梨沙のレビュー一覧

  • 海上のミスティア: 1

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    ネタバレ

    初っ端で二桁の死者が出るとは・・・。
    主人公がミスティアになって快進撃かと思ったけど、戦えるようになるまで時間がかかりそうだな。

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    2012年10月17日
  • 華鬼 終焉とはじまりの乙女

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    番外編。

    最初の方の桃子と響のイチャイチャが面白かったし、絵も良かったです。
    後の話はなんだかごちゃごちゃしていましたが、全体的に楽しめました。光輝があいかわらず最後まで可哀想な感じでちょっと残念でしたが。もうちょっといろんなひとのイチャイチャが最後だから見たかったなぁという感じでした。

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    2012年10月11日
  • 華鬼2【電子書籍特典付き】

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    特に印象に残る出来事はありませんでしたが、飽きずにあっさり読み終わりました。イラストはやっぱりきれいです。

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    2012年09月11日
  • 華鬼3【電子書籍特典付き】

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    もうちょっとどういう風に体型やら主人公の女の子の描写を書いてほしかったです。なんだか展開がとてもゆっくりで、3冊も必要なのか?と思ってしまいましたが、イラストがとてもきれいでした。
    最初の登場人物の紹介のイラストが物語の展開に合わせて変わっているのがなかなか面白かったです。

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    2012年09月11日
  • 華鬼【電子書籍特典付き】

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    3翼のはずのなのになんで9翼・・・?やらよくわからない部分が多く、こんがらがる場面が多くて読みづらかったですが、アイデアは面白く、絵がとてもきれいでした。

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    2012年09月11日
  • 海上のミスティア: 10 いつわりの女王と沈黙の騎士

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    もう10巻目なのに、名前が今ひとつ覚えられない…。

    どんどん大きくなっていく風呂敷をあと何巻で畳む気だろう。

    エダよりライハルトが乙女だ。

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    2012年07月30日
  • 恋するエクソシスト

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    華鬼とはまた違って緊迫感がゆるめの作品。
    ジャンにまだ馴染めない(^_^;)
    オーギュスト気になる!

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    2012年06月07日
  • 恋するエクソシスト

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    タイトルに偽りありになってしまうけど、恋愛要素前面に出さなくてもよかったんじゃないかな…
    考えがぶっ飛びすぎているジャンがマンガによくいる無条件に愛されるキャラクターでちょっと意味わかんない状態でした。

    事件解決まではなかなか楽しく読めました。
    でも余計な設定を付けすぎの様な気もします。
    伏線かと思いきや全然違う、そして伏線もなしに過去の話が始まったりとなんだか「え?」と思うことがたくさん。
    その後の恋愛絡みのあれこれも…
    と言うのも、少女マンガ的な恋愛物が苦手なだけなんで凄く個人的な感想です。

    逆に弟的なキャラが大好きなのでとにかく雅くんが可愛かった!!
    お父さんが話し始めるとからかわれ

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    2012年05月01日
  • 恋するエクソシスト

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    本屋で見かけて表紙に釘付けになり購入しました。
    なかなか神父がオイシイ性格をしてます。
    一話完結っぽいですが、夏に二巻も出るとのことなので楽しみに待ちます!

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    2012年03月24日
  • 海上のミスティア: 8 恋の呪縛と略奪の騎士

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    恋愛的には一段落……だけど、またしても不穏な空気。
    正直、前の巻で最萌えキャラが出てきたのにあっさりお亡くなりになったので、だいぶ、読む気力が失せつつあるんだけど……(笑)。やっぱり、最萌えキャラがいなくなるとだめだねぇ。今まではライハルトもいいし、あっちも……って思っていたけど。
    まあ、最終的にどうなるかは気になるので、最後までは読むと思います。

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    2011年10月20日
  • 華鬼【電子書籍特典付き】

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    カズキヨネさんがすごく有名なのだということをこの本がきっかけで知った(ファンの方すみません)
    色々なイラスト担当されてるんですね……イラストが格好良くて素敵です

    世界観は分かりやすくてよかったです、主人公の女の子は好きですが、他の恋愛の対象(?)となる男性陣にいまいち共感を覚えなくて、なんだかんだいいながら四巻まで買ってしまったのだけれど、桃子と響の掛け合いのほうが、私は楽しめました

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    2011年10月13日
  • 華鬼 終焉とはじまりの乙女

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    この番外編で、鬼一族の仕組みが少し分かって来た。が、まだまだ謎に包まれている。相変わらずの忠尚の存在感、「うしさん」こと渡瀬がいいですね。もっと、登場してほしいです。あと、国一も。

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    2011年07月05日
  • 華鬼3【電子書籍特典付き】

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    鬼頭の生家での猛襲から逃れ、再び鬼ヶ里に戻ってきた神無たち。華鬼の冷酷な瞳の奥にひそむ孤独を知った神無は、知らず知らず華鬼に惹かれていき、華鬼は、未だかつてない思いを神無に抱くようになる。ようやく向き合い始めたかに見えたふたりだったが、不気味に笑む存在が不穏な影を落とす。そんな中、華鬼は突如ひとり姿を消してしまうのだが―。平凡な少女と美しくも冷酷な鬼とが織り成す学園伝奇、転換し加速する第3巻。


    サイトより大分加筆され、わかりやすく文章も少しずつ良くなってきている。前作に引き続き、設定の素晴らしさに星1つ、カズキさんに星2つ

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    2011年05月12日
  • 華鬼2【電子書籍特典付き】

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    「いっしょに来ていただきます。鬼頭の生家に」響、四季子に襲われた翌日、神無は己を庇い負傷した国一の安否が気にかかり、三翼に気遣われながら学園へと向かう。だがそこに国一の姿はなく、代わりにいたのは薄笑いを浮かべた四季子と、学園に不似合いな黒服の男たちだった!神無をめぐる鬼と花嫁。それぞれの思惑が交錯する中、神無は華鬼と共に彼の生家へと連れ出される―。平凡な少女と美しくも冷酷な鬼とが織り成す学園伝奇、鬼頭の生家編。

    やはり文章力がなあ!前作に引き続き、設定の素晴らしさに星1つ、カズキさんに星2つ

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    2011年05月12日
  • 華鬼 終焉とはじまりの乙女

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     いわゆる「本編」の子供たちがメインとなっていますが、親もかなり重要なファクターとなって登場します。
     実のところなかなかに重いつらい内容でもあったりするので完読にはそこそこ気合が必要です。
     しかしながら、ちょいちょい挟み込まれるお話がいいクッションになってます。
     番外編といいつつ、なんとなく、あれ、これ、1冊で終わらないんじゃ、もしかして続きがあるのでは、と思わせぶりな部分も含んでおりまして。
     続き、あると嬉しいですねー。まだ不安要素たっぷり残ってますしそこらへん解消されるといいなあと思うのでした。
     余談ですが、実は著者サイトにて発売記念の短編も公開されております。そちらは超ほのぼの

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    2011年05月09日
  • 華鬼 終焉とはじまりの乙女

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    人とは異なりながら、人の世に順応して生きてきた一族“鬼”。女が忌まれないという彼ら一族は、母体に眠る女児に印を刻み、その娘が16歳になると花嫁として鬼ヶ里へ迎え入れることをならわしとしてきた。鬼ヶ里を離れのんびりと学生生活を送っていた士都麻光晴は、休暇を使って一人温泉旅行へと出かけ、旅先の森で美しい少女に襲われる。見事な黒髪、華奢な肢体、射るような黄金の瞳―去来する記憶に動揺する光晴。そして、少女の口から語られた意外な過去とは…(「BOOK」データベースより)

    楽しみにしていた華鬼の外伝が出た―!と思ったら、なんだか続編が出て続きそうな感じ。
    外伝というより、第2部って感じですね。

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    2011年05月07日
  • 華鬼3【電子書籍特典付き】

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    華鬼の行動に一つ一つに、ニヤニヤしちゃうww
    WEBで読んだから、2人の行方は知っているけれど、国一がどう動くのかが、4巻で期待!

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    2011年04月27日
  • 華鬼【電子書籍特典付き】

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    続きが気になり、Webと平行読み。
    キャラが大幅に増えて読みづらいのは仕方ないかな。
    まだまだ、始まったばかりで、わからないことだらけの一巻。

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    2011年04月22日
  • 華鬼 終焉とはじまりの乙女

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    少し物足りない。神無カップルより桃子の話が気になってずっと待っていったけど期待と違って子供の物語だった。まあ主人公だから仕方ないと思うけれど、もう少しだけ響の桃子に対する執着が見たかった。率直に言えば国一とか響の庇護翼たちとか看護してもらった鬼が桃子にはまるシチュエーションが見たかった(T-T)それで焦る響の姿が見られたら満点をあげたのに

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    2011年05月03日
  • 華鬼 終焉とはじまりの乙女

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    ネタバレ

    バリバリネタばれ含みます。お気をつけて↓



    番外編ということで、以前にも増した華鬼と神無のラブラブ新婚生活が拝めると思っていたのに…そんな内容をすっ飛ばして、もう成長したお子ちゃまの話ですか?!
    そんでもって神無、眠り姫って…(涙)

    しかも、何だろうこの終わり方…。
    疾風はどうなるのか、神無の腹の子はどうなるのか…うぅん、気になりすぎるっ!!

    でも中で、響と桃子の新婚生活?はかなり楽しめたと思います。
    響はやっぱり天然王子ですね(笑)

    華鬼と神無のラブラブ生活を見たい人にとっては、かなぁーり物足りないように思います。
    光晴が結構出張ってきているので、光晴が見たい人には結構お勧めかも知

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    2011年03月16日