプルな、だけどまっすぐで純粋なものだったのも胸を打った。神無も華鬼も最初からきっと惹かれあっていたんだろう、あなたが〜好き〜だぁったの〜今も〜今も -
Posted by ブクログ
文化祭とハロウィンパーティなど学園生活っぽいことの裏でいろいろ血なまぐさいことも起こっていました。確かに、ネットの方とは展開が違う感じかな? 四季子こえー
これもまた一日で読めました。うん、コバルトみたいに変に読みにくい文体じゃないし、非常に読みやすい。なおかつギャグの部分も上手く書けてるし、神無と華鬼のシーンはきゅんとさせられる。梨紗さんは本当にすごい! 同じくネット小説を書くものとして本当に尊敬しております。みなさん!ネット小説だからって馬鹿にしてはいけませんよおおお!
そんなわけでもへ語り。文化祭回るとかそういうものはなかったけどまさか神無赤ずきんちゃんと華鬼オオカミが拝めるとは。それも