心屋仁之助のレビュー一覧
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がんばっても報われないなー、認めてもらえないなー。いつもそう思ってる。がんばれば認められるわけじゃない。がんばらなければ、うまくいくって言ってるけど、本当かな? がんばらないのはこわいけど、自分は何もしなくてもすごいって「ことにする」ことから始めよう。Posted by ブクログ
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人生でいつも人から頼られるタイプなのですが、もしかして、ダメンズウォーカーだったのかもしれない。。。
なかなか身につまされた感じでした。Posted by ブクログ -
読んでるだけで心がすーっと軽くなる。簡単な言葉、優しい言葉で語りかけてくれる本。落ち込んだ時に読むと少しでも心が優しくなれる。
ひとつひとつの書いてある事柄は、この系統の本に良く書かれてあることなんだけど。それでも凹んでる人には何度でも大丈夫だよって言って欲しいから、ついつい読んでしまうんだと思う。Posted by ブクログ -
心屋仁之助の作品を読むのもこれで11冊目になりました。
11冊も読めば大体おんなじことの繰り返しなのですが、やっぱりなんだか心がざわつきます。
前は思い通りにならなかったら、すぐ口論になって「なんで伝わらないんだ!」っとイライラしていましたが、今は何でもかんでも「ま、いっか」と”諦めて”しまって...続きを読むPosted by ブクログ -
「どうせうまくいくし」「どうせ僕は優秀だし」と声に出してつぶやくと気が楽になるよっていう本。
声に出すことは大事という事は色んなところで見るし、実体験として間違いないのだけれども、表題の事とそこまで関係ないような気がする。Posted by ブクログ -
拗ねてしまう考え癖を持つ女性は、
結構多いと思います。
性格的にも、状況的にも、手段的にも、男性に比べて
どうも女性の方がそのような思考に流れやすいような…。
女性向けに書かれている本で、
心屋氏がよく本で書かれている「拗ねる」思考をしてしまう人への
簡単な思いグセをはずすことを本書で説明されてい...続きを読むPosted by ブクログ -
昔の経験などで考えが凝り固まって避けたりいけないと思うことを気づかないうちに作ってしまっている。
自分は愛されている!と考え、
いろんなことを許す!!
この気持ちが人を疑ったり歪んだ考え方を直していける。
許すことも大変だけど、許さないとずっとその苦しみを持つことになるから手放すためにも
許すこと...続きを読むPosted by ブクログ -
途中、霊能力者の話とか出てきて、「?」な方向性になりますが、
最終章はやっぱりちょっとメモしておこうと思いました。
タイトル通り「このために生まれてきた」!なーんて
はっきりきっぱり感じることってないとは思いますけど…
「これかなあ」とぼんやりと自分で決めたり
感じた方向へ舵を取るっていう感覚が
...続きを読むPosted by ブクログ -
いまや、テレビの相談番組で脚光を浴びている心屋さんですが、私はその以前から著書を拝読させていただいていました。
この本は残念ながら、他の本に比べて心に打つものが少なかったです。
心屋さん著書は最近一杯ありすぎて、正直どれがよいかわからない・・・
迷ったら、違う著書を選ぶことをオススメします。Posted by ブクログ -
性格を変えたい人というより、自信が無い人にオススメの一冊だと思う。
「私って嫌われてないよね?」とか「私変な事してないよね?」といった不安をいつも抱えている人は読んでみる価値ありです。
落ち込んでいる時にもオススメで、心屋さんの優しい言葉が胸に染みます。Posted by ブクログ -
同じく、Hさんが貸してくれたもの。すごいタイトルだ。中身と関係ないけど、これは『王様文庫』の一冊だそうだ。何てかわいい名前だ。しかし発行年月日が書かれていないのはなぜだ。この心屋さんの経歴の方に興味あるよね。脱サラして、心理の勉強をして、カウンセラーになる、ってアリなんだ。どうやって食べていけるよう...続きを読むPosted by ブクログ
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「職場にイヤなヤツがいて、そいつをどうにかしたい」
まさしくコレで読んでみました。
ナイナイアンサーでもおなじみの心屋仁之助さんの本ですが、この方、一度はサラリーマン生活をされてたのですね。
学者肌の人より、一度自分で挫折を味わってから専門家になる人の方が心にしみる感じがします。
究極の解決策...続きを読むPosted by ブクログ -
普段はこういう類の本を馬鹿にしていました。
今回どうしても立ち直れないことがあり、この本を読んでみました。
お陰様でこの本に救われるというか、本当に心が前よりも軽くなり感謝しかありません。Posted by ブクログ -
あまりギクッとくる部分が無かったという事は今はそれほど凹んでないということかな。
でとすぐ手に取れるところに置いといてちょっと落ち込んだ時にパラリと開いてみたらいいんじゃないでしょうか。
ふと肩の力が抜けるかもしれません。Posted by ブクログ -
うーん、そうだなと思った。
簡潔にわかり易い言葉で綴ってあるのですぐに読み終えてしまいます。
何でも捉え方や考え方次第。
素直にひねくれず読むべき本です。Posted by ブクログ -
字が大きくあっという間に読み終われる。優しい口調で書かれているが、それができりゃ苦労しない的な、実行には難しい事が書かれている。心理学本を読み漁ってきた人には既知のネタばかりかと。Posted by ブクログ
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心に響く言葉も書いてありましたが、精神的に深刻な方に薦めるのはややキツいかなと。自分にとって嫌なこと・思っているを相手にぶつけるのは大切なことでしょうが、対人関係に深刻な方からしてみればその行動に踏み出せない・時間がかかると思うのです。だから、この本に関しては全般的に少し疲れたなという方向けかなと思...続きを読むPosted by ブクログ
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学校の図書室で借りた本。
某番組で人気の心屋さんの著書。
ダメな自分、弱い自分、できない自分、優しくない自分・・・。自分の嫌いで、認めたくない部分を認めて、受け入れたところから、始まる。
そういうことが書かれている本。
たくさんの言葉が書かれているけど、今の自分に一番心に響いた言葉は。
「...続きを読むPosted by ブクログ -
「めんどくさい女」から卒業する方法!!
なんて、気を引くタイトルなんでしょう!1
(めんどくさい女)なんて、思われたくないですよね。
{だって}{どうせ}{でも}が若かりしころの私の口癖!!
。。。。ということは、私はめんどくさい女だったの??
最近の私は、ちょっと、めんどくさい女から卒業しつつ...続きを読むPosted by ブクログ