梨沙のレビュー一覧
-
-
-
-
-
Posted by ブクログ
一日に一気に三冊も読んでしまた〜〜〜〜〜〜!!
とりあえず、1巻のレビュー。
逆ハーだ!!
これっていわゆる逆ハーですね!!
ネオロマ好きな人々にはたまらんでしょうなあ。
コー○イとかのゲームにありそう。。。
ネオロマがそんなツボではないので、
1巻の展開は別にな。。。
しかし、早苗お母さんのまさかの駆け込みと言動には泣かされた。。。
お母さん!
娘を失ったお母さんはその後どうやって暮らすのだろう。。。
これまでどんな気持ちで生きてきただろう。。。
そう思うと涙腺が決壊します。
しかし、、、主人子が陰鬱!
これで周囲と一線を画す孤高の美少女だったら、
ややツボなんだけれど。。 -
-
-
-
Posted by ブクログ
海上のミスティア第三巻です。
エダに戦う船の象徴としてのミスティアの自覚が出てきました。その一方で、エダはやはり戦うことは好まない。だから味方だけでなく的にも被害が最少で済むように、それを考えて動くようになっています。
と同時に、ミタスはじめとした、仲間を守りたいという気持ちも強く持っている。エダにはやはりミスティアとしての才能があるように思います。
また今回は、カルアシャの不気味な動きの一端が垣間見れることになりました。エダの目標が戦争をなくすことである以上、いつかはカルアシャと対峙しなければなりません。それが戦いであっても、話し合いであったとしても。不気味な帝国の動きが徐々に明かされて -
Posted by ブクログ
読む前の評価
著者 好き
絵師 好き
レーベル 外れひかされる率が高い
こんな感じだったのですが、結論から言うと面白い。好きです。
華鬼の印象が強かったので、重めの文章を書く作家さんなのかと思っていましたが、今回は比較的コミカルに、しかし謎な部分をうまく引き立たせつつ、物語に引き込んでいってくれます。
一巻で世界観やら人物やら説明するべきことが多く、そのためにやや詰め込んだ感がありますが、それを込みで考えても、おもしろかったです。
ストーリーは、ある奇癖から、両親に異常に過保護に育てられた主人公のエダが友人と旅行に出かけるところから始まります。久しぶりに会った幼馴染マイラとの旅行、しか -
-
-
-
-