藤原緋沙子のレビュー一覧
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9月にポケモンの新作ソフトが出て、夫がそれとDSi LL本体をセットで買ってくれたもので、ポケモンの捕獲と育成に忙しく(夫がホワイト、わたしがブラック)、ここ2ヶ月ほど読書が休み休みになってしまっている。が、読みたい本は山とあるので、入浴時や就寝前には本を読む。
で、今ドラマが放映中ということもあって(見てないけど)、なんとなくこのシリーズを読み始めた。
このシリーズは、2005年2月に1巻(本書『風光る』)が出ており、その頃わたしはまだ時代小説にハマる前だったのだが、なぜだかふと「おもしろそう……」と思って買っていたのだった。
さて、このシリーズ、江戸時代の女医さんが主人公で、<父の遺 -
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シリーズ第十四弾。
久しぶり過ぎる新刊。
今回は第一話「ほととぎす」、第二話(表題作)「雨のあと」の二話構成となっております。
ここ数年、忘れた頃に新刊が発行される、このシリーズ。
登場人物がうろ覚えでも、何とかなってしまうお馴染みの展開なので、まぁ安心して読めるといった感じです。
相変わらず困った人を放っておけない千鶴先生が、偶々関わる事になった問題や事件を解決していく流れで、頭は切れるし腕っぷしは強いしで、安定の万能感は健在です。
それに比べて、同心の浦島さん&岡っ引きの猫八コンビの使えなさっぷりが酷くてイライラ。
毎回千鶴先生に頼ってばかりのクセに、何かお礼をするわけでもなく、それど