成田良悟のレビュー一覧
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デュララの外伝。
鍋したり、ニコニコしたり、成人式だったり、盛りだくさん。
でもって、結局はセルティを新羅の惚気に行きつくのである。
ホント、歪んだ愛の物語だよww
とはいえ、透けて見えてくるのは、作者のこの作品への愛情だ。
作者が自分の作品を愛しているのは当然といえはそうなのだろうけど、成田氏はそのあたりがものすごく素直なのだと感じる。だからこそ、セルティ&新羅のばかっぷるに行き着くのだろう。
そして、一連のメディアミックスに対しても、それらを素直に恩恵を受け止めているのだろうなと…。
恩恵を素直に受け止めるって、結構難しいことだと思うよ。
つーことで、なぜか -
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いやはや、やっとと言うか遂にと言うか、
とにかく何とかそれなりに話まとめて終われましたねぇ。
10年?10年も経てば池袋も様変わりですよw
今時カラーギャングなんて言ってたらこっぱずかしいです。
ネット環境も様変わりしすぎてて、そりゃチャットも
廃れてきますわ。
これ読んでた10代の少年少女の中に、ダラーズに憧れて、ダラーズの真似をチャットでしちゃった人は1人や2人
じゃあるまいw
それにしても、静雄はわかるけど、
臨也と新羅のタフっぷりもかなり人間離れしてますよね。
あっ、正臣も千景も痛がりはするけど結構頑丈か。
主要で動いてたキャラ達にはそれなりに見せ場も作ってるし、あの人数の割に上 -
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“「俺の親父の故郷の…『日本』ってところをな」
「ニホン…ですか?
同僚からもその地名を聞いた事がありますが…
いくら調べてもそんな場所は世界の何処にも…」
「…お前マジで竜の癖に何も知らねぇんだな」「?」
「竜どもがいつどこからこの世界に来たか知ってるか?
手前ら竜族がなんで人間にだけ化けられると思う?」”[P.91]
これが全3巻だなんて勿体無い!
ソウヤさんがGとか虫を嫌いって理由に納得。食べられるから、ね、確かに。
文庫ででもいいからまたこの世界観描いてくれないかな……。
“「ジグ君の人生は何もかも偽物でした
でも貴方に与えられた希望は真実だったんですよ
消したくなかったんでしょう -
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ネタバレ豪華列車で騒動中のまさにその時、起こっていた別の馬鹿騒ぎ。当然ですが、おなじみのキャラクターたちは別どころで馬鹿騒ぎ中のためあんまりでてきません。
あの日、爆弾が荷下ろされた河の近く、バンガローを基点にルノラータ、バニー、ジャグジー仲間、幽霊、クマが絡まってく様子がわかりやすくてたのしく読めました。
ひとつ気になるとすれば、双子の服装を黒服と称したこと。本編といえる列車内の騒ぎでは、黒服・白服・ボロ服として三勢力を表しているので、せっかくなら黒服という表現を他で使わない方がスマートだったのでは。
なんにしろ、すっきりわかりやすい馬鹿騒ぎで結構好きでした。しかし扉イラストの双子が、イケメンすぎる -
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ネタバレ新書購入
シリーズもの。ファンタジー。マフィアもの。
不死の酒にからむ騒動。
あ、こんなの出てたんだね。
最近になって知った。
列車ジャックの後日談。
シャーネとクレアがきちんと出会う。(その前の巻で殺し合いしてたけれど)
クレアも変人ですが、ほかの人たちも、おかしいのでもう・・・言うこと無しです。
フィーロの過去は・・・可哀想です。
女の子に間違われて、変態に襲われるなんて。(未遂)
そのせいで・・・手を繋ぐとかさえ気安くできないなんて。。(でも、単に性格なのかも・・・)
フーさんの長話。一番の、常識的な、ラッドの被害者。
もしかしたら、ラッドを止められ -
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ネタバレヒューイとモニカ恋愛編
ヒューイのその後を決定付けた重要な事件が、300余年後発見された当事者の手記と当時の時間軸それぞれでの視点から語られます。
世界を敵視し他人を踏み込ませなかった若き日のヒューイが、エルマーの力を借りながらモニカへの愛を自覚し、これまでと違う勇気を持って距離を縮めようとする様子は、未来の彼を見ているからこそ胸に来ます。こんなに一生懸命、誰かを大切に思っていたんだなぁと、、
その分、フェルメートの邪悪ぶりも際立ちますね。
内容的にも展開的にも後味的にもこれまでのバッカーノとは少し毛色が異なりますが、ひとりの人間の成長、幸福と喪失が描かれた重要な作品です。 -
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ネタバレ普段ライトノベルは嫌厭してしまうのですが、アニメがあまりにすばらしかったので、思わず読み始めたシーリーズ。1934年最終巻は獄中・娑婆の馬鹿騒ぎ完結編。
今回レイル担当の病みタイムが煩しかったです。
巻き込まれ型・苦労性のフィーロはがんばった・・・ファンがひとり増えたね!不本意ながらラッドとの相性も良いようで、なかなか興味深い組み合わせが面白いです。
クリスとちびっこたちのやりとりが意外にいい味でほほえましい。グラハムが登場当初の想定以上に強者枠で活躍しまっくっており、たいへんおいしいです。
シカゴの爆発・疾走事件はヒューイとネブラ、もしかしたらその他の大きな力たちが企む事件かとおもいきや、あ