感情タグBEST3
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鬼頭の生家での猛襲から逃れ、再び鬼ヶ里に戻ってきた神無たち。華鬼の冷酷な瞳の奥にひそむ孤独を知った神無は、知らず知らず華鬼に惹かれていき、華鬼は、未だかつてない思いを神無に抱くようになる。ようやく向き合い始めたかに見えたふたりだったが、不気味に笑む存在が不穏な影を落とす。そんな中、華鬼は突如ひとり姿を消してしまうのだが―。平凡な少女と美しくも冷酷な鬼とが織り成す学園伝奇、転換し加速する第3巻。 (データベースより)
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そんなこんなで、深夜3時を回ってもやめられず、
ゲットして1日でここまで。。。
や、読みやすかったし。
文章も分かりやすく稚拙という感じもなく。
軽い感じでもなくてするっと入ってくる。
語彙も豊富だし、結構好み。
しかし。。。。。。
女子が醜すぎる!!!!
鬼が里にはいい子はいないのか!!!!
同じ女子としてせつない〜〜〜〜
ストレートにいい女の人はもえぎさんしかでてこない。。。
桃子は1巻から若干フラグがたってるなあと思たけど。
まさかここまで。。。
もう神無を苦しめるのはやめてあげて!!
このこちゃんと努力できるまじめないいこだから!
と切々と思いながら読んでた。
華鬼も揺れてきたし、
面白い展開。。。
ふふふ。
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文化祭とハロウィンパーティなど学園生活っぽいことの裏でいろいろ血なまぐさいことも起こっていました。確かに、ネットの方とは展開が違う感じかな? 四季子こえー
これもまた一日で読めました。うん、コバルトみたいに変に読みにくい文体じゃないし、非常に読みやすい。なおかつギャグの部分も上手く書けてるし、神無と華鬼のシーンはきゅんとさせられる。梨紗さんは本当にすごい! 同じくネット小説を書くものとして本当に尊敬しております。みなさん!ネット小説だからって馬鹿にしてはいけませんよおおお!
そんなわけでもへ語り。文化祭回るとかそういうものはなかったけどまさか神無赤ずきんちゃんと華鬼オオカミが拝めるとは。それも着ぐるみとかw 彼が着ぐるみを着ているところを想像するとにやけが止まりません。変な所でオイシイキャラだな! 神無との距離も結構縮まってきて、四巻できっと大飛躍ですねわかります。でもいきなりキスしてきたのにはさすがにびっくりだけどね。あん時は無意識だったのだろうか…。あと書籍版に登場しているオリジナルの国一がこれからどうなるかも気になる。桃子と響の関係もちょっと忘れかけてるので、くっつくのかなー? とどきどきですな。まあ、神無と華鬼がもっとらぶらぶしてくれれば万事それでいいさ!
番外編も間に合ってよかった。サイトで公開されていたものらしいですが、この巻のハロウィンの元ネタでしたw 四巻明日で読み終えるぞ!
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そして待望の三巻。
華鬼と神無がラブラブ過ぎてお姉さん鼻血出すかと思ったよ。←
ちょっ、華鬼……お前って奴はwwww
是非、読んでみて下され!!
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鬼頭に生家で猛襲から逃れ、再び鬼ヶ里に戻ってきた神無たち。
華鬼の冷酷な瞳の奥にひそむ孤独を知った神無は、知らず知らず華鬼に惹かれていき、華鬼は、未だかつてない思いを神無に抱くようになる。
ようやく向き合い始めたかに見えたふたりだったが、不気味な笑む存在が不穏な影を落とす。
そんな中、華鬼は突如ひとり姿を消してしまうのだが――。
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二巻に引き続き華鬼が神無を探す様子が
堪らなくかわいい!
今度は意識がある中でだけれど。
「いないと落ち着かない。」
華鬼にとって神無はそういう存在に
なりつつあることが嬉しい。
それと同時に華鬼の鈍感さに呆れ、
そんなとこも含めて
更に華鬼を好きになれた、そんな一冊。
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【全四巻】その3
ハロウィン、国一、黒いよ桃子!
華鬼と主人公の距離はどんどん近くなってきます。
誰の花嫁になるのかな?
続きが早く読みたい!
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うーん…文化祭は蛇足とも言えるのかも。早く結末が読みたい人にとっては特に
それはまあともかく、一巻から安否が心配されていた貢くんの再登場です
そしてそして。四季子のグレードアップした少し頭がまともな人からすれば矛盾だらけの(屁)理屈によりかなり彼女がいかれています
華鬼については――頑な過ぎますよ彼
いい雰囲気になってきたかなと思った矢先に!
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もうちょっとどういう風に体型やら主人公の女の子の描写を書いてほしかったです。なんだか展開がとてもゆっくりで、3冊も必要なのか?と思ってしまいましたが、イラストがとてもきれいでした。
最初の登場人物の紹介のイラストが物語の展開に合わせて変わっているのがなかなか面白かったです。
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鬼頭の生家での猛襲から逃れ、再び鬼ヶ里に戻ってきた神無たち。華鬼の冷酷な瞳の奥にひそむ孤独を知った神無は、知らず知らず華鬼に惹かれていき、華鬼は、未だかつてない思いを神無に抱くようになる。ようやく向き合い始めたかに見えたふたりだったが、不気味に笑む存在が不穏な影を落とす。そんな中、華鬼は突如ひとり姿を消してしまうのだが―。平凡な少女と美しくも冷酷な鬼とが織り成す学園伝奇、転換し加速する第3巻。
サイトより大分加筆され、わかりやすく文章も少しずつ良くなってきている。前作に引き続き、設定の素晴らしさに星1つ、カズキさんに星2つ
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う・・・まどろっこしい!(どうもこの文章運びは苦手です)
「それは恋です!!」と教えてさしあげたい・・・。
終わり方がドキドキさせるっぅ
楽しみです。
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ストーリーは面白いのだけれど、なーんか文章が読みにくいんだよねぇ。「誰がどうした。」っていうのがわかりにくくない?この人の文章。
さて、お話は響・桃子・四季子それぞれが思惑を抱いて神無に危害を加えようとしてるって感じ。
そしてなんか知らないけど華鬼は引き篭もり状態に突入。ここんとこが何でなのかとかもはっきりしないんだけど~。
で、学園モノらしく文化祭やらハロウィンやらの行事もあり。オオカミになって「彼」が現れたのはかわいかったのだけど、だからなんで出てきたのよ?ってのがいまいち不明だったり。
物事の起こりが伏線ではなくて結局意味不明に終わってしまうことがたまにあるんだよね、この小説。
確実に神無のことを意識してるのに自分で微妙に分かってないおこちゃまな華鬼がかわいいですな。