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人とは異なりながら、人の世に順応して生きてきた一族“鬼”。
女が産まれないという彼ら一族は、母体に眠る女児に印を刻み、その娘が16歳になると花嫁として鬼ヶ里へ迎え入れることをならわしとしてきた。
鬼ヶ里を離れのんびりと学生生活を送っていた士都麻光晴は、休日を使って一人温泉旅行へと出かけ、旅先の森で美しい少女に襲われる。見事な黒髪、華奢な肢体、射るような黄金の瞳――去来する記憶に動揺する光晴。そして、少女の口から語られた意外な過去とは……!?
鬼と少女の学園伝記、「華鬼」番外編。待望の電子書籍化!
【目次】
序章
第一章
幕間 甘い罠
第二章
幕間 漆黒の鼓動
第三章
幕間 わかれみち
第四章
幕間 やわらかな静寂
終章
あとがき
番外編 三日前
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Posted by ブクログ
光晴を読み始めた当初“みつはる”と読んでいたのでとても納得でした
温和で優しい彼が疾風によって揺さぶられてしまったのはとても辛かったです
自分の中でとうに納得は出来ているけれど……
誰しもが感じたことのある感情でしょう。だから余計に疾風が憎くて仕方なくなります
疾風は自分の中にいるもう一人の自分の心を的確に見抜いてつついて来るんですよね。一番厄介な相手ですよ本当
それとは打って変わって京也と神楽の会話には笑わせていただきました
怪我しているのに余計な贅肉とか……(笑)
けれどこれはあくまでも“はじまり”。彼らの物語が気になりますが続きは出るのでしょうか気長に待ちたいと思います
追記 響がデレる(本気になる)ととても恐ろしいということがわかりました(敗北)
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