丸木戸マキのレビュー一覧
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現実感が伝わる
本編の主人公の過去を主人公の親友?の目を通して語られるストーリー。
このストーリーの内容の方が現実味があって共感出来る。
常識や普通の価値観と自己の本心の間で揺れ動く城戸の姿は、同性間の恋愛関係性を思うと本編よりリアル感が描かれているように思えた。結婚に逃げたかもしれないし、友人関係の存続を重視したかもしれない。
或いは単に弱かったのかも。でも、こう言うのが日常的に多数派を占めると思った。 -
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どっち!!?
どこがと言えないけど何か泣けた。律の事は正直色々許せないけど、でも、人間臭くて心から嫌いになれない。そして真澄の立場もめちゃくちゃ分かる気がしてならない。この時この瞬間だからこそ許せてわかり合える事ってあるよね。
あ~、やっぱり考えちゃう!!色々深読みしちゃう!!そして、結局終末は訪れたの?避けれたの?!夜寝れないよ笑。
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どこからてをつければいいのか
情報過多ですww作者様の作品てついつい考えこんじゃうからやなんだよね、でも読んじゃう笑。
今回は世界が終わる。そして、昔の最低な恋人登場。自殺志願者DK等々。。盛り沢山でどこの部分を切り取ればいいのか笑
でも、やっぱり1つ言えるのは作者様の描く人物ってすごく人間なんだよね、そこがたまらなく惹き付けられる。だからこそ考えこんじゃうんだと思う。この作品も既にそう笑 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み二巻目
男女の他にアルファ、ベータ、オメガという三つの性別が存在する世界。
リーダー的存在として社会のトップを担う役割にあるアルファと、妊娠する体質ということもあり繁殖を目的とした社会体制の中で徹底的に差別されているオメガ。
主人公の真宮はオメガでありながら名門英家にアルファとして存在している。
その訳は英家の跡取りの第三夫人である犀門が夫の征十郎の関心と第一夫人の座を取り戻すための策略として、当主が他所のオメガに産ませた烙印のついていないオメガである真宮をアルファと偽って英家に迎え入れたからだった。
しかし真宮は来て早々発情期を迎えてしまい感染病と偽り発情期をやりすごすことになる。
犀門は -
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なんか
表紙から想像したお話とは違ったけど、なかなか面白かった。ホントに地球滅亡するのかなとか、再開した2人はどんな結末を選ぶのかなとか気になるところいっぱい。
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世紀末BL
学生の頃の攻めは絶対受けのこと特に好きとかじゃないよな〜確実にクズ!て感じだったので、これが終末期を一緒に過ごしたとて、どうなるの?どうするの?て感じでめちゃ気になります!
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Posted by ブクログ
地球が滅亡する前の数日間…割とよくありそうな不幸な青年が主人公で、倫理観の欠如した元彼と偶然再会した今と過去が描かれる。
終末の状況が、実際はわからないけどリアリティー感じる。絵もきれいで安定感がある。自分よりちょっと上世代かな…昔のコピー本かなんかを手書きで書いてる感じとか、映画の話とか割とわかって、身近な感じだ~。物語もなんだか懐かしさを感じるんだけど、大統領が女性だったりユーチューバーとか今は今感ある。
真澄の流され具合が人間味あるけどかわいそうだな…律の心なさがぶれなくて逆に笑える。てか、律の悪評が普通に知れ渡ってるのがなんかリアル。そして脇役は世間の冷たさを感じさせるのかと思いきや、 -
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スパダリ攻めも超絶美人受けちゃんもいないけど本当に面白かったです。読み応えがあり、作家さんの他の作品も読みたいと思います。