鍵屋甘味処改3 子猫の恋わずらい

鍵屋甘味処改3 子猫の恋わずらい

小説・文芸
561円 (税込)

2pt

3.5

待望のゴールデンウイーク。こずえが泊りこみで鍵屋を手伝いに来たところ、疎遠なはずの淀川の弟・多喜次が現れ、なぜか彼も泊まることに。翌日、淀川宛に謎めいた依頼が入り、三人は急遽『鍵屋敷』へ向かう。そこには老婦人・皐により、実力派の若手鍵師が集められていた。そして、屋敷中の鍵を開けてコインを集め、その数を競うという奇妙なゲームが始まって…?

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鍵屋甘味処改 の一覧

1~5巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~5件目 / 5件
  • 鍵屋甘味処改 天才鍵師と野良猫少女の甘くない日常
    561円 (税込)
    【集英社オレンジ文庫創刊!】鍵をかけ、しまった秘密はなんですか――? 冬休みに突入した午後、自分の出生にまつわる秘密を知ってしまった女子高生・こずえは母を一方的に責め、衝動的に家を飛び出した。ひょんなことから鍵屋を営む鍵師・淀川と知り合い、年齢を偽って助手として彼の家で居候することに。そこへ「亡き父が遺したものを知りたい」という依頼者たちにより、他の鍵屋で開けられなかった手提げ金庫が持ち込まれるが…?
  • 鍵屋甘味処改2 猫と宝箱
    561円 (税込)
    しまいこまれた心は、鍵が開くのを待っている――。冬休み、母とケンカをして家出した女子高生こずえは、ひょんなことから鍵師の淀川と知り合い、彼の家で数日間の居候生活を送った。今は母とも仲直りし、週末だけ淀川の仕事を手伝いに行っている。かつての依頼人から謎の荷物が届いたり、こずえを心配する母・夏帆がこっそり様子を見に来たり、必死の形相で女の子が飛び込んできたり――鍵屋は今日も忙しくて…?
  • 鍵屋甘味処改3 子猫の恋わずらい
    561円 (税込)
    待望のゴールデンウイーク。こずえが泊りこみで鍵屋を手伝いに来たところ、疎遠なはずの淀川の弟・多喜次が現れ、なぜか彼も泊まることに。翌日、淀川宛に謎めいた依頼が入り、三人は急遽『鍵屋敷』へ向かう。そこには老婦人・皐により、実力派の若手鍵師が集められていた。そして、屋敷中の鍵を開けてコインを集め、その数を競うという奇妙なゲームが始まって…?
  • 鍵屋甘味処改4 夏色子猫と和菓子乙女
    561円 (税込)
    今さら淀川と祐雨子の関係が気になってしまうこずえ。折悪しくテストの時期になり、しばらく鍵屋への出入りを禁じられてしまう。そんなある日、こずえが通う高校で鍵が絡んだ事件が起きる。淀川のおかげで事件が解決し、テストも終わり、鍵屋への出入りも解禁になった――のに、なぜか淀川がこずえに対してよそよそしい。そこへ、祐雨子を狙うストーカーが現れて…?
  • 鍵屋甘味処改5 野良猫少女の卒業
    561円 (税込)
    テストに文化祭、修学旅行と高校生らしい行事を終え、鍵屋へ顔を出したこずえ。祐雨子(ゆうこ)との関係は気になるものの、ひさびさに淀川に会えてうれしい。和菓子屋から来た客へお茶を出し、時々は淀川の助手として駆り出される――平凡な日々が続くかと思いきや、淀川の元カノが現れる。過去に苦しむ淀川、そして、そんな彼を見守るこずえは…? 人気シリーズ、完結! 【目次】序章 彼女の不在/第一章 金庫屋からの挑戦状/第二章 ハロウィンと魔女/第三章 鍵屋甘味処改/終章 ふたり

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鍵屋甘味処改3 子猫の恋わずらい のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    誕生日の鍵ミュージアムデートや淀川の祖母の過去を夢で体験するこずえ、鍵屋敷のコイン集め。仔犬か仔猫のように喧しい淀川の弟とこずえの同い年コンビや包容力の淀川の三人の凸凹さが楽しい。視点の差も良い。男女を感じさせないまま接近している淀川とこずえが微笑ましい。不意に警戒されたと考える淀川もきゅんとする。

    0
    2018年10月13日

    Posted by ブクログ

    表紙絵とキャラのギャップにも馴染んできました。
    こずえが恋心に気付き出し、淀川の弟も登場して、銀子さんの過去もわかり…の、いろいろ盛りだくさんな3巻。
    鍵開けゲームのオチはつまらなかったけど、ゲーム自体は楽しそうな発想でよかった❗️

    0
    2022年11月18日

    Posted by ブクログ

    今度は推理に加えて、予想外に霊まで出てくる展開に。。ただ、本線はきちんと流れてきていて、エピローグのこずえの言葉が波紋を起こしそう。

    0
    2021年09月03日

    Posted by ブクログ

    面白かったです。
    久しぶりにこのシリーズの続きを読みましたが、すんなり世界に入っていけました。
    淀川さんの弟が登場。彼も憎めないキャラです。
    こずえが銀子さんの夢を見る、というのが不思議です。淀川さんと深く縁が繋がってるのかな。
    銀子さんの過去がとても悲しかったです。悲壮な決意、わかりました。
    シリーズを読み進んで行くにつれ、こずえのすごさがわかってきました。言葉にするのは難しくて感覚なのですが、こずえのコミュニケーション力というか共感力と、懐が大きいけど細やかな気配りも出来るところ、素敵です。
    続きも楽しみです。

    0
    2019年09月07日

    Posted by ブクログ

    進展してるようなしてないような。料理の阿吽の呼吸の場面は面白かった。不思議系の要素は要らないかな…。現実だからこそ開かない鍵を開けることが活きてくる。

    0
    2017年04月21日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    淀川には相変わらず野良猫と呼ばれてるこずえだけど、GWもちゃんと鍵屋にお泊まりしてる彼女はむしろ通い妻ならぬ通い猫だと思うんだ...

    淀川の誕生日を祝うため、一緒に鍵ミュージアムに行った二人 
    そこから今回の主軸が展開されていくわけだけど...ここにきて突然のファンタジー! もうびっくりなんだけど! (谷さんの『思い出のとき〜』以上の驚き)
    皐さんの正体も(霊感も)、幽霊の正体も(性格も)、この二人の関係もまさかだったし
    縁が深いところしかいけないのにこずえの夢に出れるってことはもはや彼女は淀川にとって...ってやつなのかな?(でも縛りは場所だけで人は関係ないのかな?)とか思いつつ、二人が相手を前より気にしてきたからようやくもやもやし始めた! 嫉妬しだしたから次こそはその気持ちに気づいてほしい笑
    まぁこずえは4月辺りかまってもらえなくて拗ねてる辺り、懐いてる止まりかな?とも思うけどね

    一話目で出てきたミュージアム、私も少し気になる!
    この作品読んでるとたくさんの鍵が出てくるけど、全然種類分かんないんだもん 軽く見て回るくらいなら面白そう
    私はこんなだがら、自分も興味が出始めたとはいえ、ただ一つの鍵を四時間も見つめてる淀川に付き合えるこずえはすごいと思ったわ
    警戒はしてるけど、安全な場所が一番と淀川の元に駆けてくくらいだし、もう懐ききってるけど、それ以上なんじゃん?と思ってしまう 

    二話目で淀川の弟登場 年の離れた弟が居るからあんなに面倒見がいいのね、と納得 (年の差が私と妹と一緒で淀川に一気に親近感わいた笑)
    二〜三話目を通してそしてタキの突っ込みにもっと声を大にして言うべきwと何度か思う
    てかこずえの身長改めて知ったけど、でかいな! どうしてもこずえの猫感が彼女を小さく見せる...タキくらいなイメージになってしまう

    三話目はこずえが淀川のとこに逃げ込むところがすごく可愛くもおかしかった
    あとタキの突っ込みね 確かに抱きしめてないけど同室で寝てても二人とも気にしてないのがすごいよね 二人とも相手に気を許しすぎだなーって改めて思ったわ


    銀子さんも今回で安心できただろうし、ファンタジー要素は今回で終わりかな、と思うから次も出たら買おうかな
    ただ次もファンタジー路線で来たら買わないかなー


    そして今回も出てきた"ふにっと顔を歪める"って表現...やっぱ違うと思うんだよねー
    あと"なぜゆえ"って言葉 "何故"って書いて"なにゆえ/なぜ"って読むよね? 作者さん間違えて覚えてるのかこずえが間違えて覚えているのか...少し気になった

    0
    2017年04月30日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ほんわか雰囲気は相変わらずながらも、今回は多喜次がちょっとうっとおしいと感じてしまいました、その態度ゆえ…。ああいうイラつきキャラはちょっと苦手なもので。
    また本作ではこずえが夢のなかで若かりし頃の銀子となって淀川の祖父との馴れ初めを追体験するシーンがあります。ちょっとしたファンタジーといえそうなシーンですが、前作までこういった構成はお目にかからなったこともあり、ちょっと唐突な印象。くわえて過去の現実世界が夢に出てくるというのも無理やりな感があるかな、と。
    本作は全編通しで鍵屋敷における3日間を描く長編構成ですが、色々な要素があるわりには、それぞれのつながりに欠けています。バラエティ豊かととるか、まとまりがないととるか…。幽霊屋敷、銀子の亡霊、コイン泥棒、鍵泥棒、そして多喜次。
    前作までよりちょっと評価を下げ星は3つとしました。

    0
    2020年03月28日

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