丸木戸マキのレビュー一覧
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購入済み
オメガバース
流行っているのですね
あんまり好きじゃないのですがこの作者さんの描かれる色気のある雰囲気にはどっぷりはまり込んで読みたくなります
爺さんが最悪な人柄でした -
購入済み
贅沢なオマケ
『ポルノグラファー』『インディゴの夜』が素晴らしかったので、これ以上は蛇足なんじゃないの?と訝しみつつ、でも丸木戸マキ先生はつまらないの描かない方!なんだかんだ読みたい!と逡巡をこえて購入。
結論、これは二皿目のデザート。無くてもフルコースは成立するけど、満腹感をおして口をつけたら予想外の味付けで食が進む、贅沢なオマケです。
登場人物がもれなくコク深めで表情豊か。
センセのご実家とアケミ親子を堪能できるのはこの1冊だけ!
シル◯ニアのウサギさんがツボでした。 -
ネタバレ 購入済み
良かったね
光くん過去に何かあったんだろうな、と思いながら読み進めてたら想像以上に重くて切ない過去で胸がしめつけられました。
光くんが誰かにとっての1番になれて良かった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
人気AV男優の仁はある日、ゲイビ出演の話を持ちかけられた。
そこで出会ったネコ男優の光と体の相性がよかったため、ふたりはバディを組み、頻繁に共演することになる。
仁と光のバディは人気を集め、順調に売れていたが、実際は仕事上の体の関係だけでお互いのプライベートのことは全く知らなかった。
しかしある時、ふたりは同じマンションに住んでいることが判明し…。
フィクションの中から生まれる、ノンフィクションの愛を描いた感動作。
光の過去を描いた、丸木戸マキデビュー作「水曜の朝、午前3時30分」も収録!
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ストーリーの完全度:高い
トーン:せつない・シリアス(高)
エロ度:非常に高い
萌え度:高い
総合評価:★4.0
積み本崩し。丸木戸マキ先生の作品を読むのはこれが初めてです。
確かにストーリーは凄く面白かったですし、読み応えも抜群だったのですが、正直なところこんなに重たい話だとは思わなくて、良い意味でも悪い意味でも期待を裏切られた作品でした。
そもそもの話、全体的にちょっと詰め込み過ぎかな、と。気になったのは主に光(受)に関するエピソードなんですけど、なんていうか…スパイス効き過ぎ?みたいな。
元バディに拉致監禁されたり、仁(攻)の息子から好意を抱かれてちょっと良い感じになりかけなり、同僚に裏切られたり、過去に殺人の罪を犯していたり…。とにかく色々詰め込み過ぎて全体的にとっ散らかった印象になってしまっているような感じがしました。
特に受けの過去がね…私が重た過ぎる話を好まないから余計、引っかかってしまったのかもしれないのですが、そもそもそんなに重くする必要があったかな?って思うんですよね。少なくとも、殺人までさせる必要は無かったような気が。
凄いヘビーなのに中途半端にコミカルだから読んでる時の気持ちにムラが出来て何だかすっきりしないし、読み終わってもうーん…って感じで。ここまで重くしなくてもこの作品なら十分面白い話に出来そうなんですが…。
とはいえ、上述したように読み応えがあって面白い作品だったのは事実です。エロシーンも色気があって良かったですし、CPも非常に好みだったのでそこは良かったです。
あとは個人的に攻めが非常にタイプで(笑)
あの冷めているようにも見える無気力げな顔と中身のギャップが堪りません。そういう雰囲気になれば誰にでも勃つって(笑)
倫理観が大分おかしい攻め(受けもだけど)なので、愛されたがりな受けの事をどこまで大事にしてくれるのか若干不安なところではありますが、描き下ろしを見るに結構ラブラブで幸せそうなので意外と上手くやっていけるのかな…?
ただ、息子と3Pだけはやめてほしい。願わくば息子は息子でちゃんと幸せになってもらいたいですね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ女性向けゲイビのバツイチ子持ち男優×ワケアリ男優。
身体から始まる…というか、身体のお仕事仲間…の二人が真実の愛に目覚めるまでを描いたストーリーで、興味津々に!
女性向けゲイビという仕事場が今時のBL事情と重なっていて面白かったです。
初っ端の撮影シーンで何で作り手に女が??と疑問に思ったら、そういうことで納得いきました。マリ子さんがいい味出してます。パーセンテージで市場を語られると頷きますね。
きわどい職業だと思うし、光の背負うものも決して軽くはないけれど、カラっとした雰囲気で時に熱い人情を織り交ぜて仁と光が愛を自覚するまでを、グイグイと引っ張って見せてくれる展開で、胸アツになりました。
仁が醒めた中年男かなと思ったら、どんどん包容力抜群な男に変化していってカッコよかったです。
仁の息子の斗真も、すごく良かったです。若いって怖いものなしだね…って感じで、ズバズバものを言うのが爽快でした。そのくせ、とっても甘えたさんで…!
自分の過去の辛かったことを明るく告白するけど、やっぱり胸がチクチクしちゃいます。
でも将来がとても有望株!!仁と光と3人でドタバタで胸キュンな展開が今後あるといいなと妄想させられてしまいました。
描き下ろしの斗真に大爆笑~!
一歩間違えるとどんよりしそうなストーリー展開を、笑いも交えながら明るく描いて、うまくハピエンにつなげていてよかったです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ★3.5。
クズ男×苦労人。
田舎の場末のバーで入院中のママの代わりに切り盛りする息子。同級生の攻めは、集団準強姦の罪で実刑を負った元大学生。本当のところ冤罪か?なにかワケアリ?と思ったけど、軽ーいノリでヤッてたらたまたま相手(女側)が訴訟してくるような性格で、運が悪かったね…ていう話で悪人手前のほんまもんのクズ男でした。
受けを強姦した変態教師についてもそうだし勧善懲悪にならないモヤモヤもあって、この評価。しかしやっぱりトーンや雰囲気が好みの作家さん。
同時収録の方はバッドエンド気味。双子弟→兄の親友→双子兄(故人)。普通はその後、弟とくっつく展開なんですけどね…中途半端な終わり方で、それはそれで余韻があるともいう…