心屋仁之助のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
生きていく上で起こる問題のほとんどのことは
人間関係が引き起こします。
そこには価値観の違いが、少なからずあります。
本日ご紹介する本は、
人間関係でなるべく心がすり減らないようにする
考え方を紹介した1冊。
ポイントは
「私は正しい。あなたは間違っている」
人は、自分と違う考えを持つ人には
意識はなくても、心のどこかで、
”私は正しい。あなたは間違っている”
と思っているものです。
これが問題を引き起こします。
客観的に見て、自分の考えが正しいとしても
相手を否定してしまうと、不要な感情が起こります。
まず相手を認めることが大切であると著者は言います。
「価値観」
気に入らない人がいるのは、価値観が違うだけ。
”私の価値観と、この人の価値観はどこが違うんだろう”と考えてみる。
そして、自分を苦しめている価値観を変えてみる。
人の価値観は、他人から与えられたもの。
よく考えると、他人の価値観のほうが良い場合もあるかもしれません。
「変わってほしい」
相手に変わって欲しいと思う人は、
自分にできることは他人にもできると思い込んでいます。
でも、相手を変えるというのは
山を動かすようなことかもしれません。
変わってほしいことに目を向けるのではなく
肯定的な方に目を向けることが重要。
相手を否定し、思い通りにならないことが
心をすり減らす要因。
まずは、否定をやめて、相手を受け入れてみるだけで
心のストレスはかなり減らせます。
ぜひ、読んでみてください。
◆本から得た気づき◆
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「心がすり減る人」は他人を優先させるあまり、自分を犠牲にしてしまう
嫌われたくないと思って、気をつかったのに、結局嫌われてしまう
「損してもいい」「嫌われてもいい」と思って行動してみる
「笑われても、失敗しても大丈夫」経験を重ねることが大事
摩擦する、傷つく、努力する、バカにされることから、逃げない
気に入らない人がいるのは、「価値観が違うだけ」
自分が自分を粗末にすると、まわりの人がそうしてもいいと思い、どんどん治安が悪くなる
人には、いいところも悪いところもあって、悪いところがあるのはしょうがない。
心がすりへらないために一番大切なことは「ちゃんと言う」こと
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◆目次◆
1章 なぜ、心がすりへってしまうのか?
2章 職場の人間関係に少し疲れたときは
3章 嫌いな人、苦手な人がいる場合
4章 自分の性格がほとほとイヤになったとき
5章 何もかもうまくいかない状態の処方箋
6章 たった一言でも、すりへった心は満たされる
7章 心をすりへらさないで生きるために大切なこと
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Posted by ブクログ
2016年11冊目
以前心屋さんの著書を読んだ時は大変影響を受けたのだが、
本書はなんか頭に入りにくかった。
それは著者も感じているのであろうか?文中にも以下の表現がある
「なるほど」とわかった部分も、いまいちピンとこなかった部分もあるでしょう。と
その後著者も書いているが、大事なのはなるほどと思ったことをひとつやってみる。やってみてダメでも、またやってみるということだと思う。
つまり自信をつけるのは本を読んだだけではつかないってこと。
自信のなさっていうのも人それぞれ違うから本書を読んでひとつでも役立つと思えることを感じ、それを実践するのが重要
最後に著者も書いている
「折れない自信をつくる」のに一番大切なこと
今までは ありえないと思って避けて、やらなかったことをやってみる。