成田良悟のレビュー一覧

  • デュラララ!!×12

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     物語は大詰めに。

     新羅の危機に自我を失っていくセルティが怖いというか、切ない。
     でもって、最大の危機に結局のところ彼女のあるべき姿、多分新羅が一番望まない姿になっていくというか、帰っていくのが悲しい。
     が、彼女たちは美しい。

     反して、静雄VS臨也は…。
     
     適当な言葉をつなげて、人を翻弄して自分を誤魔化し続けていた臨也が初めて心根を吐露してるように思えるんだけど、でもそれも本当に本音であるとも思えない。
     が、臨也の歪みの半端なさはわかる。
     
     ねじ曲がりすぎて、一見まっすぐに見えてしまうほどの歪み。
     よくそれを抱いたままで、まっとうそうなふりして生きてこられたよと思う。

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    2013年12月16日
  • バッカーノ! 1931-Winter the time of the oasis

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     フライング・プッシーフット号の事件の裏側でおこっていたこご。

     相変わらず斜め上のキャラてんこ盛りですごいなぁと思う。
     一体、どうやったらこんなキャラばっかり創造できるんだ、成田センセ。
     その、斜めで、歪んで、ねじまった人々のなかで、ネイダーの純情が泣ける。
     が、泣けるということは、結局は彼が無力だからだ。彼に反して、幼馴染の処女はなんだかんとたくましく生きているではないか。
     とはいえ、少女の心のよりどころがネイダーであることが、また哀れを誘うのだが。

     うん。
     今回の話は<哀れを誘う>ものだった。
     皆、個々に自分はどう生きるべきか、とか、自分のいるべき場所を探して、漂いなが

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    2013年11月25日
  • デュラララ!!×8

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    やはり臨也と青葉の暗躍が少ないと展開を楽しめる。もっとも、全体的には一枚上手の澱切の策謀だな・・何とかスッキリした痛快アクション、青春恋愛物にならないかなぁ~いいキャラが揃ってるんだからと思うけど、それじゃ平凡だろって事か(笑)まぁ、人間じゃないキャラも多いし、それが溶け込んで話は進んでるわけだから、作者も先の事はキャラに任せてるかも。しかし、作者はセルティが主人公と前にあとがきに書いてたが、実質は平和島じゃないかな~

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    2013年10月06日
  • デュラララ!!×12

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    終わらないんかい!次巻でとりあえず一区切りするそうです。いろんな人が絡み合っててわけわかんなくなってるけど、ちゃんと納得の行く展開になってるといいなぁ。ろっちーとシズちゃん男前過ぎて鼻血が出そうです…ヴァローナがシズちゃんに対する恋心?を認識したみたいな描写がかわいいけど切ない(;_;)

    那須島はきもすぎる、てかまだいたんだ、
    ところどころ忘れてて、誰だよみたいな人がたくさんいるから、読み返さなきゃだなぁ。

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    2013年09月21日
  • デュラララ!!×12

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    帝ひとと正臣に対して恐らく読者のほとんどが思っていただろうことを千景さんが言ってくれてすかっとした。

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    2013年09月12日
  • バッカーノ! 1935-B Dr.Feelgreed

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    自分にとっての酒シリーズは「これこそ成田節」と認識せざるを得ない作品で、『1935B』にたどり着くまで一年以上かかってしまいましたが、久々に触れた世界観がこんなにもしっくり来るものかと読破後不安になった位スカッとしました(笑)

    結局の所、前巻同様多くの混沌と疑問を生み出した「通過点」に過ぎなかった一冊となりましたが、全てのゴタゴタが一つの流れに嵌ってそれぞれの結末を迎える様はいつ読んでも心躍りするものです。群像劇ここに極めたりって感じでしょうか。

    追伸:葡萄酒さん+マッドサイエンティスト夫婦=腹筋崩壊に用心せよ(爆)

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    2013年09月10日
  • バッカーノ! 1931 臨時急行編 Another Junk Railroad

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    ヴィクターによるヒューイ取り調べ

    クレアがレイチェル(無賃乗車女)に恋愛相談

    勘違いでグラハムがシャーネを誘拐

    クレアとシャーネの再会

    シャーネVSグラハム
    クレアVSグラハム


    列車事件でのエルマーとフェルメート

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    2013年09月01日
  • BLEACH Spirits Are Forever With You II

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    とても面白く、本編では回収されなかった疑問が解決してすっきりしました。
    成田さんの作品にしてはバトルの際の怪我の描写が少なかったですが、ラノベらしさが少し減ってよかったと思います。
    不満点なのですが、分厚すぎて読みづらいです。女子の中では手は大きい方ですがかなり読みづらかったです。半分にして二冊にしてもいいレベル。

    私はあまり気にしないのですが、出てくるキャラが小説限定のものが多いこともあり、読む人を選ぶのでは?と感じました。特に過去の剣八が強いので、面白くなく感じる人もいるかもしれません。しかし、現在の更木剣八の強さがよくわかるので必要な表現なのかと。剣八というのは最強の死神、ですしね。

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    2013年08月30日
  • デュラララ!!×12

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    デュラララ!!12巻!

    予想通り読み始めると止まらなかった!
    しばらく間が空いていたけど、やっぱり成田良悟は読みやすい。

    激動の展開が続く。
    いろいろなものが綻びをみせている。
    そして平和島静男はかっこいい!

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    2013年08月29日
  • オツベルと笑う水曜日

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    う〜ん
    まぁ面白かったかな…
    デュラやバカノとは違いサスペンスやミステリー色の強い作品でした
    でも、ラノベではないので少々物足りなさが残った…
    小ネタがちょくちょくツボにハマって面白かったのでまぁ良しとします(。-_-。)

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    2013年08月27日
  • デュラララ!!×11

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    わ~~~~~~!!
    大変なことになっちゃったよ~~~~!!
    新羅さんが~!!←そこ?

    久しぶりのデュラララ!!で微妙に着いていけてませんが、そこはさておき
    続き超気になる!!!!
    誰だよ鯨木!!!!
    いたっけ?こんなキャラ??
    も~罪歌絶好調だねぇ~
    あ~早く新刊早く借りないと内容忘れてしまう~~~~

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    2013年08月24日
  • オツベルと笑う水曜日

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    デュラララ!!の成田良悟の新シリーズ?
    なんか面白かったです。
    同じ世界で起こってるコトらしくキャラもちょっと出てました。
    シリーズ化するなら次も読みます。

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    2013年08月01日
  • バッカーノ! 1705 The Ironic Light Orchestra

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    ヒューイとエルマーの出会い

    特殊な街の隠れた学舎で錬金術を学ぶ少年少女達
    自分自身を含めて世界を憎むヒューイと、ヒューイに片想いしているモニカ

    殺人鬼『仮面職人』を目撃したものは殺される…街ではそんな噂が広まっていた
    街の領主・エスペランサの友人エルマーが「存在しないはずの人間」ニキを救う

    エルマーにだけは本音が隠せなくなるヒューイ

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    2013年08月01日
  • デュラララ!!×12

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    ネタバレ

    今回も接続章でおあずけを食らった気分ですが、今回はすごい・・・。すごかった。今まで解決しなかった事件のハプニングが続出・・・。早く解決してほしいけど、それが見せ場な気がするから次回楽しみです!
    個人的には・・・特にイザイザVS静ちゃん!次にセルティの事件でしょうか。また1年待ちなのかな?

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    2013年07月29日
  • デュラララ!!×12

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    クライマックスの緊張感にどきどきします。とにかく続きが読みたくて仕方ない。ハッピーエンドが見られると良いのですが、厳しい道のりになりそうですね。

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    2013年07月19日
  • デュラララ!!×12

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    メモ:
    お話としてはひとまず節目の巻だ!と覚悟していたがまさかの続投。次回がやっとの節目になるらしい。まあ、より楽しませてもらう期間が長くなったと思って、楽しみに待つとしよう。

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    2013年07月14日
  • オツベルと笑う水曜日

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    内容がわかり易く、すらすら楽しんで読めた。
    シーン運びも適切で読者に我慢をさせないつくり。
    経験上このレベルですらすら読んだ本は一年後には細かい内容を忘れている。
    オチの部分に納得できない箇所が一つ。まぁ許容範囲内。
    宮沢賢治『オツベルと象』は名前に聞き覚えはあるが読んだことは無い気がするので、近々読んでみようと思う。

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    2014年09月01日
  • オツベルと笑う水曜日

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    バッカーノ!とか、他のシリーズのネタもちらほら入っていて、思わずニヤリ。そのシリーズもまた読み返したくなった。
    話としても読みやすくて、どんどん読み進めていけた。

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    2013年07月07日
  • デュラララ!!×12

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    遂に終結に向かって登場人物たちが動き出す。

    それぞれが何かのために。

    ずれた意図で糸が絡まりながら。


    ちょっとだけくどいな、と思うところはある。
    目的が明確すぎて、
    何度もセリフのなかで同じ言葉が出てくる。
    ちょっと説明くさい。

    だからこそ、登場人物が多い中で、
    分かりやすくて、ごく自然と話の流れについていけるのだけれど。


    正臣、やっぱり好きだなー。
    出てくる人が魅力的すぎて、
    ほんと、さいこう!

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    2013年07月01日
  • デュラララ!!×11

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    ネタバレ

    伏線がかなり複雑になってきた。メモ取らないと、人間関係がわからないくらい(笑)でも、作者のあとがきの通り、導火線に火が付いた状態で、もう目が話せないです。セルティの首が、実は、物語の核だったなあと感じる巻でした。

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    2013年06月20日