雪村花菜のレビュー一覧

  • 紅霞後宮物語 第四幕

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    ネタバレ

    出てくるカルトの信条が2回読んでも理解できなくて、だからカルトなんだなーと思ったりする。産まれてくる女児を殺していたら滅亡はすぐだよね??
    で、お茶の代わりに金母から提供されていたのが何かもよくわかんない。
    と言うことで、何もかもわかってないのかも、私。

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    2026年10月22日
  • 真夜中の寄宿舎で秘密のお茶会を

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    全寮制女学院、皆の憧れの上級生3人組(だけど素の姿とのギャップあり)、いつもと違った時を刻む大時計、鏡の中の少女、謎めいた言動の先生…

    心の中の少女が「好き〜!!」と叫ぶ要素てんこもりだったため手を出した本作。
    クラリッサ達3人組のキャラクターが良くて、3人のわちゃわちゃを眺めているのは楽しかったのだけど、わちゃわちゃを眺めているだけで三分の二くらいページが過ぎており、「これ、少女の謎はどう着地するんだ…?」とヒヤヒヤしながら残りのページをめくった。
    結果、謎の解明はかなり急ぎ足で、しかもフワッとした感じに終わってしまい、なんだか肩透かしを喰らってしまった。
    途中陰謀めいた雰囲気もあったものの、そちらも特にピンチらしいピンチにもならず…。
    全体的にエピソード不足な印象だった。
    ややラノベ寄りではあるもののキャラクターは好ましかったので、もう少し謎に対する彼女たち自身の活躍を見たかった。

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    2026年10月08日
  • 紅霞後宮物語 中幕 愛しき黄昏【電子特典付き】

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    ネタバレ

    軍人皇帝シリーズ。

    いかにシリーズの最終章とはいえ、
    死期に近いまたは死ぬ瞬間の話ばかりなのはいかがなものかと。
    気が滅入る。
    例えこのシリーズの熱いファンであっても、
    読んで楽しいと思う読者はいないと思う。
    文章単体では面白い文もあるのだけれど。

    明慧が武術家の父の下に末娘として生まれ、
    息子がいなかったため武術を教えられ大輪の華を咲かせたものの、
    このままでは結婚できないと母が気づき、
    ばかでかい水瓶を投げ飛ばして父にも気づかせ、
    武術家としての生き様を否定した話は面白かった。

    いや、面白いのよ、個々のエピソードは。
    ただそれが連なった時、楽しくない。

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    2026年08月05日
  • 真夜中の寄宿舎で秘密のお茶会を

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    装丁惚れで購入。しかも舞台は英国というので。
    だけどちょっと私の肌には合わなかった。文体が軽く、話も少し軽い。ティータイムにぼんやり読むにはちょうどいいけど、とうラノベ離れしてしまっている私には合わなかった

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    2026年03月31日
  • 流蘇の花の物語 銀の秘めごと帳

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    間諜の一員である主人公は、命じられて他国へ嫁に。

    派遣されて死を偽装してみたり、もとに戻ってみたり。
    こんなにひょいひょい動いていていいのか、と
    突っ込みたくなる生活です。
    職業があれなせいか、かなり主人公が淡々というか
    さくさくというか…。

    拷問にかけられていますが、淡々としているせいか
    普通に読み進められます。
    そこまで描写がない、というのも
    あるかもしれません。

    結局、2番目夫はどうするのか、どうなるのか。
    これずっと付いてくる? と考えたら
    間諜職、目立つような…。

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    2025年11月17日
  • 流蘇の花の物語 銀の秘めごと帳

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    ネタバレ

    ☆3.5かな。
    面白いんだか面白くないんだか、全然わからない。序盤はつまんない。中盤は面白い。でも、最後まで読んで続きが読みたいかと言うと、微妙。

    何より、ときめきがないんよ。

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    2024年12月04日
  • 流蘇の花の物語 銀の秘めごと帳

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    ネタバレ

    全然恋愛メインのお話ではないんだけど、涛声が出てきてから(というか離縁してから)が人間味があって楽しかった。

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    2024年06月16日
  • 流蘇の花の物語 銀の秘めごと帳

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    まあまあ面白かった。銀花のキャラは嫌いではない、
    脳筋の将軍も良い。
    そして、脳登場人物もすべて好ましい、
    が、もうすこしスパイな話を期待していたので、
    どっちかというと、政治的なごさごさのほうが目立ったのが残念。
    このキャラ達でこってりとスパイものが読みたい。

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    2024年06月05日
  • 紅霞後宮物語 中幕 愛しき黄昏【電子特典付き】

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    存外面白かった。
    初手から賢恭と清喜の会話での昔語。
    梅花と麗丹の過去の話、梅花はやはりすごい人だった。
    後宮を出た後の小玉のもとに、あの人が尋ねてくる話。

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    2024年06月05日
  • 紅霞後宮物語 第零幕 六、追憶の祝歌

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    ネタバレ

    軍人皇帝以前、の第六弾。

    一応ここで終わりらしい。
    文林が皇帝となってしまった前後のお話。
    小玉と文林が結婚について話し合うところは、
    後の二人のことを知ってるがゆえに、
    読んでいて胸が痛む。

    面白かったとは言えないが、
    面白くなかったとも言えない。
    でもお勧めなのかと聞かれれば、否かな。

    明慧とその夫の出会いが描かれていたのは良かった。

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    2024年03月04日
  • 紅霞後宮物語 第零幕 六、追憶の祝歌

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    面白かった、6冊一気読みしたので、それなりに満足感があった。終わってしもた。最後は文林即位して、細かいところの説明はないが、小玉が貴妃になると決めて、丙と清喜に通達、清喜が走っていく(多分自宮しに行ったんだろうか)、っちゅうところで終了。樹華が亡命してきて、明慧にプロポーズするところが山場かな(私的に)。

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    2023年11月10日
  • 紅霞後宮物語 第零幕 五、未来への階梯

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    面白かった、が、次の巻で終わるっ、寂しい。
    そして、王将軍戦死、とうとう小玉が将軍になる。まあ、微妙な将軍のなりかたではあるが、でもまあ、成り上がった。

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    2023年11月10日
  • 紅霞後宮物語 第零幕 四、星降る夜に見た未来

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    面白かった。母の丁憂で1年の忌引公休をもらって久々の帰省中からつづき。なんと、小玉は覚えてないが、子供の頃に村で助けた老婆に、幼なじみの兄嫁と二人とも占われていた、というか予言されてた。が、小玉の彼氏の人数が合わないので、その帳尻をどうするのか、気になるところ。元許婚と一悶着あり、兄嫁、丙と共に帝都に引越し。兄嫁が病死、清喜と復卿が付き合い、従軍、死別。もう、移動と出会いと別れの激動の巻。本編のほうでは後日譚になってたのが、その時どうだったか、ということが解明し、妙にスッキリする。

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    2023年11月10日
  • 紅霞後宮物語 第零幕 三、二人の過誤

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    面白かった。馮に行ったあの帝姫との出会い、文林との一夜の過ち(笑)エピソードが出てくる巻。しかも、文林を守るための左遷とか、小玉の母が亡くなり1年の戦線離脱が決まる、文林が自分の出自を利用する決意をしたり、かなりキーになる巻。

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    2023年11月10日
  • 紅霞後宮物語 第零幕 二、運命の胎動

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    天才小玉が戦闘にのみ、才能を発揮。戦闘にのみ、ってわけでもないが、大変な努力家ぶりが描かれる。そして、えげつない速度で昇進する。文林が配属、文林が小玉の能力を認めていくところが、とても良え感じ。

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    2023年11月06日
  • 紅霞後宮物語 第零幕 一、伝説のはじまり

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    まあ、面白かった。小玉が故郷を出て軍に入隊する前の話から、沈閣下の従卒になり、初恋して、別部隊に配属まで。
    ソルジャーとしての、才能の片鱗を見せまくる小玉。色々と微妙なリアルと、微妙なラノベ感、それに嫌なやつも出てくる。とはいえ、本編の最後の頃よりは、明るめで楽しい。徴用には兄の代わりにボランティアするんだが、ここらへん、ハンガーゲームス(スーザン・コリンズ原作)で、キャッニス・エヴァディーンが「アイボランティア!」て叫ぶシーンが思い出されてならん。久しぶりに映画みなおしてみようとおもう。

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    2023年11月06日
  • 紅霞後宮物語 第十四幕

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    完結した!なんか、最後はまあ、好みではないが、ものすごく先の先まで行ってしまって、そんな感じでよかろうか、とも思う。なんというか、生々しいというか、夢がないというか、人生そんなもんかと思わんでも無い。小玉のありようは、「これでいいのだ!」という感じか。後宮というよりは、後宮に就職した人々の話的な雰囲気でもある。
    次は零へ!!

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    2023年11月02日
  • 紅霞後宮物語 第十三幕

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    面白かった。みんな戻れてよかったよかった。
    なんといっても、痔の治療のくだりがしみじみした。
    次の巻で完結なのだが、この分だと優しく終わってくれそうな気がする。

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    2023年11月02日
  • 紅霞後宮物語 第十二幕

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    新しく入ってきた悪女顔の仙娥の事情があかされる。やっぱりな、という感じ。ともかく、どうしようも陰気。ただ、冷宮の小玉がそれなりに腐らず、正義は勝つ的な、まあええんでは。文林との関係がこじれすぎてどうもならん感じ。

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    2023年10月21日
  • 紅霞後宮物語 第十一幕

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    こうなったら読まんとしゃあないんで読んでるが、辛気臭い!
    仙娥の懐妊もまあ事情は分かったし、まあそこらへんはそやろなと思っていたが。して、やっぱり悪女は悪女やったっちゅうことで、なんかもうめんどくさい。小玉と文林が年くってきてるのも、ちょっと寂しく爽快感がない。

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    2023年10月21日