成田良悟のレビュー一覧

  • デュラララ!!×6

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    門田さんと静雄さんは相も変わらずかっこよい。

    5巻6巻と続いてたので一気に読んだんですが、・・・ちょっとラノベ酔いしたかも。

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    2013年02月01日
  • バッカーノ! 1710 Crack Flag

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    誰でもヒューイのことが好きになるお話。
    エルマーは相変わらず。
    ヒューイが好きじゃない人も1705の後に読んでほしい。

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    2013年01月20日
  • バッカーノ! 1935-A Deep Marble

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    久しぶりに1930年代のお話を読んだので出てくるキャラを忘れていたりはしましたが、やっぱり1930年代シリーズは面白かったです!
    個人的に一番好きなシリーズです。

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    2013年01月11日
  • バッカーノ! 1935-B Dr.Feelgreed

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    1932のロイがバッカーノ内で、再登場するとか思っていなくておっ、と思いました。
    オールキャラほぼ勢ぞろい!ひゃっはあー!
    ネイダーが主人公っぽいというか描写が多かったような・・?
    本当に数冊で終わるのか不安なくらいな安定の各キャラの濃さ(笑)

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    2012年12月17日
  • デュラララ!!×5

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    久々の「デュラララ!!」シリーズ。今回もバカ騒ぎの予感。

    最後のほうにあった静雄の笑顔が逆に怖かった!!いつも青筋立ててるかめんどくさそうな表情してるか位しか描かれていないのに…。頑張れトムさん、アンタしか止められる人はいない!

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    2012年12月10日
  • BLEACH Spirits Are Forever With You I

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    主人公はドン・観音寺と宣伝に書いてあって、読む前は微妙かなと思った。
    実際は群像劇でそれほど登場シーンは多くない。
    表紙にもなった痣城さんかっこいい。

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    2012年12月04日
  • バッカーノ! 1935-A Deep Marble

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    待ってました!

    1930年代メンバーが
    いちばん好きです

    個人的に、
    ロニーさん登場にわくわく

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    2012年11月29日
  • デュラララ!!×7

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    今までスポットが当たらなかったキャラ同士のやりとりや、登場人物達の関係が発展したりとバラエティー豊かな一冊でした。

    ネクストプロローグが気になったので次巻への期待を込めて星4つに致します。

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    2012年11月29日
  • デュラララ!!×5

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    巻を重ねるごとに面白くなってきますねこのシリーズ。もう大好きです。

    今回は前回とうって変わって様々な事件、人間模様が描かれます。しかも上下巻構成です。この上巻も濃かったですが、次巻でも濃縮された痛快な群像劇を期待して星4つとします。

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    2012年11月22日
  • バッカーノ! 1934 娑婆編 Alice In Jails

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    クリス、リカルド、シックル、詩人、ルネ、グラハム、副社長などなど。
    魅力的なキャラが一杯で大満足です!

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    2012年11月20日
  • デュラララ!!×9

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    少し臨也さんに対する印象が変わった巻。新羅との関係性、臨也さんから見た新羅への思いが複雑だったのが意外で面白かった。臨也さんが個人のために?動くのって相当珍しいんじゃないだろうか。復讐の仕方がネチネチしてて臨也さんっぽい。それから帝人君たちの平行線っぷりも気になって仕方ないです。平行線の一方通行。願っていることは3人とも同じはずなのに、どうしてこうなった。

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    2012年10月25日
  • バッカーノ! 1935-A Deep Marble

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    期待していたバッカーノシリーズ。
    個人的に大好きな1930年代なのでわくわくして読んだのですが、クリス、グラハム、クレア、ラッドなど人気があるキャラ(私も好きです)がたくさん出てきてすごく楽しめました。
    1700年代の切ない感じがいいのですが、やっぱこうでないと!
    近頃のバッカーノにだれてた人でも楽しめるのではないでしょうか。

    敵になった最強人物と水面下で動き出してるであろう変態がどうなるか気になります。
    次巻が早く読みたいです!

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    2012年10月23日
  • デュラララ!!×10

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    誰の因果か知らないが、変わらない池袋と、変わっていくその住人たちの思い。
    張り詰めていた緊張の糸は、ダラーズの顔役、門田京平のひき逃げ事件によって、切れることとなる。

    正臣の黄巾族復活、ワゴン組のストッパー解除、シズちゃん逮捕、そしてまた殴られてる臨也。
    澱切さんの構造がわかったという進展はあるものの、ドタチンを轢いた犯人わからないし、なんかみんなそれぞれ追い詰められてるし。
    あ、最後の最後でろっちー出ました。そして次巻に続く。

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    2012年10月21日
  • デュラララ!!×9

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    臨也お当番回。
    この悪党め!と思うけど、負けてるとなんか不安になっちゃう。
    だから麻袋は最後までドキドキでした。
    3巻毎に酷い目にあってる臨也ということでしたが…いや、今回も本人平気そうだけどなかなかだよねぇ(^_^;)
    帝人が出ない…いや、今回は臨也と新羅とセルティばっかりだったから当たり前だけど。

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    2012年10月21日
  • デュラララ!!×7

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    デュラララ!!も7巻目です。
    電車で出かけるときのお伴なので、なかなか進みませんが・・・。
    今回はアダルトチームの活躍する巻だったので、
    個人的にはウハウハでした。
    それにしても、いろんな人が出てきて、もうどうにもこうにも頭の中で
    整理がつかなくなりつつあります・・・。
    (もう年かしら・・・ね)
    セルティと新羅のいちゃいちゃコンビもにんまり楽しめました♪

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    2012年10月08日
  • バッカーノ! 1935-A Deep Marble

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     ラッドが出所して、皆がニューヨークに集まりますよ。

     なんか、あと数作で終わるとか。
     って、このシリーズをちゃんとまとめよう、終わらせるっていう成田先生の度胸というか、度量というか、構成力というか、そういう類に驚愕した。
     永遠に続けていこうと思えば続けられるのにね。だって、メインキャラは不死者なんだから。

     で、1935年におけるそれぞれを描いてます。
     うん、それで終わってる感じはいなめないが、まぁ、それはそれで次への期待が高まるってことで。

     相変わらず、アイザックとミリアのバカっぷるがいい味だしてます。

     にしても、あれっすね。
     も、このシリーズ、アニメの声以外が浮かばな

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    2012年09月30日
  • デュラララ!!×7

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    再読。シズちゃんモテモテの巻。あと赤林さんが格好良い。誠二と美香はなんだかんだで良いカップルだと思うのは私だけでしょうか。理想論とは離れているけれど、変な場所で歩み寄っている雰囲気が好きです。異常さを感じつつも互いにそれを幸せな方向に捉えて受け入れる新羅とセルティも可愛くて可愛くて大好きです。

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    2012年09月29日
  • バッカーノ! 1935-A Deep Marble

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     もうこれは名人芸だと思う。
     愉快で異常な馬鹿騒ぎを書かせたら成田さんの右に出る者はいないんじゃないだろうか。
     今巻はB以降への下地作りといった趣だけど、濃いキャラクター大集合で宴会を開いているような楽しさ。

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    2012年09月16日
  • バッカーノ! 1935-A Deep Marble

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    1935と2003でバッカーノは終わりと聞いて、少しさみしくなっていましたがAということはBきっと太いBがくる、そしてすぐに終わりそうにない!数人忘れたキャラがいたもののあいつもこいつも出てきてかなり楽しめました。最終的にどうまとまるのかとても楽しみです。続きが気になって仕方ないーーー!!

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    2012年09月13日
  • ヴぁんぷ!II

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    “「フン!あんな裏切り者……組織の脱退者に敬意など寄せないで頂こう」
    冷静さを保って『黄』を諌めるカルジミールだが、追い討ちをかけるように『藍』の東洋人が呟いた。
    「別に裏切ったわけではなく、普通に脱会しただけだったような……」
    「さて!本題だが!」
    呟きを掻き消すように力強く叫ぶカルジミール。
    いよいよ本題に移るとなって、場内に緊張が漂い始めたのだが————。
    その雰囲気は、議長であるカルジミール自身の手によって打ち消された。
    「こんな事もあろうかと、既に手は打っておいた!この場にいない『緑』のジグムントに、【ニーズホッグ】ルーディと、【フレーズヴェルグ】テレジア!メルヒルムを道案内に、彼ら

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    2012年08月30日