【感想・ネタバレ】紅霞後宮物語 第三幕のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

泣いた

2021年01月14日

泣いた
泣きました
鼻がつまる

0
ネタバレ購入済み

寂しい

2020年01月01日

大好きなめいけいがいなくなった…。すごくらしい亡くなり方やけど、寂しい。文林のばか、ヘタレ‼️もっと、めいけいと娘子のやりとり見たかった。

0
購入済み

我慢出来なかった…

2017年01月15日

泣ける…
1巻から読んで頂ければ皆さんにもご理解頂けるはずです。

0
ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年03月25日

衝撃。
AMAZ◯N(伏せ字になってない)で号泣と書いてあって、
ふーんまあそうだよねと思っていたけど、、

そうかー。
そっちの号泣だとは思わなかったよ。

明慧が、、、
好きなキャラだっただけに衝撃。

というか。
なろうで親しんできたキャラクターがほぼいなくなってしまった。
相変わらずのドタバ...続きを読むタだけど、
なろう掲載文のサクセス(?)ストーリーは
凄惨ななかにも出世していく楽しみや、
人間関係が構築されていく面白さがあったものが

商業版は、皇后としてゆるやかに成長していくものの、
なんというか、こう。。。
小玉と文林の関係性もほぼ出来上がってしまっているし、
というか、小玉がほぼ出来上がってしまっている大人なので、
これからどう楽しめるのか楽しみであり不安。

でも作家さん好きなので期待したい。

0

Posted by ブクログ 2016年02月17日

政にな陰謀がつきもの。それに翻弄されるのは、皇帝も皇后も同じ。大事な友人を失うしかなかった小玉が切ない。次も楽しみ♪

0
ネタバレ

Posted by ブクログ 2022年11月24日

・・・・!!(号泣)
まさか、あの人が亡くなってしまうなんて思わなかった。
殺しても死ななさそうなのに・・・ってちょっと失礼なことを思わないでもなかったけれど。
しかもこんな早い段階でいなくなるなど、考えてもみなかった。
ティーンズ文庫だと思って、少し侮っていたかもしれません。

今上皇帝の血縁が複...続きを読む雑すぎて、毎回読むたびに家系図を思い描く必要があってそこはなかなか苦痛ではあるものの、文林のいう「(小玉は)やたらと女にもてる」には同意します。まぁ私は、小玉は究極の人たらしだと思っていますので。
あんなふうな人になりたいものです。

今後も目が離せませんね。
伝説が作られていく様をしっかりと見届けようと思います。

0

Posted by ブクログ 2017年06月12日

思わず電車の中で泣くかと思った。

大切な人を亡くす喪失感。
それが少なからず自分にも責がある。
でも誰も責めない。

彼女の気持ちと、それに寄り添うようにする文林がまた切ない。

2017.6.12

0

Posted by ブクログ 2017年04月08日

軍人皇后の第三弾。

皇后に首ったけのはずの皇帝に新しい愛人が。
皇后の「皇帝に新たな出会いをあげよう作戦」の成果といえば成果だったが、
その能天気な名前の作戦の最後は、悲しいものに。
話が少しづつきな臭いものになるんだろうか。

それにしても、もうちょっと細かい情景描写はないんだろうか。
これぐら...続きを読むいのストーリー展開の速さでないと今どきの子には受けないんだろうが、あまりに、「余計なもの」がなさすぎる。

0

Posted by ブクログ 2017年03月07日

爽快感よりも切なさが強かった一冊。
冒頭の文が、まさかそっちだったのか…とショックだった。
この先もどうなるのか、気になります。

0
ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年09月25日

もうちょっと明慧登場のシーンを楽しみたかった。
書籍版だと退場が早すぎて悲しい。
最後の麺屋ではホロリとさせられますね。

0

Posted by ブクログ 2016年03月19日

このシリーズ大好きです。一気に読めました。小玉にとって辛いことが起こりましたが、読んでて私も辛かったです。今後の展開が気になります。次巻も楽しみです。

0
ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年03月07日

二幕に引き続き一気読みでした。ただ悲しい。友達って……私もここまでの友達いるかっていうといないなあと自分がちょっと悲しい。もっと強くならなくちゃ!

0

Posted by ブクログ 2023年09月09日

面白かった。小玉皇后3年目、後宮のリストラがあったりとか、出兵したりとか。なんと、明慧が明慧が死んでしまった!!めちゃ好きなキャラだったので悲しい。後半途中から死ぬとは思ってはいたが。個人的には善玉側の主要人物が全く死なない危なげない無双型のラノベが好きなので(メンタルに優しいから)、これはいただけ...続きを読むないが、最初からいろんな形でよく死ぬ小説なので、さもありなんとは思う。

0
ネタバレ

Posted by ブクログ 2022年08月07日

人員整理で多くの妃嬪が後宮を出ることになった。
小玉による最後の計らいで、皇帝文林との対面の場を設ける。
そこで文林の目に一人の娘が目に留まった。
新たなる寵姫の誕生は後宮を揺るがすだけでなく、大きな動乱へとつながっていく。
そして小玉の大切な人との別れ。
その存在はあまりにも重い。

0

Posted by ブクログ 2016年02月25日

新刊が出てたので思わず買ったけど、安易に使って欲しくない展開。
これからどこへ向かうのか、どこにならたどり着けるのか。

0

「小説」ランキング