心屋仁之助のレビュー一覧
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漫画ということで1時間ちょっとでさらっと読めた。ちょっと楽観的すぎるのでは?と思ったものの、気付かされるところは沢山あったように思います。Posted by ブクログ
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最もインパクトのあった言葉は、
「好きなことをして生きていくのは、ラクをして生きていくことではない。勇気を出して嫌なこと、怖いことを引き受けて生きていくこと」
はっと目覚めたかんじがする。大きな決断をしてアクションを起こした結果、あとで後悔したり、なるほどこういうことだったのか、と思うことがあって...続きを読むPosted by ブクログ -
結局は自分の考え方次第。
読む前から内容はわかっているけど、それでもたまには読んでみるか、という本。
内容が薄いので気楽に読めるのが良い。Posted by ブクログ -
「自分はイライラを通して何が伝えたいのか。イライラする原因はなんなのか」そういったものを見つめなおし、本当にその目的や原因は正しいのか、思い込みではないのかというところを考えることで色眼鏡を認識することが大切。
人間は「損したくない、バカにされたくない、傷つきたくない」生きもの。しかし、それらを許す...続きを読むPosted by ブクログ -
文中にあった「保身の空気を読むな」について。
人間関係って築くのは大変だけど、崩すのは一瞬だし、修復するのはもっと大変なのに。そして悪化した人間関係の針の筵をいい歳した大人が知らないはずはなかろうに。軽く言ってくれるぜと言い返したくなる。
ただし気を張ってる時は視野が狭くなるから、傍から見れば「そ...続きを読むPosted by ブクログ -
子どもや職場でイライラするという妻へのプレゼントに購入して、自分も読んでみた。
自分も表には出さないがイライラするタイプなので、イライラを軽減する考え方を取り入れたいと思ったが、それでも、イライラしてしまうかも。
あと、自分の価値観を部下や子どもに押し付けて、自分が困るのを防ぐ行動は見直さないと...続きを読むPosted by ブクログ -
ことわざとその内容の解説ページがセットになつている。自分を閉じ込めるようなことはするなということ。怖がらずにやつてみること。本当の自分、人と自分、人生と自分について書かれている。Posted by ブクログ
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極論すぎる気もするけど、納得する面もある。自分も頑張りすぎて、余計相手に期待して裏切られた気持ちになったり、落ち込んだりしていたので、頑張らなくても相手は愛してくれる、受け入れてくれるって思うようにしたら、ちょっとは肩の力が抜けていいかもと思った。Posted by ブクログ
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1章 なぜ、心がすりへってしまうのか?
「やりたいこと」や「好きなこと」がわからなくなってないか
その仕事がなかったら、本当は何がしたいのかを考える
やりたいことをあきらめてしまった自分と向き合う
「常識」や「正しい」に振り回されない
2章 職場の人間関係に少し疲れたときは
勘違いや思い...続きを読むPosted by ブクログ -
コミュニケーションはテクニックではない。
自己一致させること。
受け入れられていると思い込むこと
自分はつまらない人間ではないこと
褒められることができるようになれぱ、心が満たされ、自分から褒めることができるようになる。褒められることになれれば、相手の評価に左右されなくなる。
失礼でも大丈夫。裏表が...続きを読むPosted by ブクログ -
母を勝手に被害者にしてその重圧をいまだに背負っている的なお話。んー確かに身に覚えのある話だ。。
よそはよそ。うちはうち。
ではないけれど
母は母。私は私。
と考える視点を与えてくれた一冊です。Posted by ブクログ -
日本での教育は特に謙虚さや自分よりも相手を気遣うこと等を美徳とするので、このタイトルに拒否感や抵抗を覚える人が多いと思います。そんな人こそ手に取ってもらいたい一冊デス。Posted by ブクログ
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許すことは【「損してもいい」と覚悟を決めること】である。
【いまあなたが「ない」と思っていることを、「ある」と言い換えてみてください。自分の「ある」を体感するうちに、「損してもいい」がものすごくふに落ちてきます】
【「許せない」と思う相手は、じつは、あなたの分身です。あなたが「ダメな自分」として...続きを読むPosted by ブクログ -
コミック版心屋本
後半、マンガでも表現しづらい部分が
あえて失礼な奴になる話は、
何となくわかる氣がしました
がんばらずに、流れに乗るための本Posted by ブクログ -
自信をつくる 心屋真之介
条件付きの自信は、すぐダメになる。
①自分を責めない
②自分のことを笑う
17 自分の好きなことをする
16 自信があることにする
15 自分はすばらしいことにするPosted by ブクログ -
先日読んだ上記著書の中にある
「他力を使う」
「好きなことをするには嫌いな事をする」
「罪悪感を捨てる」
という言葉に引っかかりました。
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「他力をつかう」 自分一人で仕事を抱え込まないで、 人と協力をする よく言われることでもなかなか出来ない ことの一つです。
私の周りに...続きを読むPosted by ブクログ -
正直一度では理解できませんでした。でも自分に響くポイントがいくつもあり、二度三度と読むことで自分の思考の変化に気づいていけそうだな、と思える内容でした。
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存在給を上げる
どうせ自分には価値が有る。
何もしないでも価値が有る。
頑張って歩合給を上げなくて良い
お金に関する悲しかったこと、辛かったことを思い出してみる
買ってもらえなかった。。。
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もうお金をもらっていいんだよ。
自分「が」を捨てよう。
他力を信じて、なんかしらんけど・・・になる
...続きを読むPosted by ブクログ