成田良悟のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ事運びがこれで全て丸く終わるのか?
街の空は黒い漆黒。セルティが覆っている。
静雄とイザヤの殺し合い。
体力vs知能。イザヤは静雄にホームランを喰らう。
奇しくも隣のビルになんとか打ち込まれる。
それを追う静雄。
静雄を追い鯨木とヴァローナが向かうが御影が止める。
ビルから二人は落ちても喧嘩は続く。
その喧嘩、途中で途切らせたのはヴァローナ。
彼女はナイフでイザヤを刺す。
静雄を人殺しにさせないために。
サイモンによって投擲された閃光式スタングレネードが破裂した交差点。
それによりイザヤは黄根に助けられ、池袋を抜け出す。
露西亜寿司ではトムが那須島の作り出した罪歌の孫たちに囲まれている。
なんとかトムを我が手中にしようと那須島が強行突破した瞬間、閃光式スタングレネードが炸裂。周囲の罪歌付きの奴らは吹き飛ばされる。
そして、サイモンはその先に派手に喧嘩している交差点で静雄を見つけ、そこへスタングレネードを投擲したのだ。
ろっちーと正臣は帝人に会うために画策をして同行動中。
沙樹と杏里の同行動。森羅のマンションへ向かう。
が、肝心の森羅自身がいない。
セルティも姿を変えて出て行ったきり。
渡草のバンで狩沢を探しながら、罪歌付きを黙らせようとする杏里。
一つの銃声を聞きつけ、森羅と杏里一行が行き着いた場所は正臣と帝人が対峙していたビル。
帝人は正臣に向かって二つ目の銃で彼の足を撃ち、自らのこめかみに向かって発砲しようとしていた。
ダラーズを終結させるために。
そこへすべての抗争を終わらせるために動いたのはセルティだった。
自らの首を取り戻し、全てを忘れたかの様に振る舞い喋るセルティ。
セルティは自分が姿を晦ますことを前提に全てを終結に向かわせるために彼方此方に影を落とし人々を動けなくし…。
正臣の銃弾を取り除き止血。
帝人のその一瞬を捉え、死ぬことを許さない。
そこに森羅が登場。セルティの『嘘』を滔々と述べる。
セルティが森羅を無視してまで振り切ろうとして走り出した矢先、森羅はその場に来た静雄に投げ出され・・・
セルティとの首を切り、自分はただ セルティが助けてくれる と信じてぶん投げられて来た。
勿論セルティは自らの首を再度なくすわけだが、記憶は無論残っていて森羅を助ける。
ただ、落下するだけの森羅を助けるのは当たり前にセルティだ。
ちなみに 首 はシカゴへ。
一方トムを手中に出来なかった那須島が目をつけたのは杏里。
ナイフを手に正臣を病院に運ぶために3人+沙希でいた帝人が気付き、正臣達を突き飛ばし那須島に何度も刺される。
渡草達一行は那須島が助けを求めてきた際にドタチンの『あいつが俺を跳ねさせた』の一言でキレて跳ねた。
春奈に拘束され、言いなりになっていると思っていた那須島は・・・。
刺された帝人を病院に運び込むが目を覚まさず・・・
正臣の方が先に治るが…
どうにかこうにか、帝人が目を覚まし この話は完了する。
これって、マジで愛の物語なんだなぁってのが感想。
本来ならば、セルティが主人公ってずっと成田氏は言ってるんだけど、セルティだけじゃないよね?
皆が皆主人公なんだよね。
誰が特別でもなく、なんとなく人と違うことが当たり前で。
…一つ言わせてもらえれば。
セルティを使いすぎだよ、成田氏。
けど。
森羅とセルティはずっとこのままでいて欲しい私です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレまたも九十九屋ブログからstart。
正臣のスイッチが泉井に向けられ、小狡がしい泉井に拳と膝を砕かれ。
人質として正臣の黄巾族仲間は捕らえられ・・・
堂々と入ってきたろっちーに泉井は片付けられ、正臣はろっちーに助けられる。
森羅は罪歌の被害に遭い、連れ去られる。
運転席にはヴァローナ。
実はヴァローナ途中で警察車両を襲撃しセルティの首を奪取。
それをチャリになったシューターとシズちゃんに見られる。
イザヤの部屋にて御影、黄根、屍竜数名が企みごと。
沙樹、杏里の部屋を訪ね『正臣の昔について語る』。
同時刻。
ろっちーと正臣も同じ話をしてヒッソリと池袋へ。
そして正臣はろっちーに怒られる。
『お前が原因だろうが』という事で、帝人に会いに行く事に。
同時刻。
泉井が帝人に接触。これは青崎の依頼。
それを見ていたのは赤林。
波江がチャットを荒らしまくる。
本名ダダ漏れで、怒り心頭。
ドタチンが、ようやく目を覚ましたと思ったら病院を抜け出す。
鯨木、清太郎と建設中隣のビルの屋上で、セルティと罪歌の対決見物。
セルティは相変わらず罪歌と戦っている。
が、その中にシズちゃんとシューター乱入。
首を持ったヴァローナ登場するも、隣の建設中のビルの資材が降ってくる。
もちろん裏で糸を引くのはイザヤ。
ヴァローナがシズちゃんを庇うも、クレーンを落とすイザヤ。
シズちゃん、跳ね返して隣のビルへ。
ヴァローナと鯨木が後を追うが、御影が通してくれない。
イザヤとシズちゃんの殺し合いが始まるが。
ドタチン、病院を抜け出して森羅のマンションを訪れる。
深夜にトムが露西亜寿司にて池袋の異変に気付く。
しかも目を赤くした罪歌の孫達に襲われかける。
この孫達は春奈に愛された那須島が仕掛けた。四十万も噛んでいる。
帝人は泉井と話して、手土産と称して青崎に拳銃を渡されていた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ九十九屋氏のブログ抜粋からstart。
鯨木かさねと聖辺ルリが実は血縁関係であること。
鯨木から見たらルリは姪にあたる。
そして鯨木かさねは以前罪歌の持ち主。
一旦折って再度作り上げた人。
一気にキナ臭くなります。
しかも同時進行。
色々仕込んでおいた伏線に一気に火が付き始める感じ。
波江を攫おうとする叔父から逃げる。
そにいたのは複数の森厳。
そこから森羅の家へ皆が集合する事となる。
森厳夫婦、波江、誠二&美香。エゴールに、遊馬崎に渡草の面々。
セルティは事実上TOPとなる。
イザヤが襲われ、気を失っている最中にスローンと御影に蹴られてり、投げられたり。
純粋100%は青葉か?
ろっちー、門田を見舞いに。直後イザヤ同病院で杏里達と会う。
杏里が壊れる一歩手前で狩沢に守られる。
杏里と、贄川春菜が敵対する。
場所を移し話し合いからの殺し合いへと・・・
移した場所に鯨木がいて、二人の殺し合いを止める。
喫茶店にて鯨木から春菜、杏里で罪歌について話しを聞く。
険悪なムードになるや狩沢が登場、危機を逃れる。
「ドタチンが意識回復」との朗報を持って。
ほぼ、時を同じくして池袋駅前にセルティの首登場。
イザヤを憎んでいる間宮愛美が犯人。
そして。
四十万がイザヤの手駒として、裏で淀切の指示で動いている。
淀切の使いだという者と接触。門田を撥ねたのは自分が指示をしたと。
帝人&青葉率いるブルースクェアでたむろっているのを一人抜け出し、
帝人はイザヤに電話。
イザヤの思う通りには動かない帝人。
そして、ろっちーが正臣に直談判。
「乗っ取られるのと、潰される」の二択を。
ろっちー曰く「喧嘩売りに来た」と。正臣は買った。
杏里たちの話と同時刻頃に喧嘩真っ最中の二人。
そこに乱入してきたのは泉井のチンピラ集団。
シズちゃん釈放。
そこでヴァローナがセルティの「首」を奪取するのを目撃。
春奈は父と再会。しかし父もまた罪歌の子。
那須島によって意識を失う。春奈が愛して止まない茄子島によって。
杏里と美香が接触。
森羅の家で来客。鯨木かさね。
彼女がセルティの前で森羅にキスをし、同時に罪歌を使う。
森羅を奪い、セルティの前から逃げる鯨木。
セルティ、感情を爆発させて、黒木影となって鯨木を追う
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Posted by ブクログ
ネタバレ全力でダラーズの件について事を運ばせてる感じ。
出だしで北海道のOLさんが『ダラーズ』の立ち上げに関わったと告白。
イザヤと関わり、負けを認めざるを得なかった四十万博人。
ついに、後ろ盾として父や祖父を巻き込もうとした矢先 、親達に『澱切に付け』と言い渡される。
何をしていたのかすっかりバレている。
正臣は門田達に ダラーズを抜けて黄巾族に手を貸してくれないか?と話を持ちかける。
葛原夢二とは組の人の伏線か?
そして。門田は謎の車に撥ねられる…
これが引き金となって、徐々に捻れるダラーズの面々。
イザヤは赤林に帝人の情報提供。
波江は矢切製薬社長であり、叔父である清太郎に連れ去られる。
渡草は元高校の奴らに門田のひき逃げについて聞く。
遊馬崎も黄巾族のたむろしている場に乗り込み門田の犯人を聞く。
背中に 燃えるもの を仕込みながら。
二人のストッパーは門田だし、いつも一緒だから。
そこでシズちゃん警察に連行される。
帝人の言葉が ダラーズを抜けた後で良かった がヤバイ。
これも言いがかりでしかないのだけど、取り調べの奴らは 目が赤い のを確認して暴れようとするが、白バイ葛原の登場で我慢!
赤林と帝人ついに会う事となる。
赤林は帝人に対して 引け というが、帝人は第三の選択として 境界線上を歩きたい と申し出る。
杏里が張間美香と連絡を取ろうとした時、この日を境に矢切誠二と張間美香が姿を消す。
ヴァローナとイザヤはスローンを介して直接会う。
遊馬崎を襲う泉井。
途中携帯で呼び出され泉井は遊馬崎より携帯先を優先。
杏里、家出人についての情報を見て驚愕。
その映像は贄川春奈だったから。
正臣は、全力で帝人を止める覚悟で。
澱切陣内という人は実は一つのグループで、それをまとめていたのは鯨木。
突き止めたのはイザヤ。
実は鯨木はイザヤのネカマネームの甘楽を乗っ取って、チャットルームに顔を出してた。
罪歌の『刺して相手を引き込む』事と同じ事を『刀自身を折って新たに作る事』だという。
それを知ったイザヤ、鯨木達に囚われる。
森羅のアパートでは大量の人でごった返していた…
セルティがゆっくり森羅と話をしようとしていた矢先。
遊馬崎&渡草、誠二&美香、森厳&エミリア、エゴールに波江。
遊馬崎と対峙している時に携帯を入れたのは青崎。
青崎はダラーズをシノギ先として見据えていた。
その手先は泉井。
ようやくロッチー登場。勿論無傷で。
そして。
負け犬の四十万、帝人に『仲間になる』と申し出る。 -
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ネタバレ今回は臨也のターン…
そして、今回も時間軸と場所があちこち、数分、数日、年数が飛び…ややこしいです。
『保険屋』と称して臨也の事を聞く 鯨木。
聞かれるのは 名を貸したとされる 名倉。
名倉は臨也のNET上での仮の名前。第一巻から出て来ます。
麻袋を被らされて座らさらている男性。
取り囲むように男女が居る。
『折原臨也』と呼びながらミミズと呼称した女性が一方的に質問をし、
沈黙を続ける男性。
イザヤは数時間前に四木と一緒に車中で「アンフェスバエナ」を探るための取引をしていた…
森羅は大怪我を負ってから自宅療養。セルティは看病。
そんな時、マイルがイザヤに攻撃。
単に四木が茜のお迎えにイザヤとの交渉をした片手間だったから。
降ろされた場所はマイルが通う道場近くだったため。
と、そんな双子にしてしまったのがイザヤだと自分でも自負しているという森羅の話をセルティが聞く。
実は御影という影二郎の妹はイザヤのせいで学校をやめたらしい。
そんな時、セルティの元へイザヤから仕事依頼。
しゃろ=写楽影二郎(道場の師匠)と判明。
公園で静雄にイザヤの事を絡みながら聞いた男性は…想像通り。
クル&マイは静雄とヴァローナと接触。
静雄は姉妹に『あまりイザヤの名前を出すな』と忠告。
同時刻にイザヤはセルティと仕事の話。
ヘヴンスレイヴ(グループ名)、四十万、雲井と危なそうなキャラ登場。
アンフェスバエナのシステムをヘヴンスレイヴが掻っ攫う算段。
チャットルームには「白面書生」登場。森羅。
場所を移して再度麻袋の男性。
イザヤの情報ダダ漏れで。中学の時森羅を刺しているという。
セルティが森羅の体を拭いて着替えの手伝い中に見た古傷。
12年前喧嘩で抉られたと森羅。
そこで森羅とイザヤの中学時代の話。二人で生物部を立ち上げる。
12年後、クル&マイが青葉に学校のプールサイドで話してる。
イザヤの事を話したり、プール帰りに露西亜寿司にてご飯食べたり。
のちにブルースクエアの奴らに電話しると、喧嘩真っ最中。
ヨシキリとギンは相手を倒し、帝人は車で気を失ったまま。
12年前の森羅とイザヤの生物部は順調に事が運んでいた。
イザヤは森羅に興味を持ちつつ。
12年後、場所は道場。茜はマイルにイザヤが兄かを確認。
四木の車の中でイザヤの話。そして、四木の思案に静雄がいる。
ヘヴンスレイヴは四十万達が同名で薬を売っている。
ビルの屋上にてイザヤとセルティが仕事の話をし、セルティは運び屋として仕事をする。
そして12年前、夏休み最後の日、森羅はイザヤに刺された。
12年後、帝人→イザヤへのメッセージ、正臣の帝人へのメッセージ。
ミミズの元へヘヴンスレイヴの四十万登場。
イザヤとセルティ、後をつけられつつも。
セルティは、仕事と一緒に薬のシールを貰い受ける…?
イザヤに頼まれたpcバッグを四十万達に持ち去られ、四十万はミミズ達の前へ。
そこにそれぞれに非通知電話。相手は『折原臨也』と名乗る。
同時刻、静雄は社長のボディーガード。
同じくして、ジム。影二郎の姿がなく、街中でマイルと一緒にいた。
クルリもまた狙われてたが、セルティが守っていた。イザヤに頼まれて。
ついにイザヤ本人ベールを脱ぐ。実際に座らされてたのはイザヤ。
わざと捕まった と言い放つイザヤ。
イザヤの周りには屍竜を刺繍した一団。目を赤くした集団。
イザヤの代わりに電話したのは元ブルースクエアの泉井。
そいつによってミミズは指を潰され、膝を両足とも破られた。
幸い、火をつけられなかったので火傷はしないで済んだようだが。
御影は泉井と言い争いながら。
四十万の方へとイザヤは話しかける。ダラーズへ身を預けろと。
ここで贄川春奈が一枚噛んでいる。
冒頭の名倉。実はイザヤの手駒。
アンフェスバエナはイザヤと名倉が高3の時に作った野球賭博グループ名。
それをミミズが勝手に引き継いで粟楠会の賭場を荒らしてた。
四十万の上の雲井ってのも、実は名倉の偽名。
12年前の野球賭博で名倉はイザヤに「金を返せ」と言って襲ってきた。それを止めたのが森羅。
それで森羅はわき腹を抉られた。
イザヤは森羅に『名倉を一生をかけて後悔させるから』という条件でイザヤが犯人役となる。
12年後、結局名倉はパシリをさせられている。
イザヤ、波江に電話後一人で街の中を歩く。
クル&マイに捕まり一見普通の兄弟…
翌日、露西亜寿司に門田一行を見つけたと、正臣参上。
首に黄色のスカーフを巻いて。
杏里は書店から出てきたところを狩沢に捕まり…
筒川アズサとコスプレの勧誘を受けていた。
その夜、赤林はイザヤと接触。帝人を調べて欲しいと。 -
Posted by ブクログ
ネタバレとにかく、同時進行、現在と過去が入り乱れます。
森厳と矢切製薬社長の矢切清太郎とのやり取りから始まる。
『澱切陣内には近づかない方がいい』との忠告を受ける森厳。
チャットルームでは ルリがストーキングされている と言う話が出て。
そして、人数が少なくて寂しいという事で、新規を誘うという流れになり。
茜とマイルが通うジムには『徒橋』という新参者が登場。
ルリの記事を咀嚼して飲み込むという異常さ。
セルティは白蛇を奪還するために組を一つ潰す事に。
報酬はそれなりだが…
帰りに葛原に呼び止められ怯える。可愛い。
帰宅すると杏里がセルティを待っていた。
杏里は最近の帝人がオカシイという事を相談しに。
とあるビルの最上階では。
相談があるという事で幽がルリを伴い静雄の元へやって来た。
そして、森羅達の住むマンションへ、幽とルリ、幽の飼い猫独尊丸を連れてやってくる。
チャットルームに 餓鬼、しゃろ、純粋100%、クロム、サキが参加。
サキは沙樹=正臣の彼女。
某屋上にて、帝人と青葉が話して。
そこで出て来た名前は九十九氏。
彼は池袋でライターを生業としている。7巻の最初と最後も彼の記事で飾られている。
臨也の事も帝人は信じている…が青葉は気に入らない。
帝人、帰り道で門田と会う。門田も帝人がオカシイ事に気付く。
正臣、ついに出て来ます。沙樹とセットで。
いつものチャットルームで最近顔を出さない帝人、ブルースクエアの事が気がかり。
露西亜寿司近くについに臨也帰って来る。
ルリの過去。
伯母朝んに似ていると言われるが、ルリは全く顔を知らない。
そして近所の子供 祖母は化け物 と。
家は散財して、不審火にしてなくした。母は失踪。
ルリは化け物に憧れていた。
その実、ルリは化け物なのだが。
当時、ルリが本当の化け物かどうかを判断するために傷をつけられた過去を持ち、それを澱切が事務所に送りつける。
紆余曲折を経て独尊丸は杏里の元へ預けられる。
その後ろを徒橋が森羅の家からずっと付けている事も知らずに。
途中、誠二と美香の二人が森羅の家にやってくる。
ストーカーと言えば美香だから。
後、正臣は静雄に謝りを入れー…。
静雄はデコピン一つでチャラにする。が、吹っ飛ぶ正臣。
そして一緒にご飯をする事になる。
が、ルリのストーカー一味に襲撃される。首謀者は徒橋。
同時進行で、森羅が襲撃を受け、セルティによって森厳の施設に運び込まれる。
そして…ついに臨也登場。
静雄達と合流した正臣も、同時進行で襲撃される。
隙をついて正臣達を助けたのは、ブルースクエア。
帝人の言う通りに動いただけなのだが…
勿論杏里の周囲にも人を配置。
そして、杏里を襲う役だったヤツは罪歌によって返り討ち。
その穴埋めとして徒橋が杏里に襲撃。杏里吹っ飛ぶ。
が、罪歌が楯となって杏里を守る。
今、帝人がブルースクエアのトップだとは正臣は知らない。
正臣は状況判断するために走り去ろうとしたヤツを捕まえ…
ケータイを探ると出て来たのは『MIKADO RYUGAMINE』
徒橋は興奮するとヤバくなるタイプ。そのまま暴走し…
帝人に矛先を向け、帝人と知らないで正臣は助ける。
が、正臣は逆襲を受けて…帝人に助けられる。
いきなりの再会。
お互いが吃驚の、まさかのタイミングでの再会。
帝人、青葉に回収され、正臣は安里と再会するもすぐに別れる。
正臣は言を決して『黄巾賊』初期のメンバーを集めてくれと昔なじみに電話する。
餓鬼=赤林。杏里とチャットの内緒モードからstart。
粟楠会で赤林はダラーズ担当。
四木は臨也担当。
森羅は森厳の施設のベッドの上で覚醒する。
矢霧清太郎は、セルティの首と体、ルリと杏里を欲しいと言う。
臨也のハンドルネーム甘楽。そしてクロム。
1人二役のNETの中。
そして、再度戻った池袋の街。
その中には臨也を殺しに病院まで来た少女も含め、それぞれにそれぞの想いを思う…
コレ、箸休めを終えてこの状況は…続きがまた違う章になるのでは??
なので、大抵は同じ題名で分ける事をしないのですが、この作品については分ける事にしてます。
私自身が解らなくなるから… -
Posted by ブクログ
ネタバレ物語的な物はショートで、箸休め的な??カンジです。
入院ポルカ
臨也が刺されて、収容された病院。
tvで放送されるも、犯人像は警察に適当に誤摩化し。
逢い引きボレロ
クルマイ姉妹、矢切波江に弟誠二の学校での行動報告。
波江と美香の一騎打ち。誠二が止めに入る。
はぐれ者コンチェルト
粟楠会の赤林が主人公。彼はクスリが嫌い。
クラブでクスリを売っている若者共を取っ捕まえ。
クスリを買った少女達は両親に返される。
赤林は過去粟楠会の敵対してた幹部。
組長を見捨てた過去を持つ。
茜の要望で言葉を濁しながら『護身術を身につける』という名目をでっち上げ。
園原堂というかつての古物商跡を見ていると安里から声を掛けられる。
実は罪歌の持ち主安里の母に右目を貫かれて、自ら抉り取るも、安里の母 沙也香 に惚れたのだ。
残酷にも玉砕し、その夜、安里の父母は死んだのだ。
取り立てラプソディー
静雄のお話。勝手な憶測で噂が噂を呼ぶ。
トムと一緒に露西亜寿司。中にはヴァローナが。
赤林は茜をマイルの通う道場に。
ヴァローナ、静雄の後輩となる…
そして、茜は『静雄お兄ちゃん!』と。
ヴァローナは静雄と喧嘩したくてたまらない。
そんな時、噂を聞きつけて集った集団が、女性陣を狙って襲撃。
勿論返り討ちに合うわけで…
噂は噂を呼んで、静雄のバックは粟楠会とか、
ロシア人のハーフだとか、茜が静雄の子供だとか…
結局返り討ちにあったチームは、茜の護衛をしていた粟楠会の面々にボコられて事務所にお持ち帰り。
トムは『二人に取り合いにされてる』と勘違い。
お色気チャカポコ
セルティと森羅の日帰り旅行。ハネムーン??
屋根付き馬車に変え、セルティは貴婦人、森羅は白を基調としたスーツ。
色々と森羅の前で着替え、セーラー服…
なんとも、イチャイチャでニヤニヤ。
だが、ケータイがそれを持続させてくれない。
波江、臨也、警察、再度臨也。
その後、山奥で殺人未遂、逃げ出したクマ、ニホンオオカミを捕まえる抗争に巻き込まれる…
相変わらず色々です。
日常フーガ
狩沢と遊馬崎、門田と渡草の4人が平和を満喫中。
臨也の入院先に第一巻に出てきた自殺志願者が臨也を殺しに来て返り討ち。
病院から二人とも消える。
日帰り旅行から帰ると、森羅の部屋の前に 青葉 が座っていた。
『友達になりたい』と言って… -
Posted by ブクログ
ネタバレ1巻 メインキャラ総出。
帝人、正臣、安里、臨也に静雄、デュラハン、森羅
サイモン、狩沢、遊馬崎&門田、張間&矢霧姉弟。
ダラーズの真相。
ダラーズのトップが帝人というのが隠し球。
デュラハンの首は臨也に霧島の姉が預ける。
2巻 妖刀『罪歌』登場。池袋を騒がせる。
デュラハンと安里接触。安里の元へストーカー教師を愛する『贄川春奈』登場。
春奈と安里対峙。その実、妖刀『罪歌』の本当の持ち主は安里。
黄巾賊のtopは『紀田正臣』。
3巻 ついに安里は黄巾賊のtopを知ってしまう。
罪歌の出所は森羅の父親森厳。常に白いガスマスクを装着。
臨也の手引きで黄巾賊とダラーズの抗争となり、その中心点には罪歌がいる。
3人が3人の正体を知る事となる。
結果として黄巾賊内部の抗争。姿を眩ませる正臣。
正臣は沙樹を選び自主退学、安里と帝は進級。
セルティ、公機が怖い。が、森羅と共に生活をして…そこへ義理の母となった女性『エミリア』登場。
絡んでいきます・・・
3巻迄は第一期のアニメでやったところかな? -
Posted by ブクログ
ネタバレ4巻で、二年に進級した帝人と、安里。
後輩には『ブルースクエア』を作った青葉登場。
静雄の弟で俳優の羽島幽平と同じプロダクション所属になった聖辺ルリ登場。
トラブルメーカーなのは兄譲りか、臨也の双子の妹『九瑠璃』と『舞流』も青葉と同級で入学。
青葉はダラーズと、臨也をどうにかしたいらしく…
5巻ではついに、物語が動き出す。
青葉は帝人をダラーズの創設者だと知っている。
かなりダークに責めてきてます。
安里とセルティは、謎のロシア人に狙われて…
幽平とルリの熱愛報道の裏に隠された真実とか。
lastで帝人に青葉は提案します。
『ブルースクエア』のリーダーになれと。
静雄は臨也の部屋を訪れるが、居留守を使われ怒り沸点。
しかも羽目られて。
少女『茜』は静雄を殺せと言われた、と。
相変わらずの臨也の立ち位置。
要所、要所で森羅がチョイチョイ絡んでます。
正臣は、この一連の流れを…知らない。
6巻。5巻と上下巻を成します。
正臣のNETで繋がれない、判らない事からstart。
正臣を騙って帝人を翻弄する。裏では臨也が暗躍中で。
セルティ、安里はヴァローナ&スローンに突然襲われ。
静雄は組から追われる羽目になって、しかも探し人『茜』と同行している。
茜は自分が組の娘であるという事実を知り愕然として、結果的に頼ったのが臨也だった。
ブルースクエアの残党であり、創設者が青葉だと知った帝人。
帝人は追い込まれ。
その時に止むに止まれず姿を現したのはセルティ。
それと一緒に安里、茜を連れてセルティは青葉達の前から消える。
実際、帝人達の街池袋ではダラーズとTo羅丸が抗争してて。
ドンドン帝人から離れていくダラーズ。
同時進行で茜は連れ去られる。
チーマーダラーズが門田と六条千景とバトッた後に二人をシメようとしたが失敗。
同時にヴァローナと安里の刃物対決。
喧嘩真っ最中、その場に向かう安里達と静雄。
安里とヴァローナの喧嘩を止めたのは千景。
ヴァローナ援護のために向かったスローンの車の中に茜を見つけ、静雄は茜を助け出す。
茜の父親は果たして茜をどうしようとしたのか?
静雄の登場でなし崩し的にその場は収束。
千景に ダラーズの頭が帝人ではない と。
帝人は創始者としても頭ではない事を感じて。
逃げ出したヴァローナ達は組の奴らに捕われた。
ヴァローナはつかまったが、スローンは…
収集がついた後。
帝人は青葉を呼び出し、ブルースクエアの長になる事を承諾。
ただし。
帝人は青葉の手のひらをボールペンで貫いた血判状を契約書として。
青葉も、臨也も帝人をなめてかかっているので、今後の展開が期待。
その臨也、『澱切陣内』に刺される。
物語の伏線バンバン引かれて目が離せない。
色んな話しを撒いてあります。
はて、どうなる事か。
どうやって、13巻で終らせるのか興味ありです。 -
Posted by ブクログ
デュララの外伝。
鍋したり、ニコニコしたり、成人式だったり、盛りだくさん。
でもって、結局はセルティを新羅の惚気に行きつくのである。
ホント、歪んだ愛の物語だよww
とはいえ、透けて見えてくるのは、作者のこの作品への愛情だ。
作者が自分の作品を愛しているのは当然といえはそうなのだろうけど、成田氏はそのあたりがものすごく素直なのだと感じる。だからこそ、セルティ&新羅のばかっぷるに行き着くのだろう。
そして、一連のメディアミックスに対しても、それらを素直に恩恵を受け止めているのだろうなと…。
恩恵を素直に受け止めるって、結構難しいことだと思うよ。
つーことで、なぜか成田氏の度量の大きさに感銘を受けた外伝なのであった。
うん。
面白かった。