梨沙のレビュー一覧
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文化祭とハロウィンパーティなど学園生活っぽいことの裏でいろいろ血なまぐさいことも起こっていました。確かに、ネットの方とは展開が違う感じかな? 四季子こえー
これもまた一日で読めました。うん、コバルトみたいに変に読みにくい文体じゃないし、非常に読みやすい。なおかつギャグの部分も上手く書けてるし、神無と華鬼のシーンはきゅんとさせられる。梨紗さんは本当にすごい! 同じくネット小説を書くものとして本当に尊敬しております。みなさん!ネット小説だからって馬鹿にしてはいけませんよおおお!
そんなわけでもへ語り。文化祭回るとかそういうものはなかったけどまさか神無赤ずきんちゃんと華鬼オオカミが拝めるとは。それも着ぐるみとかw 彼が着ぐるみを着ているところを想像するとにやけが止まりません。変な所でオイシイキャラだな! 神無との距離も結構縮まってきて、四巻できっと大飛躍ですねわかります。でもいきなりキスしてきたのにはさすがにびっくりだけどね。あん時は無意識だったのだろうか…。あと書籍版に登場しているオリジナルの国一がこれからどうなるかも気になる。桃子と響の関係もちょっと忘れかけてるので、くっつくのかなー? とどきどきですな。まあ、神無と華鬼がもっとらぶらぶしてくれれば万事それでいいさ!
番外編も間に合ってよかった。サイトで公開されていたものらしいですが、この巻のハロウィンの元ネタでしたw 四巻明日で読み終えるぞ! -
Posted by ブクログ
華鬼の生家に訪れたというか拉致られた神無は思いがけず華鬼と接近することになるが、響の凶刃が神無と華鬼を狙う――
ようよう華鬼2巻を読むことが出来ますた。花物語の方が延々百合カプ禁断の恋のかほりが続くのでいい加減嫌になって逃げてきたというあまり感心しないきっかけの読書でしたが、なんと一日で読めました。もうすごいもりもり読んでしまいました。ネットの方で最後まで読んでいるのですが、さすがに二年前のことだったのでちょうどこの辺りとか結構忘れているので、記憶を取り戻す感じでした。
んが! 何より神無と華鬼が二人きりになりそうだったり神無がかいがいしく華鬼を手当てするだとかそういうところできゅんきゅんしてました。さんざん今まで殺意や敵愾心を向けられすっかり恐怖と焦りしか感じなくなっていたのに、ここにきてそれだけでなくなったのが大きい。無数の傷を見て、華鬼も自分と同じように孤独だったんだと気付く下りが好きです。華鬼の方も神無に愛情のようなものを感じ始めているのもにやにや。固くて遠すぎる二人の距離がこれからどんどん縮まっていくんだなあと先を想うだけでどきどき。ああ、恋っていいね。男女っていいね。
というわけで三巻は明日読みます。また一日で読めるかな?ネットの方と展開が大きく違ってくるとあとがきにありました。楽しみ。と書きつつ、二年前のことだから大分忘れてるんだぜ……あ、もちろん劇場版も楽しみです! なんてったって地元の石川でオールロケですから… -
Posted by ブクログ
遂に完結!更に秋には映画化も決まっている華鬼!!
本作品の特徴として、ヒロインもヒーローもほとんど喋りませんでした。
喋らない主人公と言えば「BECK」の作者、ハロルド作石の「ゴリラーマン」がありますが、アレは
ギャグ漫画だからこそ成り立ったといえるでしょう。
実際、主人公の二人以外の登場人物はよく喋るキャラクターばかりなので、その会話があるから
話が進んだと言えないこともありません。
しかし、彼らは「言葉」での表現こそ少ないものの、「心情」が吹き出し以外で多く描かれています。
つまり、自分の気持ちをうまく言葉に出来ないだけで、心の中では相手の事をとても思いやっているのです。
そんな二人の様子を見ていると、「言葉にしなければわからない」、「言葉にするのが大事」なんて言うけれども、
心の底から相手を想い合っているのならば、言葉を交わさなくても伝わるものがあるのでは無いかと思いました。
自分の気持ちを言葉にしてくれない恋人に不安を感じている人には、主人公の神無と華鬼の言葉じゃない「大好き」
というモノを見て欲しいです。
ひょっとしたら、気付いていなかった「大好き」に気付くかもしれませんよ♪ -
Posted by ブクログ
待っていました最終巻!
まずは表紙。表紙からして2人の間が確実に近づいていることが分かりますね。
中身はもう燃え尽きました。感無量。
響×桃子も最後には幸せになって欲しいです。
三翼はやっぱり、神無は華鬼を選ぶことを分かっていたのでしょうか。
光晴が切なかったです。カズキヨネさんの最後の絵に吹いちゃいました。
国一もナイスな立ち位置にいてほくほくしました。何気に国一がお気に入りです。
最後は神無が幸せになってくれて本当に良かったです!
夫婦になってからの華鬼の変化は素晴らしいです。燃え尽きました。笑
本編最後の挿絵がより一層作品を素晴らしくしてくれていました^^ -
Posted by ブクログ
『連れて来い。俺の花嫁を、ここへ』
少女の前に開かれた世界は、生まれたときから既に欲望と憎悪で塗り固められていた。「鬼の花嫁」の刻印を持つ少女「神無」は、16歳の誕生日に美しくも冷酷な鬼、「華鬼」のもとへ嫁ぐよう告げられる。なかば連れ去られるように向かったその先には、多くの鬼とその花嫁たちが生活する学園があった。鬼や花嫁たちの嫉妬が渦巻き、奸計がはりめぐらされるその学園で、神無は更なる地獄をみる。彼女に害をなそうとする鬼、命をかけて護る鬼、そして、彼女を疎ましく思う華鬼。さまざまな想いが交じり合う中、華鬼の冷酷なまなざしの奥にひそむ苦しさを感じ取った神無は、知らず知らずのうちに彼に惹かれていくが…。