梨沙のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ表紙絵に惹かれ、そして猫好きにはスルー出来なかった…
読んだことのある作家さんもいましたがほとんどは知らない方。新規開拓なるか、と思いつつ手に取りましたが自分にはちょっとだめだった。
手に取ってみて「ああ、自分ファンタジーっぽいものあんまりだめだったんだ、そういえば」と思いだしました。
一つ一つの作品はかわいらしく猫好きにはほっこり楽しめると思うのですが、いかんせん作家さんの力量に差があり過ぎる…
厳しい評価かと思いますが自分には物足りませんでした。
うーん、年齢的なものもあるのでしょうか。若い時に読んでたらもっと楽しめたのかな。
若い方やライトノベルが好きな方、さらにはあんまり小説読まない方や猫好きには手に取ってもらいやすいでしょう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ鍵屋のお隣さんである和菓子やさんが舞台のスピンオフ
時系列としては最終回後でしずくは高校を卒業して、淀川さんと婚約して同棲してる
鍵屋さんが二人って書かれ方をしてたから、変わらず和菓子屋さんのお客さんへお茶を提供しつつ、鍵師となるべく修行中なのかな
本編では淀川さんの弟のタキと祐雨子が主人公
まさかタキが和菓子の道に進むとは...あの初恋の気持ちは本物だったんだね笑
今回は和菓子やさんが舞台だから、和菓子をメインとしたストーリーだったんだけど...鍵よりは姿・形の想像はしやすいし、季節に沿ったものがディスプレイされてる様子とかも想像しやすいんだけど、結構犯人というか伏線が分かりやすくてなんか物足りなかったかな
あと祐雨子もタキのことをちゃんと考えてるのか怪しくて、まだ考えてるというかタキを理解しきれてないところがあるせいか、手のひらで転がしてるとか弄んでるってことはないんだけど、こう...もうちょっと真剣に考えてあげよ?ってなる
タキはタキで好きになってもらえるよう頑張る!だからまだ返事は聞きたくない!!って言ってるからまだいいものの、なんか少し祐雨子が嫌いになったかなー
まぁ彼女の天然さがなすところもあるんだろうけど
淀川さんとこずえの付かず離れずと違って、にまにま出来ない二人だった
タキは一人甘酸っぱいことになってて、頑張れーとは思うけど まぁ柴倉に負けないように頑張ってくれ
スピンオフはもういいので鍵屋さんの番外編か短編集ください -
Posted by ブクログ
奇妙な祭りがある村に住む高校生と、転校してきた少年と
幼馴染の3人と、夏休みをすごしていた。
連続短編なのですが、話が進む毎に不思議がいっぱい。
祭り自体もそうなのですが、もしやここ…な
あやふやな感じが、想像力をかき立てられます。
ジャーナリスト希望の転校生が危なさそう? と思ったら
別の所が危ない状態。
いやでもこれ、駐在さんもわけが分からなくて
大変だったかと。
当然…というか、祭りが一番のメイン。
これが一番怖いというか、はらはらというか。
どうする? という状態だったのに反比例してくれるのが
最後の、変質者の話。
祭りの期間だけ、の怖い状態から脱出している、のか
彼の性格をきれいに語ってくれているのか。
どちらにせよ、そうですね、視てるだけで
終わらせてください、でしたけれど…w -
Posted by ブクログ
ネタバレ前作が結構よかったので続きも購入
こずえの猫っぷりが相変わらず可愛い
そして相変わらずの漫画感
そういや気づけば淀川がこずえを名前呼びしてて少しびっくりしたけど、二人して少し距離が近づいてるけど、感情ははっきりしてはないかな
読んでるこっちがもやもやする段階でもないという
次巻の題名見たから次巻にそこは期待
今作は短編みたいな感じだった
一話目は淀川の仕事に対する想い、こずえの鍵仕事への関心中心のラブコメ
二話目は早川と夏帆さんによる尾行劇
この二人結構いいコンビだったと思う 夏帆さんが可愛くて一気に好きになった! 夏帆さんこずえ大好きかwって感じ
三話目はそこまでのどたばたほんわか感をぶっ飛ばすほどのシリアス展開でびっくりした
しかも自傷とか...人はやっぱり自分を見てもらって認めてもらえないと自分の価値観を見出せなくなったりしちゃうんだよね で、あまりに落ちると周りに居る自分を気にかけてくれてる人達にも気づけなくなっちゃうんだよねー
いろいろ考えさせられる話だったな
ただ、後転しかけとはいえ、200キロの金庫を支えれるってどういうことって思ったけどね
きらりちゃんのキラキラネームっぷりも気になったけど
あと気になったのが、この作者の悲しみとかの負の感情に顔がゆがんだ時の擬音の使い方ね
ふに、とへにょ(だかふにゃ)だったかな? 何せどっちも負の感情には合わない表現だなーって思ったんだよね -
購入済み
ちょっと駆け足
1作目が面白かったので、
2作目キターッと楽しみに読んだものの、
いろんな重要なエピソードとキーワードを詰め込み過ぎて大味になってしまったなという感想。
本来ならもっと分けて、1つ1つのキーワードを丁寧に掘り下げて描いても良かったのではと思う。
・妹
・ネクロマンサー
・王子の秘密
・メイとバージルの恋
どれを主軸にしても濃くなるはずのエピソードなのに、それを力技で終わらせた感じ。
エピソードによっては後出しジャンケン的になったのも勿体無い。
メイとバージルの恋もツキモノが故のややこしさというかジンがもっと重要に絡んでくるかと思ったのに、
単にちょっと口煩いだけの便利屋ジンちゃんになってしまったのも残念だ。 -
Posted by ブクログ
ミスティア三作目。今回は私イチオシのロウェンが出番なしなのでなのか、なんというかなかなか読み進められず……。
うーん。ライ兄さまを好きになれない時点でラストまで読むのは厳しいかも。
アナシスの裏の顔は結構好きなんですけどねぇ。それが見れたのはよかった。
セシルの安定感はいい感じですよ。こういう童顔なのにいろいろ強がる設定は好物です。
とりあえず次こそロウェンの出番を信じて!
というか、エダがライ兄さましか見てないのがもうバレバレで、ほかのミタスの扱いが……。まぁ、恋愛重視で読む物語ではないのかもだけど。
でも、少女小説には底を求めてしまうので、そこの楽しみが少ないとちょっとなぁ。という感じ。