心屋仁之助のレビュー一覧

  • 心屋仁之助のあなたは「このため」に生まれてきた! 「なりたい自分」になってもいい!
    様々な視点から読み取っても面白い。タイトルは『とんでも本』の部類かもしれないけれど中身は濃い。濃いものを分かりやすくあえて簡単に書いてあるのがまた良い。
  • すりへらない心をつくる シンプルな習慣
    人間関係に向き合うときに、新たな考え方をくれる本。
    わがままばかり言っている人は謙虚になる、わがままを聞いてもらったから自然に他の人を助けたくなる。
    自分の言いたいことをちゃんと伝えることで、自由な人間関係になる。
  • 心屋仁之助のあなたは「このため」に生まれてきた! 「なりたい自分」になってもいい!
    どうせ私、○○だし
    には笑わされました。

    遠慮せず、やる(またはやめる)
    怖いと思うこと、ふと思ったことをやる
  • 「心が凹んだとき」に読む本
    ある程度は自分の心を保てているとは思っているけど、こういう本を手にとってしまうということは、
    自分の心が凹んでいるということなのかもしれない。
  • 心屋仁之助の今ある「悩み」をズバリ解決します! 不安・イライラがなくなる本
    たまに悩みを相談してくれる人もいるので、定期的にこの手の本をよんでます。

    特に心の世界について知っておくことと、それをきちんと伝わるように話せること。

    さすがにテレビで人気のカウンセラーだけあって、その辺は上手です。

    悩みが有る方は、読みやすいので是非読んでみて下さい( ^o^)ノ
  • 心屋仁之助の今ある「悩み」をズバリ解決します! 不安・イライラがなくなる本
    こんな人にオススメします。
    ・不安なことが色々あってなんとかしたい方
    ・最近怒ることが多いなと思っている方

    こんなところがオススメです。
    ・考え方、捉え方をちょっと変えることで不安や怒りを消してしまう、ということを紹介している点。

    自分にもできそう!と思えるところがミソですね。
  • すりへらない心をつくる シンプルな習慣
    嫌な人間関係も気持ちの持ちようで変わる事を再認識した。さらに、具体的にケースバイケースでの気持ちの持ち方が書かれており、参考になった。
  • 折れない自信をつくるシンプルな習慣
    最近売れている心理カウンセラーである心屋仁之助さんの本。最近の心屋さんは、何か出版すれば数十万部は確実に売れるという超人気ぶり。「サラリーマン時代は恐怖心と劣等感から人並み以上に働いて、人並み以上の評価と報酬を得ていたが、あるとき心がプッツリ切れて会社をやめて、ありのままの自分で生きることを始めてか...続きを読む
  • すりへらない心をつくる シンプルな習慣
    人気心理カウンセラーの心屋仁之助さんの本。「素直になりましょう」「本音を言いましょう」というようなことが書かれている。こういうのは匙加減が難しいと思うのだけど、定量感は人それぞれだから教えてくれないのが残念なところ。(この辺が、心理カウンセリングという仕事の限界でもある)
  • ダメなあいつを、なんとかしたい!
    タイトルの通り、相手を何とかしたい、と思ったときにどのような対応をすればいいのかが物語調で書かれています。心理的なテクニックが難しい言葉を使わず書かれているのでタイトルに惹かれて買った、という方でも満足できるのではと思います。
  • 「心が凹んだとき」に読む本
    この本を読んでる途中で気づいたこと。
    それはこの本の題名にもある通り
    「心が凹んだとき」に読む本なのだと。

    特に最近凹んでることはなかったので、前半は
    「ありきたりだな〜」と思ってたけど、
    嫌な気分になる時があって、その時にこの本に書かれてることが降って来て、それを実行することにより解決になった。...続きを読む
  • 知識ゼロからの人を動かす「聞く力」
    弁護士、カウンセラー、コンサル、会社管理職、評論家とさまざまな立場から聞く力について述べている。相手が話したくなるような環境を作り、聞き上手でいること、また、創造的な思考力を持ち、発信していけることこそ聞く力があるといえるのだろう。
  • すりへらない心をつくる シンプルな習慣
    「ま、いっか」は、あなたの執着を手放す、魔法の言葉です。
    どんな状況でも、どんな条件でも、現状を肯定する。すると、今の場所でも幸せだし、次の場所でも幸せ。ずっと幸せでいられます。
    つまり「今が不幸なんだ」ということを「疑ってみる」そして、「自分は幸せかも」って思ってみる。
  • 心屋仁之助の「奇跡の言葉」
    自ら怪しさを認めているwという心理カウンセラーによる一冊。

    いまや歴史的な記録を打ち立てた映画の主 題歌“let it go”が“ありのままで”と訳されたように、許しの言葉を求めるニーズは、自分が思うより圧倒的に強く多いのだと思う。

    そういう愛語の引出しを増やしてくれたと感じました。
  • 心屋仁之助のあなたは「このため」に生まれてきた! 「なりたい自分」になってもいい!

    あなたは「このため」に生まれて

    この本を読んでいるうちに、今自分がしたいこと(しないといけないこと・本当はしたかったのにできてなかったこと)が頭に浮かんできた。なので、今からすぐに実行します!心屋さんに感謝です。もしかしたら、それを実行することで私が生まれてきた使命がわかるのかも…、ワクワク!
  • 仕事・人間関係 どうしても許せない人がいるときに読む本
    タイトルの状況になった時の対処法を綴っている内容。
    更に、その状況に陥らないための予防法も網羅している。

    過去と他人は変えられない、変えられるのは未来と自分という真理。
    未来を変えるためにも、まずは自分を変える必要があり、
    その一番のポイントが「許す」ということになってくる。

    口で言うほど簡単で...続きを読む
  • 仕事・人間関係 どうしても許せない人がいるときに読む本
    抵抗していたのか、初めは全然頭に入ってこずに、何回も同じところを読み返してばかりいました。
    自分の中で「私は悪くない」「私は努力しているけど、相手が悪い」などと、自分に言い訳していたのだと思います。
    でも、そうゆう自分に疲れて「許したい」気持ちが大きくなり、何かを守ることを「もういいか」と放棄した時...続きを読む
  • 心屋仁之助の「奇跡の言葉」
    言葉と解説が書かれている本です。
    きっと読むときによって心に響く言葉が違うのだろうなと思いました。
    何度も読みたいと思える本です。
  • 心屋仁之助のあなたは「このため」に生まれてきた! 「なりたい自分」になってもいい!
    「なりたい自分」になるためには、やりたくないことを箇条書き、それからやりたいことを箇条書きする。
    これは、他の本でも書かれている。
    知っている方法だけど、やっていない。
    やりたくないことでも、やらなくていいことと
    やりたくなくてもやらなけれなならないことがあるから、
    簡単には、やりたくないことをやら...続きを読む
  • 心屋仁之助の心配しすぎなくてもだいじょうぶ 人づきあいの「どうして、こうなの!?」がなくなる本
    2014.1月

    私は戦闘系?チキン系?
    どちらにしても「自分は悪くない」と防御してる。
    これまた今の自分にドンピシャでイタタタタ・・・。