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小説として発売になる前からのファンですが、サイトのときにはあって小説ではなくなった設定や小説独自の登場人物には戸惑いました。
結果としてその違いもまた良かったので評価を下げることはありませんが、嫌いな方は嫌いかも。
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HPで読んだことがありました。
本になることは知ってたんですが、なんか手を出せずにいたんです。ですが、イラストがカズキヨネさんだと知って、全4巻すべてが発売になってから一斉に購入し読みました。おそらく、カズキヨネさんじゃなかったら手を出さなかったのかな、と今自分で思います。
ですが、とても面白いです。絵のおかげ…感は否めませんが、プロットがちゃんと組まれていて最後まで飽きません。鬼というテーマも好き。個人的には響と桃子が好き。主人公の魅力がイマイチよく分からないのが欠点だとは思いますが、ゲームにまで手を出してしまうほど、本当に面白かったです。
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描写が綺麗でした・・・
最初は絵に惹かれて、描写に惹かれて、
華鬼の不器用さに惹かれて・・・(笑)
華鬼がどう変わっていくのかと目が離せなくて
一気に読み切ってしまった作品でした!
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最初に見かけたのは、WEBで。
そして書籍にうなっているのを知らず、本屋でカズキヨネさんの絵に感動して、即買!
読んでみると、WEBで見た内容で吃驚!
カズキヨネさんの美麗イラストと、物語の世界観がぴったりあってて嬉しかったです!
2巻目も続けて読みます!
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映画三部作から入って、小説サイトへ流れました。
映画は結構省略があったので、小説で読むと印象が変わってすごくはまりました。
挿絵はあの『薄桜鬼』で有名なカズキヨネさんで、めちゃキレイです。
「連れてこい。俺の花嫁を、ここへ」
少女の前に開かれた世界は、生まれたときから既に欲望と憎悪で塗り固められていた。“鬼の花嫁”の刻印を持つ少女「神無」は、16歳の誕生日に美しくも冷酷な鬼、「華鬼」のもとへ嫁ぐよう告げられる。なかば連れ去られるように向かったその先には、多くの鬼とその花嫁たちが生活する学園があった。鬼や花嫁たちの嫉妬が渦巻き、奸計がはりめぐらされるその学園で、神無は更なる地獄をみる。彼女に害をなそうとする鬼、命をかけて護る鬼、そして、彼女を疎ましく思う華鬼。さまざまな想いが交じりあう中、華鬼の残酷なまなざしの奥にひそむ苦しさを感じ取った神無は、知らず知らずのうちに彼に惹かれていくが…。(データベースより)
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【既読】
不穏で不思議な雰囲気。
生まれる前から「鬼の花嫁」の刻印を刻まれた神無と冷酷な華鬼の切ない恋の物語。
この話の見どころは華鬼が徐々にデレていくところだったり(笑)
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登場人物、物語共にとても魅力的ですばらしいなと思いました。
表紙、中の絵がカズキヨネさんなのでとても綺麗です。実写にするのはやめた方がいいとおもいました。
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カズキヨネさんの表紙の引かれて買ったものですが、設定とか出てくるキャラが私的にはすごく魅力的。全4巻ですが番外編とか読んでみたいなぁ~とか思います。
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小説サイトで連載されていた作品が加筆修正されて本になりました。私の好みを知り尽くした友人から薦められたのを切欠に読み始めましたが、妖しい世界臭がプンプンでいいですねっ!鬼と鬼の花嫁の超好み設定は勿論、主人公を取り巻く魅力的な脇役が素敵。読み応えありです!全4巻で完結。時折サイトの方で番外編が出てくる事も。
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出逢いはファンであるカズキヨネ先生のイラスト。
しかし、物語を読み始めればその世界に引き込まれる。
一気に梨沙先生のファンになりました♪
情景描写が上手いため、
すぐにその世界に入り込んでしまうかもしれません。
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『連れて来い。俺の花嫁を、ここへ』
少女の前に開かれた世界は、生まれたときから既に欲望と憎悪で塗り固められていた。「鬼の花嫁」の刻印を持つ少女「神無」は、16歳の誕生日に美しくも冷酷な鬼、「華鬼」のもとへ嫁ぐよう告げられる。なかば連れ去られるように向かったその先には、多くの鬼とその花嫁たちが生活する学園があった。鬼や花嫁たちの嫉妬が渦巻き、奸計がはりめぐらされるその学園で、神無は更なる地獄をみる。彼女に害をなそうとする鬼、命をかけて護る鬼、そして、彼女を疎ましく思う華鬼。さまざまな想いが交じり合う中、華鬼の冷酷なまなざしの奥にひそむ苦しさを感じ取った神無は、知らず知らずのうちに彼に惹かれていくが…。
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イラストがとてもきれい!!
カズキヨネさんの、モノクロの挿絵は初めて見たので新鮮でした。
薄桜鬼を先に知っていると、キャラ被っている感が強いんじゃないかと思います。
大分加筆されているようなので、web版を読んだ方も読んでみては?イラスト入りですし^^
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『連れてこい。俺の花嫁を、ここへ』少女の前に開かれた世界は、生まれたときから既に欲望と憎悪で塗り固められていた。「鬼の花嫁」の刻印を持つ少女「神無」は、16歳の誕生日に美しくも冷酷な鬼、「華鬼」のもとへ嫁ぐよう告げられる。なかば連れ去られるように向かったその先には、多くの鬼とその花嫁たちが生活する学園があった。鬼や花嫁たちの嫉妬が渦巻き、奸計がはりめぐらされるその学園で、神無は更なる地獄をみる。彼女に害をなそうとする鬼、命をかけて護る鬼、そして、彼女を疎ましく思う華鬼。さまざまな想いが交じりあう中、華鬼の残酷なまなざしの奥にひそむ苦しさを感じ取った神無は、知らず知らずのうちに彼に惹かれていくが…。
設定・話はすごく好き!ただやはり文章のわかりづらさを、読んでいていたるところで感じてしまう。え、ほんの2行前に同じ表現使ったじゃん・・・というような。
星2つは設定に、残り2つはカズキヨネさんに!って感じかな。
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カズキヨネさんは「緋色の欠片」で知ってて、梨沙さんは「海上のミスティア」で知ってて、実はあまり好きな絵でもなく、好きな作家さんじゃなかったけど、買ってしまいました。
話は暗いけど、面白いです。私はミスティアのエダの性格がダメで、読まなくなってしまった(積読)のですが、こちらの主人公はとりあえず大丈夫みたい。
まだ1巻を読んだだけなので、続巻に説明があるのかもしれませんが、途中結構「???」なところがありました。
とりあえず、続巻を読んでみます。
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思っていたよりも面白かった。
怖い話なのかなーと一瞬思ったけど全然そうじゃなかったから・・。
光晴や水羽の明るさで
神無が変わっていければいいなぁと思う。
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ストーリーは結構(暗いけど)楽しいと思います。
ただ、私との相性がちょっとばかり悪いからか、本文がほんの少し読み難いです…。
1冊を読むのに少し時間がかかりますが、学園(和風)ファンタジーが好きな人にはお勧めかもしれません。
あとは、カズキヨネさんの絵が好きな人にもお勧め?(苦笑)
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一日に一気に三冊も読んでしまた〜〜〜〜〜〜!!
とりあえず、1巻のレビュー。
逆ハーだ!!
これっていわゆる逆ハーですね!!
ネオロマ好きな人々にはたまらんでしょうなあ。
コー○イとかのゲームにありそう。。。
ネオロマがそんなツボではないので、
1巻の展開は別にな。。。
しかし、早苗お母さんのまさかの駆け込みと言動には泣かされた。。。
お母さん!
娘を失ったお母さんはその後どうやって暮らすのだろう。。。
これまでどんな気持ちで生きてきただろう。。。
そう思うと涙腺が決壊します。
しかし、、、主人子が陰鬱!
これで周囲と一線を画す孤高の美少女だったら、
ややツボなんだけれど。。。
あまりな扱いでしょぼん
今後の展開で成長し、美人になってくれることを期待!
なんたってまだ16歳だもん!
まだまだかわるよ〜
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恋愛小説ですが、話の設定がかっこよくてお勧めです。
しかし、予想を裏切らない展開や最後になるので4巻の中間から少し飽きてきます・・・・・・・
ですが、読んでみて後悔しない本だと思います
尚、華鬼は4巻まであります
Posted by ブクログ
『連れてこい。俺の花嫁を、ここへ』少女の前に開かれた世界は、生まれたときから既に欲望と憎悪で塗り固められていた。「鬼の花嫁」の刻印を持つ少女「神無」は、16歳の誕生日に美しくも冷酷な鬼、「華鬼」のもとへ嫁ぐよう告げられる。なかば連れ去られるように向かったその先には、多くの鬼とその花嫁たちが生活する学園があった。鬼や花嫁たちの嫉妬が渦巻き、奸計がはりめぐらされるその学園で、神無は更なる地獄をみる。彼女に害をなそうとする鬼、命をかけて護る鬼、そして、彼女を疎ましく思う華鬼。さまざまな想いが交じりあう中、華鬼の残酷なまなざしの奥にひそむ苦しさを感じ取った神無は、知らず知らずのうちに彼に惹かれていくが…。
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やっぱり梨沙さんの描く文はどこか儚さと高潔さを感じさせてくれますね
“そういうシーン”でさえも俗にいう携帯小説とは違う安っぽさを感じさせない(一概には言えませんが)どこか一本筋が通っていて綺麗です
さて内容はというと、相変わらず華鬼は他者を拒絶していて神無ちゃんがまだまだ辛そうです
けれどお母さんの真意を知れて良かったのではないでしょうか
最初はただ何かを喚いているおかしな人と思っていたのですがきちんと“お母さん”だったんですね
それだけに華鬼のみならず幸せな妊婦に16歳になった娘を寄越すなら助けてやるなんて脅すなんて――どんな鬼畜ですか!
よって今現在わたしの中では三翼の二翼(水羽と光晴)推しです
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お母さんの本当の気持ちを聞いて涙。
今までは神無目線から語られていた為
お母さんが学校へ来た時は正直驚いた。
母親はやっぱり母親なんだな、って思った。
すごく素敵な家族愛だった。
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3翼のはずのなのになんで9翼・・・?やらよくわからない部分が多く、こんがらがる場面が多くて読みづらかったですが、アイデアは面白く、絵がとてもきれいでした。
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カズキヨネさんがすごく有名なのだということをこの本がきっかけで知った(ファンの方すみません)
色々なイラスト担当されてるんですね……イラストが格好良くて素敵です
世界観は分かりやすくてよかったです、主人公の女の子は好きですが、他の恋愛の対象(?)となる男性陣にいまいち共感を覚えなくて、なんだかんだいいながら四巻まで買ってしまったのだけれど、桃子と響の掛け合いのほうが、私は楽しめました
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続きが気になり、Webと平行読み。
キャラが大幅に増えて読みづらいのは仕方ないかな。
まだまだ、始まったばかりで、わからないことだらけの一巻。
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最初は梨沙さんの書き方に戸惑って進まなかったけど
ある程度読み進めたら面白かった。
『鬼』や『花嫁』『庇護翼』それに『鬼頭』色々な現代にはあり得ない設定がキレイに現代に溶け込まされてて面白いなって思った。
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朝霧神無が鬼頭、華鬼の花嫁になって鬼ガ里高校にやってくる。彼女を護る三翼が、彼女を護るために彼女に求婚して、、さらに敵対する国一の謎。なかなか面白い。