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華鬼が鬼ヶ里に戻った。それを喜ぶ神無は、華鬼が自分にとってかけがえのない存在であることに気づき始める。一方華鬼は、芽吹き始めた神無への気持ちに違和感を覚えながらも彼女と過ごす時間に安らぎを見出していた。穏やかな時間を手に入れたかに見えた二人だったが、それを待ちわびたかのように前鬼頭の息子響が不気味に笑む。さらに、選定委員と名乗る男たちが神無の前に姿を現して……?
鬼と少女の学園伝奇、最終巻。神無の最大の危機に華鬼は──!?
※ 本作品は、紙書籍の単行本版『華鬼4』の電子版であり、紙書籍の文庫版とは一部内容が異なります。また、紙書籍版発売時に特典としてWeb上で無料公開された短編を追加収録しています。尚、その短編は電子書籍『華鬼 幻の特典短編集』に収録されているものと同じ内容です。予めご了承ください。
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Posted by ブクログ
※ネタバレ小※
ラスト、思った以上に話が進み、
思った以上に二人が進展して(えっ!?そんなことまで書いちゃうの!?的な※いい意味で)
糖度も高めで個人的にはおなかいっぱいごちそうさまでした。
早苗さんを最後にフォローしてくれたのもすごくうれしかった。
でも・・・
納得いかない!
そもそも華鬼っていくつよ!?
あと何年生きるか知らないけど、
少なくとも神無より全然長生きするよね!?
か・・・悲しすぎる!!
切なすぎる・・・!!!
せっかく心許せる伴侶を見つけたのに、
ほんのひとときなんだよ!?
うわーーーーーん
考えたくないよううううう
そりゃあさ、こどもをのこしたらいいかもしんないけどさ。
その子供だって、おかあさんと一緒にいられる時期はほんの僅かなんだよ?
一見ハッピーエンドだけど、
想像力を働かせるととても切ない。。。
ヲトメな私としては、
華鬼にわ申し訳ないが神無を最初で最後として、
胸に抱いて生きてほしいです。。。
でもラブ要素が高いところと
ツボポイントが多かったため、☆いつつ。
Posted by ブクログ
全4巻で完結済み
イースト・プレスのネット小説、書籍化シリーズ第一弾
「連れてこい。俺の花嫁を、ここへ」
『鬼の花嫁』の刻印を持つ少女「神無」は、16歳の誕生日、連れ去られるようにして、冷酷で美しい鬼「華鬼」のもとへ嫁ぐ。
連れ去られたその先には、多くの鬼とその花嫁達が半ば幽閉されるようにして生活する学園があった。
鬼や花嫁達の嫉妬が渦巻き、奸計がはりめぐらされるその学園で、神無の身に危機が迫る!!
彼女に害をなそうとする鬼、命をかけて護る鬼、そして、彼女を疎ましく思う華鬼。
さまざまな思いが交じりあう中、華鬼の残酷なまなざしの奥にひそむ苦しさを感じ取った神無は、知らず知らずのうちに彼に惹かれていくが・・・。
Posted by ブクログ
あらすじ省略。ネット版といろいろ違いはあるだろうけど、読んだのが二年前なので忘れてます。でもところどころこのシーンあったあったーと頷きながら読み進めてました。
なぜ自分が神無にもどかしく感じるのか、ということをようやく考え答えに至ってからの華鬼の強さとデレっぷりがすごく好きです。鬼でもヒトでも何か大切なものを守ろうとする時、愛しく思う時、思った以上にずっとずっと強くなれるんだなー、と思いました。あと印を刻んだ理由が「ただ、逢いたかったから」というシンプルな、だけどまっすぐで純粋なものだったのも胸を打った。神無も華鬼も最初からきっと惹かれあっていたんだろう、あなたが〜好き〜だぁったの〜今も〜今も〜♪ですね! でもこの二人に合うのは「KissHug」じゃなくて「星のない世界」シンクロ度がハンパ無いですので、華鬼読んだ方は一度聴くなり歌詞を読むなりしていただければ幸い!
モエガタリ。華鬼と神無のらぶらぶ蜜月穏やか生活がとにかく好きだった。神無はもう、小動物や親を求める子みたいにいつも華鬼の名前を呼んでテトテトついてくるんだろうな〜と思うと彼でなくとも抱きしめたくなるんだぜ! ああ、私もこんな素晴らしい恋愛小説を書けるよう、頑張りたいものです! はい! 最後の挿絵も本当よかった〜
桃子と響の関係もこれからどうなるのか楽しみだなーと思う。この物語はどうやらこれだけで終わりでは無いようなので、梨紗さんにはぜひ頑張っていただきたいところです。映画も楽しみ!
最後のあとがきには、カズキヨネさんのあとがきもあります。そして今の今まで忘れてたけど特典小説もほのぼのしあわせでした! シアワセいっぱいで本当にいい読書でした♪星5じゃたりない!
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