心屋仁之助のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
なかなか面白いことが書いてあったなぁ~
と思いましたね。
この本を読んで、なるほど~
私はこのために生まれてきたんだ~
ってな感じにはならなかったけど
少し落ち込んでるときや
元気のないときに
トントン、まぁ元気出せよ。
って肩を軽く叩いてくれる
そんなでしたね。
まぁ、なんだろう
激しく落ち込んでたら
きっと
!! (*`◇´* )ノ ・゜゜・。
投げるね
「どうせ」には「やっぱり」がもれなくついてくる
というころで、
「どうせ」+「ポジティブ言葉」で
やっぱりを引き込む
ってのが
おお~
面白い!
なんかツンデレっぽいぞ
やってみよう
どうせすぐ彼女が出来るんでしょ
やっぱりね -
Posted by ブクログ
ネタバレこの人の「自信」に対する考え方が割と好き。
努力否定論である、というような書評も見るけど、まあ確かに努力するべきだとかそういう話ではないが、私は嫌いじゃない。
「あなたが目標とする状態や、理想とする人に話を聞いてみること。そして、その人たちの「当たり前」を取り入れてみること」
「自分が魅力や売りだと思っていることは、他人から見れば意外とどうでもいい。あなたの本当の魅力、売り、長所は誰かが教えてくれること。自分では、当たり前すぎて気付いていないこと」
「世の人は 我をなんとも 言わば言え 我がなすことは 我のみぞ知る」ーー坂本龍馬
「…一方で、自分を信じて、自分の道を進むというこ -
Posted by ブクログ
心屋仁之助の作品を読むのもこれで11冊目になりました。
11冊も読めば大体おんなじことの繰り返しなのですが、やっぱりなんだか心がざわつきます。
前は思い通りにならなかったら、すぐ口論になって「なんで伝わらないんだ!」っとイライラしていましたが、今は何でもかんでも「ま、いっか」と”諦めて”しまっています。
安全な方に、争わないように、自分の意見を鵜呑みにしています。
そのせいで最近心に違和感があります。
それもまぁ、いっときしたらどうにかなるのかなぁ。
いま学校のグループ課題で、別の班の男の子から「できんだけやろ。わからんだけやろ」と、イヤミを言われます。
まぁ、その子からみたらそうなん -
Posted by ブクログ
拗ねてしまう考え癖を持つ女性は、
結構多いと思います。
性格的にも、状況的にも、手段的にも、男性に比べて
どうも女性の方がそのような思考に流れやすいような…。
女性向けに書かれている本で、
心屋氏がよく本で書かれている「拗ねる」思考をしてしまう人への
簡単な思いグセをはずすことを本書で説明されています。
一時間ほどで読みきれますが、
後半はちょっとじーんとする心屋氏の実際のストーリーが語られており、
ダメな自分を認めることが困難な方は、
是非一読してみてほしい。
ほんのちょっと、一分でも、自分のダメな部分を認めてもいいかな?と
感じれたら、それだけでも前進だと私は思います。
そういう、な